さて、これを見ているマルクス主義の連日の嫌がらせに苦しんでいる皆さん。
その被害は、マルクス主義の偽装組織の内、主に彼らの捨て駒である創価学会の手の者による毎日の騒音によるものが多いでしょう。
実際、私「注釈の人」こと荒谷直人も、毎朝、下の302号室の創価学会員の山本さんに、
耳の奥が痛くなる程の騒音(主に音をパソコンで加工した超音波)をモーニングコールがわりに鳴らされ迷惑しています。
このたび、この嫌がらせを命じているマルクス主義の上層部は、また、私たち民衆をコケにするような、
こんな民意の誘導を目的とした、自作自演の事件を起こしました。
ようは、騒音の被害を受けている人に対しての第三者から見たときの印象の誘導ですね。
騒音の被害を訴える被害者は、平気で人を刺すという印象を第三者に与えたいようです。
マルクス主義の上層部としては。

「生活音うるさかった」19歳女性刺される
https://www.asahi.co.jp/smp/news/kansai_detail.html?code=20180719012

民意の誘導の為の自作自演といっても被害者が本当に刺されている事から、
この前に紹介した、

>>47

の新幹線の事件のケースと同じで、この事件の被害者、加害者両方ともマルクス主義の関係者なんでしょうね。
事件にリアリティを持たせる為に、部下の命を危険に晒し、平気で捨て駒にするのがマルクス主義のやり方です。
前回の新幹線の時と同じで、この19才の被害者は、
自分の所属する創価学会のようなマルクス主義の偽装組織から「隣の住人は、組織に対して害をなす存在だから、嫌がらせをして徹底的にイジメ抜け」と命令されていただけなんでしょうね。
まさか、犯人も自分と同じ場所から命令を受けていたとは思っていなかったでしょうけどね。