この事故、いや、事件というべきですかね。

川遊びの小学生が溺れ重体
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180723/0004319.html

この事件が起きた場所は尼崎市内でも、私の近所の創価学会の会館の目の前の、庄下川という場所です。
なぜ、ニュースではそう報道しないのでしょうかね。
創価学会の会館以外の他に、近所に目印となるような目立つ建物はないでしょうに。
どう見ても、場所的に創価学会関係の事件ですよ。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
そこを報道する際に濁そうとするから、かえって疑われるわけですよ。
兄がいう事を聞かない弟を指導する過程でイジメ殺したか、口の軽い弟を上からの命令で殺したかのどちらかですかね。
尼崎では、よくある事ですよ。
ただ、その場合、全て警察内部で事故として処理されますけどね。
ここ最近、明らかにマルクス主義の口封じだと解る事件が多い分、
たとえそれが、兄による「指導」の過程で弟がイジメ殺されたとしても、
その観点を疑われないようにする為にも事故として処理されるのでしょうね。
しかも、その事件が起きた場所が、創価学会の会館の目の前ならば。