エネルギー政策は科学技術の問題であって、イデオロギー問題ではない。
革命運動をしたところで、原子力の代替エネルギーは生まれて来ない。
革労協は無意味な運動は控えて、核融合発電の商業化に地道な貢献をしたらどうか。
そのほうがはるかに世の中の役に立つ。