●原病院の関根はやっている!
東京・千住の日共系病院「●原病院」で起きた、関根によるドクハラ。
被害者女性の悲痛な訴えを日共は、「譫妄だ」との妄言で葬ろうと画策した。
日共は「被害者の声があれば、それだけで断罪できるのだあ」
と、日本の過去の行いを証言だけで断定、正義面してきた!
そのやり口でゆけば、関根はやっぱりドクハラしたに決まってる! 少なくとも日頃の言動からすれば、日共は関根を断罪しなくてはならない。 日共は党をあげて擁護している、だが関根は解雇された。
なぜだ?
ドクハラを間接的に認めたのか(笑) 渦中の外科医、クビになってる。
冤罪ゆーなら、それ矛盾してるぞ! 日頃の日共
「被害者サマの言い分こそ絶対!」
なるほどね(笑)
被害者が死んで声を上げられなかったら
被害は無い→加害も無い
になるワケですね。
だから、女子高生凌辱殺害事件も無かったことになるのですね!
日共に言わせたら 解雇されたって、どーゆーこと?
病院は護ってやらないのか 拉致についての日共の見解
「証拠が無いから、あったとは言えない!」
だから不問にしてきたのだってさ 安倍晋三の言った?言は無いの問題と同じじゃないの! 安部総理の痴呆症も相当進んでるねぇ?2月15日加計理事長とは会って無いと?愛媛県の報告書には記載されてるよ! >>25
愛知県の報告書・・アテにならねえーよ。
行政のやることなんてwww ホモすけべストーカー川脇太一 (^^)/wwwwwwwwwww
名無しさん:2016/06/20(月) 13:53:09.64 ID:5/hDktjN 情報交換しましょう★
川脇太一 [職業] 精神保健福祉士
・性別 男
・年齢 22歳
・大阪府熊取町在住実家暮らし
・新今宮-熊取駅でのキセル行為
・ホモ歴約22年
・2013長堀橋フージアム前で通行人の尻を動画撮影し、南警察署に行かれる ➔だが、素早く逃げる
・熊取駅までのバスで無賃乗車がバレて、(百円玉の代わりに一円玉と十円玉支払) バス運転手に注意されると一円玉と百円玉を間違っただけだと堂々と話す
後に心理学のテクニックで騙し切ったと自慢。
・自分を振った男(川西孝明)をストーカーし自分のパンツを相手の自宅に送る
…全員が川西孝明に見えるほどのストーカーである。
2017年3月7日18時JR紀勢線宮前駅で無賃乗車をする
http://www.as2.jp/wp.../04/nnpj042_pic6.jpg
この男優にそっくりな人が宮前駅に昨日6時に車掌が切符チェックをやり出す
と奥に逃げてタバコをいきなり吸っていましたが、キセルを誤魔化すためでしょうか?
川脇太一さんは今もまだキセルをしているのですか
3月7日6時に川脇太一さん宮前駅でまたキセルしたんですか?(;o;)
0662518103 永島伸二まで 東京都中野区、共産党系の病院
虐待じゃないか!
何で 不可解な 傷が3箇所もあったのか?
看護師が カミソリで唇に切り傷を負わせ
食事を、出来ないようにされた!
看護師は、患者家族の会話を 文句と誤解し
嫌がらせ行為に、及んだのだと確信した!
若い担当医は、患者を診ていないのか
連携や対応が遅く 酷い誤診で、劇薬での対応
診療所の医者も、ただの対応だけで関せずに
患者家族の、往診にも毛嫌いな態度
訪問看護も、乱暴な医療行為だった!
この関わった 病院と診療所で、早死にしました!
あの時、警察に相談すれば良かったと 後悔した… 広河隆一の件でも、
「女性の証言は信用出来ない!」
とかホザいてそうな日共。 広河 隆一 の事件だって
女性被害者は、 エロジジイの反戦活動が
絶対に 許せないよな!
赤旗に、広河隆一から お話を聞くって掲載されてよな
反戦活動して、裏では、性暴力!
矛盾した人間の集まりじゃないか!
共産党は! 手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、
準強制わいせつ罪に問われた男性医師に2月20日、無罪が言い渡された。
判決を受けて、被害を訴えていた女性が記者会見を開いた。
「被害者は今後どうやって性犯罪にあったこと立証すればいいのですか」と涙ながらに語った。検察による控訴を望んでいるという。 東京地裁は2月20日、
(1)女性が麻酔による「せん妄」という状態で、性的な幻覚をみた可能性がある
(2)女性の乳首から検出されたDNAは、触診や別の医師との会話などで付着した可能性があり、DNA鑑定の信用性に疑いがある
として、男性医師に対して無罪を言い渡した。 女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターべーションしていた」として、被害を訴えた。
男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。
公判では、(1)女性の証言の信用性、(2)DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。 この判決を受けて、女性と代理人は霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。
女性は、自分自身が「せん妄」状態に陥っていたこと否定したうえで、「どうしたら信じてもらえたのか」と訴えた。
女性の胸には今もしこりがあるが、インターネット上で誹謗中傷を受ける中で、病院に行けない状況がつづいているという。
女性の代理人をつとめる上谷さくら弁護士は「判決は、非常に雑な事実認定で驚いている。
病院側が、被害者の証言だけで、逮捕・起訴した事件と喧伝しているので、そのような事件と誤解されているが、客観的証拠があって逮捕に至っている。遺憾に思う。
これが無罪と言われるのなら、性犯罪被害者は今後どうやって性犯罪にあったことを立証するのですか」
(弁護士ドットコムニュース)
2019年02月20日 8月25日に逮捕されて以来、 保釈が認められないまま身柄拘束が続いている窮状を、
時折声を詰まらせながら、次のように訴えた。
「私には妻と3人の幼い子どもがいます。
私にはその家族を護る責任があります。
しかし、長期の勾留により、その責任が果たせていません。
貯金が底をつき、借金、失業、報道による被害もあり、生活は危機に陥っています・・・
党が助けてやれよ https://this.kiji.is/527825156720526433?c=39550187727945729
自宅で妻殴り死なせた疑い 元共産党県幹部を逮捕
自宅で妻を殴るなどして死亡させたとして、新潟県警東署は27日、傷害致死の疑いで新潟市、無職丸山久明容疑者(80)を逮捕した。
「頬をはたいた」と暴行については認めているが、死亡の直接の原因ではないとして一部否認している。
共産党新潟県委員会によると、丸山容疑者は以前、同委員会の副委員長を務めていた。
衆参両院選、市長選などに立候補したが、いずれも落選している。
逮捕容疑は、17日午後4時半〜21日午前0時半ごろ、自宅で妻の喬子さん(81)の顔や太ももなどに暴行を加え、
筋挫滅による急性腎不全で死亡させた疑い。 被害者女性の声を聞け!
ヒトデナシ日共には聞こえないのだろうな。 京大病院看護師、入院患者を盗撮
わいせつも、懲戒解雇
京都大は25日、入院患者らを盗撮し、わいせつ行為をしたとして、京大病院の岡本一志看護師(44)を懲戒解雇処分とした。
「興味本位でやった」と認めている。
病院によると、看護師は昨年12月から今年2月、シャッター音を消すように設定したスマートフォンのカメラで、入院患者や来院者計5人を盗撮した。
うち女性1人については、入院した日の深夜に体を触った。
女性は病院に被害を訴えたが、看護師が否定したこともあり「事実ではない」と判断していた。
看護師は6月、京都市のコンビニでの盗撮行為を巡り書類送検され、捜査で院内の行為が発覚した。
共同通信 2019/9/25 18:42 (JST)
https://this.kiji.is/549526228429128801 患者の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は16日、東京都杉並区の「井荻クリニック」院長で医師、
石井慎二容疑者(60)=豊島区=を強制わいせつ容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、今年1月9日午後1時ごろ、杉並区下井草の同クリニックで、
10代後半の少女を診察中、突然キスをするなどのわいせつ行為をしたとしている。
「まったくのうそです」と容疑を否認している。
同課によると、少女は1月上旬に高熱を訴えて同クリニックを受診し、インフルエンザと診断された。
同9日に診断書をもらうため、一人でクリニックを訪れ、被害にあったという。
クリニックには当時、石井容疑者と少女の2人しかいなかった。
少女が被害直後に交番に「院長に顔をおさえられてキスをされた」と訴え、警視庁が捜査していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000033-mai-soci
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571195547/ 「桜を見る会」の前日に行われた「前夜祭」をめぐり、共産党や立憲民主党などは「会費5000円は安すぎる」「会費の流れが不明確だ」などと追及している。
こうしたなか、ネット上では、「共産党のバス旅行も構図はソックリ」と指摘されて盛り上がっている。
まず、「前夜祭」は、安倍首相の後援会主催の会費制パーティーで、事務所がホテルニューオータニの会場で集金して、ホテル名義の領収書を渡し、そのままホテル側に渡していたという。
安倍首相は、後援会としての収入、支出は一切ないとして「政治資金収支報告書への記載は必要ないと認識している」と説明している。
これに対し、左派野党は「会費が安すぎる。事務所が補填したのでは」「ツアーの収支は政治資金収支報告書に記載する必要があり、政治資金規正法違反だ」などと批判している。
ところが、東京の共産党練馬地区委員会の後援会が今月10日に実施した、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズへの「日帰りバス旅行会」について、ネット上で「前夜祭と構図が似ている」「党の補填はないのか?」などと、プチ炎上している。
パンフレット画像によると、バス旅行は練馬区共産党後援会の旅行実行委員会が主催し、会費は大人9800円(=往復バス代、食事代、入館料、保険料含む)。「昼食・松花堂弁当」と豪華な写真付きで掲載されていた。
関係者によると、旅行は毎年恒例の親睦イベントで、旅行代金は参加者から後援会の口座に振り込まれ、旅行会社に支払われていた。練馬地区委員会の後援会はこれまで政治資金収支報告書には記載してこなかったという。
そこで、夕刊フジは19日、練馬地区委員会に、(1)会費などで党所属の都議や区議の補填はあったのか(2)会費の出入りはいずれ収支報告書に記載するのか−などを質問状で尋ねた。
練馬地区委員会からは20日、「後援会の旅行の費用は自弁して行われており、他からの補填は一切なく、何の問題もない。
なお、今年の旅行会の結果は、国政で大問題になっていることも考慮し、『政治資金報告書』に記載する予定と聞いている」と書面で回答があった。 写真誌「DAYS JAPAN」の元発行人でフォトジャーナリストの広河隆一氏から性暴力やセクハラを受けたと複数の女性が証言した問題で、
同誌の発行元であるデイズジャパンは27日、有識者による検証委員会の報告書をホームページ上で公表した。
報告書は深刻な性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定した。
報告書は、広河氏が同社を経営したほぼ全期間にわたり、性交の強要や裸の写真撮影、激しい叱責などを行っていたと指摘。
聞き取りに対し、広河氏が「記憶があいまい」と述べるなど、態度が極めて不誠実だったことを明かした。
共同通信
https://this.kiji.is/583114677159101537?c=39546741839462401 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00022845-bunshun-soci
明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。
12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。
報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。
検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。
・性交の強要 3人
・性交には至らない性的身体的接触 2人
・裸の写真の撮影 4人
・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人
・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人
また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 2018年末、発売と同時に大きな反響を呼んだ広河氏への女性7人の告発。
「セックス要求」「ヌード撮影」などの被害を読んだある女性から、新たな告発が寄せられた。
そこには、前回記事よりもさらに苛烈な、女性を「性の玩具」として扱う、おぞましい実態があった。
◆◆◆
「涙が出ました、やっと救われます」。
フォトジャーナリスト広河隆一(75)の性暴力を告発する本誌記事(1月3日・10日号)を読んだ首都圏の主婦から、
そんな言葉で始まる被害証言が編集部に寄せられた。
「墓場まで持っていくつもりでした」という彼女の口から語られたのは、
人権尊重を掲げてきた写真家の行為とは想像しにくい、おぞましい性暴力の実態だった。
◆◆◆
「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発
“人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河隆一。
彼が立場を利用し、DAYSのスタッフやボランティアの女性たち7人に性暴力・セクハラを働いていたことを、私は本誌1月3日・10日号で報じた。
これを受け広河は、
「私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」
とのコメントを発表。DAYSを発行する会社と、福島の子どもたちの保養に取り組むNPOの役職を解かれたと述べた。
性加害者としての実像を暴かれ、すでに社会的地位や名誉を失墜した人物に追い打ちをかけるような報道は、妥当なのか――。
今回の記事を書くにあたり、私にはためらいもあった。
だが、翔子さん(30代・仮名)が証言した広河氏の性暴力は、前回記事にも増して衝撃的な悪質さだった。
人権尊重を唱える人物が他人の尊厳をどれほど見下せるのか。
その「振り幅」を知らせることは、性暴力について社会の理解を深めるのに役立つと考えた。
広河氏が自らの性暴力を矮小化するのを放っておいてはいけないという思いもある。 コロナだからといって風化させてはなならない、日共系ドクハラ事件!!! 手術後の女性患者の胸をなめるなどしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師(44)の控訴審判決公判が13日、東京高裁で開かれた。高裁は、無罪とした1審東京地裁判決を破棄、懲役2年の逆転有罪判決を言い渡した。
地裁は昨年2月、女性は麻酔による「せん妄」に伴った幻覚を体験した可能性があり、「事件があったことに疑いを差し挟む余地がある」として無罪を言い渡していた。
せん妄は、認知能力が一時的に低下し、意味不明な言葉を発したり現実感を伴う幻覚を見たりする状態。
医師は平成28年5月、東京都足立区の病院で、執刀した女性患者の胸をなめたなどとして起訴された。
2020.7.13 14:22 産経新聞
https://www.sankei.com/affairs/news/200713/afr2007130008-n1.html
■関連過去スレ
【裁判】男性医師は女性患者の胸を舐めたのか、それとも患者の“せん妄”による幻覚だったのか…手術後わいせつ事件初公判 ★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581073503/
【医師無罪】判決は「せん妄の可能性がある」…わいせつ被害訴えた女性「どうやって立証すればいいのですか」会見で涙 ★15
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550907073/
【医療猥褻】手術後のわいせつ被害は「せん妄可能性」 東京地裁、男性医師に無罪
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550645440/
★1が立った時間 2020/07/13(月) 14:49:58.08
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594629005/ ・被告医師
「乳房の唾液は、会話などで飛んだ唾液の飛沫だ」
「私はいつも何人の患者をみても、手を洗わない医者だ。
くしゃみは手のひらでおさえる。だから手に唾液がついてたんだ」
(医療従事者として有り得ない)
↓
会話で飛んだと考えられないほど大量に付着していた
・カルテに「せん妄」に関する記載が一切なく
『術後覚醒良好』と書かれた
・カルテに『術後覚醒良好』と書いた担当看護師は
医師側の弁護士や病棟のスタッフと話したあとに
「自分の認識が誤っていた、実際には半覚醒であったと」と証言を変遷
・担当看護師は上記の他にも複数の変遷を行った
・被告医師が警察の手入れが入る前に彼女の写真だけ削除した
・「医療行為として、患者の胸部を写真撮影することは当然あり得るが、
A子さんの場合だけ、顔を含めた上半身裸の写真を正面から何枚も撮っている。
しかも、警察の手入れが入る前に彼女の写真だけが削除されていた。
削除した画像は復元され、明らかになっている 判決によると、男性医師は自身が執刀した右乳腺腫瘍摘出手術の患者であるA子さん(当時31歳)が手術後の診察を受けるものと誤信して、抗拒不能の状態にあることを利用し、病院のベッドの上に横たわるA子さんの着衣をめくって左乳房を露出させた上、その左乳首を舐めるなどのわいせつ行為をしたとされる。
「A子さんは被害直後、証拠を残さなければならないと思い、看護師が体を拭こうとするのを断り、警察官が来るまで左乳首をそのままにしていた。そこから男性医師のDNAが大量に出た。この際に科捜研はDNA鑑定の資料としてガーゼ1片を使い、半分は残余資料として警察署に返還している。なぜか世間に誤解されているが、再鑑定は不可能ではありません」(捜査関係者)
DNA定量検査の結果では、A子さんの左乳首付近には「1.612ng/μl」のDNAが付着していたという。一審で検察側証人として出廷したDNA鑑定の専門家は「被害者のDNAの100倍以上の被告人のDNAが付着していたということになる」と証言した。
ところが、科捜研の担当職員が実験ノートに当たるワークシートに鉛筆書きしており、ケシゴムで消して書き直した箇所もあったことから問題視され、「刑事裁判の基礎資料としてふさわしくない」「検査者としての誠実性に疑念がある」と批判を浴びることになり、その信用性が争われることになった。なお、原審は「1.612ng/μl」という結果自体は問題ないことを認めている。 ■「ニキビを潰す癖やヒゲを抜く癖もあるので……」
男性医師はA子さんの左乳首に自身のDNAが多量に付着していたことについて、一審の公判で次のように述べている。
「事件当日は起床してから手を洗っていない。午前中、多数の患者を診察したが、それでも手を洗っていない。当時は慢性の鼻炎でくしゃみを連発し、口の周りをぬぐう癖があった。また、ニキビを潰す癖やヒゲを抜く癖もあるので、時々出血する。それらのDNAが付着する可能性もあった」
また、手術の直前には両胸が露出した状態のA子さんを挟んで、マスクを着けない状態で助手とディスカッションしたと説明し、その際に両胸を触診し、左右の乳首を両手でつまんだことなどもDNAが付着した原因としてあげている。
その結果、一審判決では「そうすると、いささか決定打には欠けるが、『疑わしきは被告人の利益に』の観点から、唾液の飛沫が乳頭付近に付着する可能性があるということになる」という理由で無罪になったのだ。
だが、控訴審判決はこれらの事情をすべて否定するものだった。
■触診により付着した汗等の可能性は「極めて低い」
まず、本件アミラーゼ鑑定、DNA鑑定及びDNA定量検査は、「本件犯行を一定程度推認させる。被害者の原審証言を支え、わいせつ被害に遭った事件性を立証するものであれば足りる」とした。
「科捜研の担当職員は相応の専門性、技量、実務経験を有し、通常の手順に従い、適切な器具等を用いて本件アミラーゼ鑑定を行ったものと認められる。鑑定内容について、あえて虚偽の証言をする実益も必要性もなく、その証言内容にも不自然な点は認められないから、その信用性を否定すべき理由はない」(朝山芳史裁判長) また、触診により付着した汗等により、被害者の乳首に男性医師のDNAが付着した可能性は「極めて低い」と断じた。
「原審は口腔内細胞が含まれた唾液の会話による飛沫が、本件DNA定量検査の結果をもたらした可能性を指摘し、その場面は入院直後の検査と手術台を挟んだ助手との打ち合わせとされているが、入院直後の状態は被害者と座った状態で話していて、被告人の唾液が被害者の左乳首まで飛んで付着するとは考え難い。
以下全文はソース先で
■他の裁判官よりも無罪判決が多い
■「首尾一貫し、合目的的な行動を取っている」
■大きく変わった、被害者であるA子さんの原審証言の信用性
■「地位を利用して患者にわいせつ行為をするような人間は許せない」
■医師会は異例の声明を出したが……
https://news.livedoor.com/article/detail/18606390/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595296483/
■関連スレ
【せん妄】手術後の女性患者の胸をなめるなどしてわいせつ 医師に逆転有罪判決 東京高裁 ★9 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594702814/ 写真を不当に多数撮影してた関根。裁判でもそれは認めてた。 全身麻酔をした患者にわいせつな行為をしたとして、広島県警は28日、札幌市中央区、元福山市民病院整形外科長
大野晋太郎容疑者(37)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。
県警や病院の発表では、大野容疑者は福山市民病院で勤務していた今年1月下旬、助手として加わった手術中に、
全身麻酔で抵抗できない状態だった30歳代女性患者の下半身を数回触った疑い。
大野容疑者は2017年4月から今年3月まで同病院で勤務。手術に関わった職員が大野容疑者の行為を目撃し、
報告を受けた病院が診療行為から外した上で、今年2月に県警に刑事告発していた。
7/28(火) 23:50 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e745350dbb08ddd4f8bc3138ec11be99725d6e3 「女は嘘をつく」の杉田発言を擁護しまくってろ、日共 東京・千住の日共系病院「●原病院」で起きた、関根によるドクハラ。
被害者女性の悲痛な訴えを日共は、「譫妄だ」との妄言で葬ろうと画策した。
日共は「被害者の声があれば、それだけで断罪できるのだあ」
と、日本の過去の行いを証言だけで断定、正義面してきた!
そのやり口でゆけば、関根はやっぱりドクハラしたに決まってる! 東京都の民医連の病院
虐待、放置、恫喝、衰弱
医師や看護師の怠慢で 高齢者は死期が早まります… 13歳未満の女子中学生とわいせつな行為をしたとして、強制性交の罪に問われた40代の男性会社員の判決公判が26日、千葉地裁で開かれた。金子大作裁判長は行為の核心部分について女子中学生から明確な説明がないなどとして、無罪(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
男性は2018年6月、県中央部の住宅で、女子中学生が13歳未満であると知りながら性交したとして起訴され、公判では行為の存否が争点となっていた。
金子裁判長は判決で、行為があったとする女子中学生の捜査段階の説明が公判で「事実はない。(ビデオ通話で友人に見せるため)性交のふりをするよう頼んだ」などと変遷した点を提示。捜査段階の説明も当時の記憶が十分に喚起された内容ではなく、核心部分に迫っていないと指摘した。
ビデオ通話を見た友人の説明に関しては、事実認定につながる具体的な要素がなく、当時の記憶も同様のビデオ通話があった別の日のものと区別できていないと評価。男性がどのように性交に及んだかなどが特定できないことから、起訴内容については「犯罪の証明がない」と結論付けた。
弁護側は「こちらの主張が認められた。正当な判決だ」と受け止め、千葉地検は「判決内容を精査し、適切に対処したい」とコメント
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/742977 部下の看護師にわいせつな行為をしたとして、警視庁は「女塚(おなづか)クリニック」(東京都大田区西蒲田3丁目)の院長で医師の宇藤章容疑者(65)=東京都渋谷区代官山町=を準強制わいせつの疑いで逮捕し、8日発表した。調べに対し、宇藤容疑者は「治療行為だった」と否認しているという。
池上署によると、宇藤容疑者は9月30日午前10〜11時ごろ、クリニックの診察室で、雇用していた40代の看護師の女性の下半身や胸を触った疑いがある。腰痛に悩んでいる女性に「治療をする」と言い、休診時間に呼び出したという。
女性の夫が抗議した際、試しに「仮に行為を隠し撮影した映像があるなら出してほしい」と要求したところ、宇藤容疑者が映像を差し出し、警視庁はそれを元に調べたという。宇藤容疑者は「今後の治療に役立てたかった」などと供述しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd00fdefe8dcad0a6ef48952b2f3c15e94319d3