>>564
の続きです。

この被害者の父親である熊沢英昭容疑者がBSE問題に関わっているあたり、その父親が政府から口止めされていた内容を、殺された息子は知っていた、もしくは気づいていたのではないでしょうかね。
あのBSE問題も不自然ですからね。
あのBSE問題の後、牛肉の値段が2倍になりました。
100g50円の一番安いヒレ肉が、100g100円です。
その相場が現在に至るまで定着しています。
あのBSE問題とは、まるで意図的な物価の上昇を狙った国家による自作自演テロでしたからね。
「物価の上昇=銀行に預けた貯金の価値が下がる」です。
つまり、国家が意図的に物価の上昇をさせるという事は、私たち国民が銀行に預けお金が国家によって「少しずつ盗まれる」という事です。
それを曖昧に見せる為の詭弁が「経済学」というものですけどね。
少なくとも、私「注釈の人」こと荒谷直人の父である荒谷浩にしろ、この事件の被害者の父親であり犯人である熊沢英昭という人物にしろ、全共闘世代の親にはろくな親がいませんよね。