「注釈の人」こと荒谷直人です。
新しく写真をアップロード出来る所を見つけたので、テストを兼ねてこの写真を公開させて頂きます。
また別の形でもアップロードしますが、これを見た第三者の方は、この写真が削除される前に証拠として保管しておいて下さい。
この言論弾圧を命じている側を焦らせるには、十分な写真だと思いますので。

https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190306151825_6a48697a37.jpg

送り先の住所にある私の母の姓が「荒谷優子」ではなく「柳優子」となっていましたから、母が結婚して私を生む前の手紙です。
母は父と離婚後、今の再婚相手の和田さんと結婚して「和田優子」という名前になるまではまでは、ずっと荒谷の姓のままでしたからね。
当時の私が「親の都合で名前を変えるのは嫌だ」とゴネたもので。
つまり、この津々見隆治という人物の手紙が母に届いた時代の背景は、全共闘時代のあたりです。
消印が切手ごと切り取られていたので、正確な日付はわかりませんが、
高校生以下で自衛隊員と下の名前で呼び会うほどの交流を持っているのも不自然ですから、母が高校を卒業した18才から結婚するまでの24才までに送られた手紙でしょうね。
再婚の際に母が家に置き忘れた荷物を整理してこの手紙を見つけた時、中を見て驚きましたよ。
なんせ殺人事件の事が書かれている訳ですからね。
手紙の中に「警衛勤務」という自衛隊でしか使わないような専門用語が含まれている事から、伊丹の自衛隊駐屯地あたりで起きた殺人事件なんでしょうけどね。