>>88
の続きです。

実際、その奴隷根性を植え付けられた人が、近所でマルクス主義の上層部からの嫌がらせの命令を受け、私を含めた民衆に迷惑をかけている訳ですけどね。
ようは中村忠行先生の畑は、中村寮の生徒を奴隷としてコキ使っていた分、人件費はいらない畑だったという事ですよ。
その「無償労働」も、寮生を一日中コキ使い、反抗の意思を奪う為の労働なんでしょうけどね。
実際、私「注釈の人」こと荒谷直人も当時、一日中の労働に追われて、与えられた仕事以外に考える余裕すらなかったですから。
まさしく洗脳です。
最近はどの学校でも「ボランティア」という肩書きで、同じように学生が奴隷のようにコキ使われているようですね。
あれから30年経過しても、その偽装形体が変わっても、マルクス主義が民衆に強要する事は同じです。
その後、昼から夕方にかけては、買い物でした。
そして、夜は中村先生が経営する塾に通わされました。
そして最後に、これが問題です。
塾が終わった後の深夜の11時から、奈良新聞社という場所で強制的に働かされました。
未成年者の深夜労働は、当時から法律で禁止されていますからね。
仕事の内容は刷り終わった朝刊をビニールで梱包し、延々とトラックに詰め込む作業でした。
途中に休憩が取れない、高校一年生が無理矢理やらされる仕事としては重労働でしたよ。
おまけに、その労働の賃金は不透明で、「学校の授業料の足しに親に全部渡す」と中村先生に言われていて貰っていません。
まさしく、労働に対しての対価も何もない「奴隷根性を植え付ける為の労働」ですね。
これ、それを世間に公表しなければならない立ち位置にいるはずの報道機関である、奈良新聞社における学生を使った非合法バイトですからね。