>>529

イギリスが用意した民意の誘導の為の悪役担当である「共産主義」の日本共産党の志位委員長に、皮肉と風刺を込めた写真のコラージュなんでしょうね。
もし、そうだとしたら、あなたには皮肉を言うセンスがありますよ。
ナチスのヒットラーも日本共産党の志位委員長も、イギリスの王族にとっての役割は同じですけどね。
中国共産党の役割も、圧政を国民に強いる事によって「やっぱり、イギリスの植民地が時代の方が良かった」と国民に刷り込み誘導する目的としていますからね。
実際、香港ではそう言っている人が多いようですからね。
国民の嫌われ役を演じるのは、イギリスが用意した「批判するのに都合の良い悪役担当」の特徴ですよ。
この場合、「批判するのに都合の良い悪役担当」を演じる中国共産党が国民に対しての「嫌がらせ役」でありイギリス本国が「懐柔役」にあたりますけどね。
ところで、下記の写真のように、旗を振って社会主義活動をしている創価学会の代表「池田大作」の写真の風刺の効いたコラージュでも作ってもらえませんかね。

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/image.php?qid=1330301418

以前、ネットで「池田大作 宗教社会主義」と検索したら見つかった写真ですけどね。
もっとも、これを見る限り写真に手を加えるまでもなく、
池田大作の背後組織はイギリスの植民地を偽装する為の傀儡思想である共産(社会)主義ですけどね。
写真を使った風刺表現にしろ、創価学会の代表である池田大作のこの写真が本物なら、そのまんま、ソ連の「スターリン」のノリなので、写真を加工する必要もないでしょうね。