>>548
の続きです。

その典型例が下記のホームページのエリザベス女王の前に立つトランプ大統領の写真です。

エリザベス女王の前に立ちふさがったドナルド・トランプ大統領に批判殺到
https://ellegirl.jp/article/c_donald_trump_blocks_queen_elizabeth_military_inspection_18_0717/

>閲兵式のときにトランプ大統領が、エリザベス女王の前に立ちはだかるという事態に! 
角を曲がるとき、女王から先に行くように手で合図されたトランプ大統領が、前に歩き出したのはいいけれど、なぜか突然ストップ!
行く手を遮られた女王は、戸惑いながらも大統領の隣にまわり、再び歩き始めた。
まったくエリザベス女王への敬意を感じられない大統領の態度に対して、イギリス国民から「女王の前に立ちはだかるなんて!」という非難が殺到

こんな煽り文章や、イギリス国民の扇動だけで、第三者の目にトランプ大統領とエリザベス女王が仲が悪く見えるよう見せれると思っているのでしょうかね。
イギリスの情報操作担当は。
そんな情報操作に労力を使うぐらいなら、尼崎市内の北朝鮮組織を潰して欲しいものです。
偽装対立である以上、その選択肢はないでしょうけどね。
支配体制に逆らう私「注釈の人」こと荒谷直人のような内部告発者を黙らせる為に、「嫌がらせ」という名の鞭をふるう役目がいなくなりますからね。
私にはこの写真は、トランプ大統領がエリザベス女王を遠距離からの狙撃を警戒して前に立って、狙撃手からの射線を妨害しているように見えるのですけどね。
ロイヤルガードどして。
写真を見る限り、左右を本物のロイヤルガードが守る以上、もし、エリザベス女王の命を狙う狙撃手がいたならば、この護衛の死角はエリザベス女王の進行方向である正面になります。
少なくともこの写真を写したカメラマンがエリザベス女王の命を狙う狙撃主ならば、トランプ大統領のこの位置は邪魔でしょうからね。