>>562
の続きです。

先程、私は「この書き込みが、もし本人のものならば」と書きましたが、
もう1つの可能性としては、この被害者の書き込みが本人ではなく父親の「成り済まし」だという可能性があるからです。
父親なら息子の「成り済まし」をするのは簡単でしょうからね。
よく思い出してみて下さい。
このスレにおいて、私「注釈の人」こと荒谷直人の名を騙り「成り済まし」をした下記のネット工作員を。

>>310
>>328
>>346
>>347

これでも一部ですけどね。
「成り済まし」が多過ぎて、アンカーを表示しきれません。
他は、私が定期的に「成り済まし」の有無を証明する為に、
私の経歴にまつわる写真をアップした上で本人証明をしている私の書き込みで確認して下さい。
この工作員の「成り済まし」にしたって、下記の写真のように

私「注釈の人」こと荒谷直人
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190417163716_72494f7662.JPG

私自身がこのように「成り済まし」をした人の書き込みを指摘した紙を持った上で、世間に身を晒せば良いだけですけどね。
自分の「成り済まし」をしたネット工作員を潰すには、これが一番手っ取り早いんやので。
後で、今回のように「被害者が父親に成り済ましをされていた可能性」を指摘する際の立証材料にもなりますからね。
今回のようなケースがあるから、私は、私に絡んでくるネット工作員に「自分の上司に口封じをされたくなければ、自分の名を晒した方がいい。このままだと確実に殺されるぞ」と忠告しているのですけどね。
それが今回、現実となった訳です。