以前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、私に絡んできたネット工作員にこう忠告しました。
「こんな工作に関わっていると、口封じされるから気を付けた方がいい」と。
それが今回、現実になったようです。
この事件。
加害者側の口封じですね。
父親が高級官僚で全共闘世代となれば、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為の思想である「マルクス主義」の父親なんでょうね。
フセインやカダフィらと友人である中村百合子先生の弟子でありその旅に同行した私の実の父親である荒谷浩や、
金日成と顔パスで会えた尼産マイホームセンターの社長である平沼社長の会社に勤めていた私の母である荒谷優子(現在の名は和田優子)のような。

「元事務次官の愚息」「愚母を殺したい」 死亡の長男「同姓同名ツイッター」から透ける人物像
https://www.j-cast.com/2019/06/03359138.html?p=all

元農水事務次官に殺害された長男 同姓同名アカウントの言動に注目集まる
https://www.j-cast.com/2019/06/02359028.html?cx_recsOrder=1&;cx_recsWidget=articleBottom

不自然な事件ですよね。
まるで、実の父親の熊沢英昭容疑者(76)に殺された被害者の方が容疑者扱いです。
この記事が本当なら、この殺された息子は父親の命令を受けて、ネット工作員の仕事をしていた事になりますね。
その書き込みが、もし「本人のもの」ならばの話ですが。
全共闘世代の隠れマルクス主義者の父親の命令に素直に従ってネット工作員をしていて、最後はその実の父親に口封じなんて酷い話ですよね。
この殺された息子が「○○○に人権は無い!」と書き込んでいたあたり、主に私たち日本人の民族性を辱しめる事を目的としていたあたり、
よく言われる「ネット右翼」と呼ばれるネット工作員の正体ですね。
そして、その末路です。
たぶん、「○○○」の部分は「韓国人への蔑称」と書かれているあたり、「チョン」と書かれていたんでしょうけどね。
息子が「チョンには人権がない」だなんて、在日朝鮮系組織に対して解りやすい「 利敵行為」となる書き込みをしているあたり、
私たち日本人全てを差別主義者に見せる為の、印象誘導を目的とした工作に関わっていたんでしょうね。