世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループⅣ

**革命的名無しさん** · 2018/08/21(火) 17:22:44.99

本スレは革マル・反賃プロサナダムシGとゾウリムシGの賃プロ的解体・止揚に関する情報交換と議論の“場”である。

＜規約＞
○荒らし・粘着・電波には賃プロ的スルーで対応
○次スレは>>900以降に立てること。宣言があるとよい

※過去スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1513228378/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1512986910/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1486075117/

**革命的名無しさん** · 2019/01/17(木) 17:51:07.27

http://www.nikkei-science.com/201902_064.html
で思い出したが、
https://en.wikipedia.org/wiki/CHSH_inequality
のCHSH不等式の導出過程を理解して、隠れた変数理論が否定されたと考える奴がいたとすれば、
スターリン主義者の存在論がすっぽり抜け落ちたKKさんの反スタ理論を経読して満足しきったり、
プルサーマル運転を行う事によって、通常運転より容易に核兵器級プルトニウムを製造する事が
可能となる事や、プルサーマル運転によって、プルトニウムの増殖は出来ないとしても、
238Uに通常運転よりも多くの中性子が照射される事により、通常運転よりも多くのプルトニウムが
生成される事が理解出来ずに、
>なんとしても「プルトニウムの平和利用」の体裁をでっちあげることを企んで
>プルトニウム混合のＭＯＸ燃料を使用するプルサーマル運転の原発の再稼働に突進しているのだ。
と主張しているクソ〇と選ぶところがないよな

どういう事かと言うと、
https://en.wikipedia.org/wiki/CHSH_inequality
では、隠れた変数も隠れた変数の確率密度関数も一つであると仮定してCHSH不等式の導出し、
実験結果はCHSH不等式を破っているから、隠れた変数理論は誤っているという考えは浅はか
過ぎるのだな
どうして浅はかなのかというと、例えば、E(a,b)～E(a',b')の四つの平均値に一対一的に対応する
隠れた変数と隠れた変数の確率密度関数が独立に存在すると仮定するれば、CHSH不等式は成立
しなくなり、実験データに適合するように確率密度関数を構成する事が可能となるのだな

【閲覧注意】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1534839764/81

**革命的名無しさん** · 2019/01/17(木) 19:07:39.47

尚、やる気がある奴や、
https://en.wikipedia.org/wiki/CHSH_inequality
のρ(λ)をE(a,b)～E(a',b')に一対一的に対応させたρa,b(λ)～ρa',b'(λ)に分化させて計算してみ
そうすれば、E(a,b)以外の平均値の計算で、被積分関数に各期待値の項に対応しない確率密度
関数が現れて、複数の事象の同時発生確率が単独の事象の発生確率以下である事から、
E(a,b)以外の平均値が、隠れた変数と隠れた変数の確率密度関数が一つの場合よりも少なく
出来る事を示せる事が分かるので、CHSH不等式が破れる事を簡単に示せると思うよ

**革命的名無しさん** · 2019/01/17(木) 19:11:55.89

やる気がある奴や、 → やる気がある奴は、

**革命的名無しさん** · 2019/01/17(木) 19:15:05.19

>被積分関数に各期待値の項に対応しない確率密度関数が現れて、
↓
>被積分関数に各平均値の項に、本来的に別の平均値の項の確率密度関数が現れて、

**革命的名無しさん** · 2019/01/18(金) 01:49:28.75

>238Uに通常運転よりも多くの中性子が照射される事により、通常運転よりも多くのプルトニウムが
>生成される事が理解出来ずに、
↓
>238Uに通常運転より高速な中性子がより多く照射される事により、通常運転よりも多くのプルトニウムが
>生成される事が理解出来ずに、
だったが、この件については、
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1516143850/695
を見よ