革労協スレッド34
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場とする (>>2以下に過去スレ一覧)。
前スレ
革労協スレッド33
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/kyousan/1516944628 >>716
まぁ、早い話が、弾圧に屈服したってこと。 現闘の思い出4
三里塚前史
戸村一作委員長との確執
党内闘争に触れるのは、しんどいので、さらに前提的なことを語ろう。
解放派は、何故、困難な三里塚現地での「障害者」解放運動に取り組んだのか?
三里塚が革命の最前線とするなら、その団結には、普遍的人間解放の内実を含んでいなければならない。
原理的な位置付けは、こういうことだが、それを促進させた事情が存在した。
差別発言を巡る反対同盟戸村一作委員長と解放派の確執だ。
ある地区で三里塚支援集会が開催され、戸村氏が来賓に招かれた。
その時の発言で、公団か機動隊を批判する際に差別表現をした。「障害者」差別に関わるものだろう。
主催する解放派メンバーは、問題提起を決意する。
相手は反対同盟の委員長であり、積年の闘士であり、かつ解放派の大事な戦友でもあった。
その人に一介の活動家が意見するのだ。
大変な葛藤があったと思う。
おずおずと身を振るわせ、かすれた声で問題提起をしたのだろうか。
例えば、中核なら、どうだろう?政治的にまずいと判断しやり過ごすのではないか?
解放派には、それが出来ない。
他のことでは、「政治」をうっても、こと差別問題を巡っては、自らを欺くことはできない。
たとえ、不利な結果が予想されても。
この一点では、決して引き下がれない。
まぁ、解放派経験者なら、覚えがあると思う。
だから、「俺らの数は少ないけれど」となるのだが、だからこそ、解放派を選択する者も多いと思う。 >>721
現闘の思い出4
三里塚前史
戸村一作委員長との確執
続きです。
その時は、地区での出来事で済んだのだが、直後の現地大集会で、戸村氏がとんでもない発言をした。
名指しはしなかったが、確か、「たかが言葉使いで、細かいことに文句を付けても何も出来ない。そんなのより、中核派に、おおいに期待する、云々」、感情を込め、解放派への嫌悪を露にしていた。
まぁ、解放派への嫌悪は、ともかく、誰が聞いても、差別表現を巡る指摘への憎悪、敵対を煽る内容であり、決して許せるものではなかった。
無自覚な差別表現から、それ以上のモノに変化していた。
中核でさえ、ダシにされ、持ち上げられて、大歓声を上げていたが、直ぐに複雑な顔になっていた。
この事態が放置されれば、被差別大衆の三里塚への絶望、革命への絶望を生み出していく。
現に、共闘関係にあった地区の「障害者」から、三里塚が革命の最前線ならば、「このまま、革命をされたら、怖い。支持できない」とはっきり云われた。
駄目な活動家だった私は、ただ落ち込んでいた。
解放派は、何とか戸村氏と再討論し、克服に向けて悪戦苦闘していたようだ。
戸村氏が亡くなるまで、粘り強く討論は継続されたと、解放紙の追悼記事にあった。
この過程で、差別表現を巡る討論だけしても、ラチがあかない。
また、議論のみで終らしてもならない。
差別問題の克服どころか、三里塚闘争の内実の前進と発展にまで責任を取りきる。
そんな決意を解放派は固めていく。
正面突破だ。
かくして、三里塚現地での「障害者」解放運動の建設を決意した、と思われる。
BGM は第七旅団、反帝学評版で、お願いします。
「容赦なく闘い、、、
俺らの数は少ないけれど、俺らは闘うために来たのさ‼」 たかだか戸村1人の問題を解決できなかったくらいだから、「世界革命」なんて絶対にできるはずもないわな。 >>723
「たった一人を変えられなくて世界が変えられるものか」と解放派の先輩から教えられたよ。
だから解放派は差別者の変革にとことんこだわる。
明治大学で卑劣な差別事件を起こした奴が、解放派の粘り強いオルグによって狭山闘争にメット被って参加する様にまでなったと聞いた時は、ちょっとびっくりしたよ。 >>725
そう、そう。その責任感と執着力が解放派なんだよな。 さすがだ。そのその責任感と執着力で、今日の解放派があるんだね。 戸村にも反対同盟にも中核派にも忖度しまくりって感じだな。ビビりの極致。
道理で、今日の革労協がなんの存在価値もないわけだ。 >>730
おい、浅薄ヤロー‼あの文の何処に中核へのビビりがあるんだ?指摘してみろ!!
解放派にとって、反対同盟は盟友だ。それなりの敬意を払うのがあたりまえだ。
同時に、問題提起も決して引かず、行う。これまた、当然だ。
そうした配慮と決断が俗物には、「弱さ」に見えると、いうことか。
共に闘うと言うことを知らない浅薄な輩に話しても、無駄だがな。
心ある左翼なら理解できるだろう。 >>731
排除声明が出されて以降もやっぱり「盟友」ですか? >>728
お前のような奴にとっては存在価値ないだろうな
その限りにおいて正しいわ >>733
タイムマシンにお願いしてるんだよ。その時点での話しだよ。
もちろん、排除声明は、現代の政治工作によるものだし、三里塚への連帯の意志は消えてないと思うよ。 >>731
「盟友」だの「敬意」だのって、要するに忖度してるんじゃねえかよwwwwwwwwww
差別者は例外なく「糾弾」しろよ。
なんで「糾弾」したりしなかったりと差別してるの?
忖度?wwwwwwwww
戸村に拍手している中核派も同罪だ!
中核派を直ちに「糾弾」しろ!
それとも、中核派が怖いの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
弱虫革労協じゃ、ビビって何もできなかったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>734
そうだな
ビビリ革労協には存在価値は全くない 同じことをしても相手によって態度をかえる。
これをダブスタというのだよ。 >>731
「配慮」って忖度のことだろ。
自白しやがったな、差別主義者め。 反対同盟と中核派にビビる革労協、というシェーマでもって大量に草を生やすエネルギーがさっぱり分からねえ…
誰の立場に立って物を言ってるのか、少なくとも労働者階級ではなさそうだが 素朴な疑問だけど「現闘」って、どんな日常を送っているの?つらいこと、楽しいこととかいろいろあったり、
ものの見方が変わったりとかありそうだけど。悪くすると浮世離れしてしまったりとかw >>739
差別糾弾闘争の形態や内容が、権力機関や民間の反動相手か、一般的な人民か、更には闘う団結の内部の問題かで、異なってくるのは常識だ。
差別糾弾闘争は、そんな単純で安易なものではない。
ただ、何でも、やっつけると、いうものではないのだ。
特に人民、団結内部の場合、如何に、差別を克服し、相手の変革を促し、差別者をも、差別から解放していく、その苦闘、格闘にこそ、真骨頂があるのだ。
解放運動の歴史は、その方策の試行錯誤を巡る苦しみを幾度となくぐっている。
糾弾の仕方が異なるから、差別などと、差別も糾弾も、何も分かっていないお前が一人で空しい空笑いしても、誰にも、相手にされない。
被差別大衆と固くスクラムを組み、闘いぬいてきた解放派だからこそ、
労農水「障」学内部の問題を解決する苦闘の先頭に立つのだ。
おまえ、革マルじゃないのか?少なくとも、差別糾弾闘争も解放運動も、何も知らない、というより、悪意を持っているようだな。
そして、とにかく、解放派に嫌がらせをする。
正体を白状しろよ‼ >>746
うんうん。
戸村の「単純で安易なものではない」身分を忖度したからこそ「糾弾」しなかったのねw
お前は正真正銘の差別主義者だ!!!!!
中核派を「糾弾」しなかったのはなんで?
言い訳を一つも書いていないのはなんで?
そんなに中核派が怖かったの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 左翼のいうところの「政治判断」だ。
左翼用語で粉飾されているが、要は「忖度」
同じ差別なのに相手を見て態度をかえるなんてありえない。
同じことをしても政治家ならここぞとばかりに徹底的に叩く。 >差別糾弾闘争の形態や内容が、権力機関や民間の反動相手か、一般的な人民か、更には闘う団結の内部の問題かで、異なってくるのは常識だ。
なんで? 差別は差別じゃないのか?
差別を政治利用するから「異なってくる」のではないのか。それがお前らの「常識」か? 「差別糾弾闘争」と内ゲバ殺人の関係について教えてください。 内ゲバ殺人こわいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>751
だからいつもネトウヨのおじちゃんたちが
「革労協などの過激派には近寄るな」って
口が酸っぱくなるまで注意してくれているじゃん ネトウヨのおじさんはそんな事は言は無いよ?仲間だもん。 >>755
今春大学生になる人たちにはまちがってもこんな危険な組織には
関わらないで欲しい。
極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 >>756
コピペありがとう。作った甲斐があったよ。 >>757
いつも心温まる注意喚起をしてくださりありがとうございます。
ちなみに今、「今春」で検索してみたところ、
>>12
>>33
>>49
>>70 >>124
>>144
>>180
>>196
と8回も、
親心に満ち愛にあふれた↑のコメントが出ておりました。 >>748
政治家の差別発言が一般市民より、叩かれるのは当然だろう。
影響力が違う。
別に左翼でなくとも、マスコミも同様だろう。
政治を司る者は、社会に見張られている。
これが、何か悪いことなのか? 水脈ちゃんの差別投稿も一般人がブログに書くだけなら問題にならなかったってことだね。 >>762
ならんことも、ないだろうが、ここまで大きく報道はされないだろう。 >>749
君自身は差別に対する怒りはあるの?
「反対同盟や中核派に忖度して糾弾をしない」という絵面にして解放派をただただ貶めたいだけで、差別に怒っているようには見えないんだよね
闘う者を批判できるのは真に闘う者だけだからね
君の正体は知らないが、もし革マルだというなら、解放派の差別糾弾闘争のあり方にケチ付けする資格は一切ないのであしからず >>763
ならねーよ
ネットには、あれよりもっとひどいヘイトが横行してるのに、いちいち相手してたらキリがねーわ >>764
話をそらすな。
革労協が戸村の「単純で安易なものではない」身分を忖度して「糾弾」しなかったという事実。【確定】
革労協が戸村に拍手喝采を送った中核派を「糾弾」しなかったという事実。【確定】
革労協が正真正銘の差別主義者であることが、革労協のこれらの不作為によって明白になったという事実。【確定】
これらの【確定事実】は、お前が批判者に対して「君は解放派を貶めたいだけで真に闘わない革マル」などと卑怯なレッテル貼りをすれば「帳消し」にできるものではないのだ!!!!!
批判者をまずはレッテル貼りしようというお前の性根こそが、まさに正真正銘の差別主義者そのものである。 >>766
おい、革マル、そんなことを差別主義と規定しているってことが、如何におまえらが、差別糾弾と無縁な差別主義反革命であることを逆証明してんだよ。
ただの一度も被差別大衆とスクラムを組んだこともなく、差別敵対を繰り返してきた。
おまえらの反革命出版物は、いまだに、ブルジョアマスコミ以上に差別表現に満ち満ちているではないか!!
何がレッテル貼りだ‼こっちはコケ青と、はっきりしてるんだから、おまえも頬被りをとれよ‼
何だ、革マルと、ばれると都合が悪いのかよ。 >>766
そらしてないのに「話をそらすな」と言われるこの徒労感よ…しかも差別への怒りはあるのかという問いには答えないっていう
もう一度聞くぞ、君は差別に怒っているか?解放派を超えるような差別に対する闘いをやったことがあるか? >>769
何度でも追及する。
話をそらすな。
革労協が戸村の「単純で安易なものではない」身分を忖度して「糾弾」しなかったという事実。【確定】
革労協が戸村に拍手喝采を送った中核派を「糾弾」しなかったという事実。【確定】
革労協が正真正銘の差別主義者であることが、革労協のこれらの不作為によって明白になったという事実。【確定】
これらの【確定事実】を自己批判しろ。 >>768
「革マル」なるレッテル貼りによって、お前の悪行の事実を全て帳消しにしようというお前の性根が気に食わん。
戸村の「単純で安易なものではない」身分を忖度するお前は差別主義者だ!!!!!
この事実は、お前が「革マル革マル革マル」と連呼しようがしまいが、絶対に揺るがない事実だ!!!!! >>766と>>771さんって
本当に革マルさんなのですか?
ネトウヨとかほかの赤団体の方なのではないのですか?
あるいは青さんたちに
個人的な恨みがあるとか… >>773
革マルではないと、はっきり否定しないので、革マルと判断できるよ。
ネトウヨとは、敵対の性格が異なる。
革マル以外のほぼ全ての新左翼は当時、三里塚闘争に参加している。
解放派が、三里塚で如何に差別と格闘、苦闘しているかを見ている。
その後、対立したり、悪意をいだいたりしたとしても、あのようなこじつけで、解放派を差別主義呼ばわりしたりしないよ。 >>774
ふーん
「お前は朝鮮人か」
「お前は部落か」
といちいち聞いて、相手が怒って何も答えなかったら
「お前は朝鮮人だと判断できる」
「お前は部落だと判断できる」
と決めつけるんだな。
お前は悪質極まりない差別主義者だ!!!!! >>776
な、こういうことを、平気で書き込める、こんな発想をするのは革マルだけだよ。 差別主義者ではないけど差別を利用していることには変わりない。
どれだけの人が「差別者への転落」のレッテルをはられて追放されたことか。 >>779
意味が分からん?差別糾弾は差別を克服するためにやるんで、別に追放のためではない。
差別者に転落して追放された人の例をあげてほしい。 差別主義者=革労協である証拠
・革労協は、戸村が「単純で安易なものではない」身分であることを忖度し、戸村への「糾弾」を差別的に忌避。
・革労協は、戸村を拍手喝采する中核派への「糾弾」を差別的に忌避。
・革労協は、差別主義者=革労協を弾劾する者に対し、話をそらして「お前は××だ」などと差別主義むき出しのレッテル貼りをすることにより、差別主義者=革労協という事実を隠蔽。
革労協が革マル派にも中核派にもボロ負けするのは必然だ。
革労協は在特会にすらボロ負けしている。 >>781
おまえの思想的正体は776に顕著に現れている。
何の必然性もなく、被差別大衆をダシに使い、自らを防衛しようとする。
しかも、部落民ではなく、部落と呼び捨てにしている。
こんなふうに、平然と書き捨てる神経が理解できない。まさに革マル丸出し、差別主義丸出しではないか!!
本当に気分が悪くなる。
しかも、中核はともかく、ザイトクまで頼りにするとは。
見下げはてたやつだ。 781が革マルかどうかは知らんが、少なくとも反差別運動に一度たりとも本気で取り組んだことのない人間であることは確かだと思う。
ただ、782の指摘ではあまり説得力に欠けると思うので、俺の意見を横から割り込ませてもらう。
差別を糾弾するという行為は、反差別運動にとって極めて重要な行為である。
糾弾対象の言動(もしくは事象)について、単純に「差別か、そうでないか」の二値的に把握するはずもない。
対象の持つ意味について糾弾主体の中で深く考察し、同時に解決へ向けた方向を議論し、意志一致することをもって自らを解放の主体へと組織していく。
781の決定的に間違っているのは、糾弾の主体を革労協としている点である。
革命党はあらゆる差別と闘い、すべての人民の解放へ向けて組織していく存在ではあるが、ブルジョワ社会の内部に存在するという限界性から、様々な差別と完全に決別できているわけではない。
部落民や障害者、女性あらゆる被差別人民が自らの解放をかけて決起する過程で革命党に結集し、党自身を解放の主体へと高めていく闘いが不可欠である。
それは単純に被差別人民が総和的に結集することで実現されるのではなく、絶え間ない相互批判と自己批判の積み重ねであるとともに、具体的個別的な差別糾弾闘争から学ぶことで実現へ向かうことができる。
従って個別差別事象に対する糾弾は、対象の内容に応じて被差別人民を主体として闘われるのであって、革命党である革労協が直接糾弾を行うことはありえない。
この単純で基本的なことを理解できぬのは、自ら反差別闘争を主体的に関わり、あるいは向かい合ってきていないことを証明する。
革マルのような生粋の差別主義者とは断定しないが、反差別をあたかも闘うふりをして、実際には政治的利用しかしてこなかった連中と同レベルということだろう。
ちなみに俺は解放派ではないので、革労協と差別糾弾の主体の詳細な関係に関してまでは全く理解していない。たぶんこうだろう・・・・的な理解だ。 >>783
すばらしい割り込み、ありがとうございます。
いつも、勉強させられます。
ありがとう‼ >>774
革労協は、そんなに他党派を信頼しているのですか? syは政治に対する自覚がない。だから逆に極端に政治主義的・セクト主義的対応を無自覚にするんだよ >>787
う、ん。おれは774の意味で信頼しているよ。 大衆闘争の原則的独自性を自派の思想性として押し出しつつ大衆団体への党内闘争の無原則な持ち込みを行うちぐはぐさ等 党内闘争の無原則な持ち込み
これに耐えられなかった。で、やめた。 >>795
より具体的には?書けないかな?
でも、やりそうな気もします。
何の党派意識もなく、それが当たり前みたいにふるまう。
端から見ると、解放派丸出しみたいな。 >>797
三里塚から木元グループ排除の件
木元グループは反現代社であっても反革命ではないだろ。 >>798
なるほど。あの事態は痛恨の極みだったからね。
でも、そういう目でみてくれていた人がいたことを知って、今さら、心温まっている。 今にして思うが、真剣に闘うべきファシストはヤクザ右翼や一水会やキリスト教福音派よりも、勝共・統一協会・原理研だったのではないか
解放派がいるような大学拠点にも原理研はいたし当然せめぎあってはいたが、個別撃破の域を出ていなかった気がする
解放派はどのように考えるだろうか >>798
何で現代社に行ったの?
まあ成り行きで選択の余地なく現代社に行った人が多いとは思うけど >>803
え?そんなことはないでしょ!
拠点大学からは青ヘル全学連の洗礼を受けた若者たちが
わんさかと革労協非公然部隊に入隊する手はずが整っているのではないのですか?! >>742
遅ればせながら、思い出してみよう。
まぁ、ほとんど毎日、援農でしたね。
でも、熟練の現闘なら、ともかく、ローテ現闘の援農って、あまり役にたってないんですよ。
同盟の農民と、一緒に作業して、飯を頂いて、交流を深めるのが目的ですね。
中核と一緒になると、作業量まで張り合うから、へとへとですよ。
しかも、口が上手いから、交流の主導権とられるし。
まぁ、体力、口力、鍛えられます。
そして、あらゆる意味での自分の力不足に悩みます。
夜は報告、会議、学習。不寝番も回ってくるし、援農の朝は早いので、いつも寝不足だったような。
現闘団の資金稼ぎで、バイトにも出ました。
もちろん、同盟の地区での活動も、一緒にやります。
ビラまき、ステ貼り、署名取りとか。
現地で越年した時、1日だけ、任務の無い日がありました。
誰かがギターをひきだして、皆で合唱。楽しかったな。
でも、あんなことは、あの一回だけでした。
なお、現地では、人気の無い場所で一人で行動しないこと。
機動隊に遭遇すると、問答無用で袋にされます。 >>802
横断幕が違うから>>786は現代社だな。 >>809
赤砦は竹竿
現代社は危険性のないアルミポール
これ、マメな >>811
昔はそれで米軍機を
よく打ち落としたわい!
軍事教練が
毎日大変じゃったがのぉ! >>813
そうじゃそうじゃあの頃は
鬼畜米英
欲しがりません勝つまでは…
神州不滅
八紘一宇
天皇陛下万万歳!
勝ってくるぞと勇ましく
兵隊さんよありがとう! 革労協というのは、不幸だけをまき散らし、誰のことも幸せにしなかった団体だったと、つくづく思う。
「オウム真理教というのは、不幸だけをまき散らし、誰のことも幸せにしなかった団体だったと、つくづく思う。」by 江川紹子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています