大学は敬和じゃなくて・・・1991年設立の敬和大は青髭の入学時期まだ存在しない・・・新大の教育学部
説教臭いのはそのせいか 教師になれたかは秘密な たしかに一応国立だけど 所詮は無名の地方大
青髭が首都圏の東大卒 早稲田卒その他の有名大にやたらと噛みつくのは結局 田舎の優等生でしかないひがみ

 あのじとはガタケでの同人仲間で青髭がサークルの先輩のはず あのじは当時ガタケ内部で武道家の同好会
なんかをしてたらしいので知り合いは そっちがきっかけだったかも 20年以上前だから俺もそこら辺は不明だ
弱小サークルでラノベ解説とか短編小説とかを出してたはずだ
 ただ気取り屋の青髭は ペンネームはいまと違ってなんか古語みたいなのだったが 同人小説でも
二次創作ができない ラノベが書けない エロが書けない そんな駄目だらけのくせに
時代小説やら 武侠小説もどきみたいなものを オリジナルで書いていて あたりまえだけど学生が多いガタケでは
まったくといっていいほど売れず 数年後断筆して読み専になった脱落した書き手でしかない
「物書きを目指して届かなかった」なんてつぶやいて信者に気持ち悪い擁護されてたけど あれは謙遜じゃなくて
実際に本当にダメだった 書き手の才能がなかったんだわ
ただその後輩のあのじは むずかしそうな単語だの もってまった言い回し 敬語での会話とかの
当時 苦手だったところを青髭に学んで というかパクってた 比べてみると分かるが だから青髭が書けない エロシーンだけは似てない