攪乱行為、デマには、警戒するとして、コケ青として、318には、応えなあかんな。
327さんが云うように、318は、立派な左翼活動家だろうし、右翼と闘い、傷つき、更に闘わんとする人で、ボロクソに、云われて、腹も立つが、こんな人の非難、苦言、批判には、耳を傾けるべきだろう。
2000年以降の教育闘争を巡って、解放派が、どんな方針を持って、どう行動したか、分裂以前にこけた俺には分からない。
だから、推測するしかない。誤解もあると思う。一貫しているのは、何故、ここへ来ないんだ、という思いだろう。
色々、ボロクソにくさしているが、要は、解放派、何やってんだ、もっと、右翼と闘え、全人民の先頭に立てよと、云ってる様に聞こえる。
いや、闘っているよと、言い返すのは簡単だか、ここは感情的になるのではなく、人民の叱咤であり、激励として受けとめるべきかな。
後半のシールズやシバキ隊を巡る運動情勢分析は複雑怪奇と云うか、疎くてよく分からない。
研究してみます。