>>259

この時も書いた事ですが、以前アップした青実会のパンフレットの写真がまた削除されました。
これで削除は4度目です。
よほど、この立証はイギリス政府ならびに、その傀儡であるマルクス主義にとって困るんでしょうね。
写真の再アップのついでに、そして、このスレに関して初見の人の為に、私の自己紹介も兼ねて、以前に紹介した下記の文章を写真のリンク先を修正して再アップします。
私が組織の内部告発者である証明として。


私「注釈の人」こと荒谷直人の父、「荒谷浩」が下記のページで紹介されているフセインやカダフィらと友達だった中村百合子先生の弟子だったという証拠となる資料を公開します。

過ぎ去りし日々を
https://capira.exblog.jp/9070896/

こちらが1978年に尼崎総合文化センターで開かれた、中村百合子先生の主催する青実会の洋画展のパンフレットの一部です。
この一枚の写真だけで、父が中村百合子先生の弟子だったという証明になると思います。

https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190306142549_374d616464.jpg

今より38年ほど前、この展覧会に作品を出展した人物の内、中村百合子先生の海外旅行に同行したのは私の父も含め5〜6人ほど。
そこからも、父の立ち位置が当時の青実会の中でも特殊だと解ると思います。
この関連の情報拡散と告発が、私が創価学会などのマルクス主義の息のかかった関係者から嫌がらせを受ける理由です。
こちらは「フセインやカダフィと知古を結んだ」と書かれた北朝鮮系のページです。

中村百合子さんを悼む(朝鮮新報という北朝鮮の運営するHP)

http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

この関連の告発者である私は、マルクス主義の関係者、創価学会のような宗教に偽装した組織や、朝鮮総連などマルクス主義の本体、偽装、問わず、あらゆるマルクス主義の息のかかった組織から嫌がらせを受けています。