>>501
の続きです。


つまり、当時は日本やドイツがイギリスの傀儡として民衆に対しての「嫌がらせ役(悪役)」を演じ、世界中の民衆を資本主義圏や共産主義圏へと誘導した訳ですね。
狩猟における犬を使った「追い込み」のやり方を、同じ人間相手に、世界中の一般民衆に対して使った訳です。
だから、第二次世界大戦において、これからイギリスが攻め落とされるかという絶妙なタイミングでアメリカが参戦した訳ですよ。
ナチスがヨーロッパの国々の文化を破壊しおえた、ちょうど良いタイミングでね。
イギリス人の国への忠誠心を煽るにもベストなタイミングですね。
しかし、そのやり方をバラされた現代において、民衆は騙されるのですかね。
少し前の日韓の銃撃事件にしろ「また繋がりがあるやつら同士のヤラセかよ。」とネット上で呟いている人が多々いたようですけどね。
私が流している情報を、他の場所にも流してくれている人が、随分増えたようです。
こんなハングル文化との同化政策を露骨に行うこの日本の軍隊である自衛隊が、いまさらそれを誤魔化す為の「対立ごっこ」をした所で説得力がありませんよ。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25番地の1にある県営住宅の402号室の自宅から、尼崎市内の状況、及び現在行われているハングル文化による民族同化政策についての内容を書かせて頂きました。
傀儡である共産主義や資本主義を使ったこんなやり方が、イギリスの植民地の現代における管理方法ですよ。