おれはクソIA?と違って誠実な賃プロだから、>>134
>(1/2i)(1/(x-i)-1/(x+i))となり、左側の部分分数の分母と分子にiをかけ、
>右側の部分分数の分母と分子に-iを書けると、(1/2i)(i/(xi+1)-(-i/(-xi+1))となり、
という操作のインチキ性が気になっていたのだが、
>logの引数の分母と分子に|xi+1|を書けると、(1/2i)(log(|xi+1|^2/|x^2+1|)+Cとなり、
の|xi+1|^2/|x^2+1|の部分は絶対値記号を省いた(xi+1)^2/(x^2+1)と恒等になっていたのに
今頃気が付いていたわ
そうすると、
>両辺をe^xの引数にすると、|xi+1|^2/|x^2+1|=e^2iatanxとなる

>両辺をe^xの引数にすると、(xi+1)^2/(x^2+1)=e^2iatanxとなる
に書き換えられるから
>|isin(y/2)/cos(y/2)+1|^2/|(sin(y/2)/cos(y/2))^2+1| => |isin(y/2)+cos(y/2)|^2となり、

>(isin(y/2)/cos(y/2)+1)^2/((sin(y/2)/cos(y/2))^2+1) => (isin(y/2)+cos(y/2))^2となり、
と書き換えられるので、
>自乗する事によって絶対値を表す記号が無くなるので、ドモアブルの定理より左辺は結局、
>cosy+isinyとなるのでcosy+isiny=e^iyとなるのだな
というドモアブルの定理を絶対値記号有の数値に適用した強引さが無くなるね
だとすると、これで辻褄があっているという事は、実数における絶対値記号は、複素数に於いてお
オペレータ=演算子の役割を担えることになりそうだが、もしこれが真実だとすると、
これ以外にも、複素関数の積分結果が実関数の積分結果で表現出来る事になるね