革労協スレッド35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ 革労協スレッド34
https://mevius.5ch.n...ousan/1521345629/l50
本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場である。 >>640
めんどくさ。
なに目線で、なにを一生懸命主張してるのか皆目分からない
「解放派は中核派が怖い」それを言わせることであなたは一体何を実現しようとしているの? >>645
ホラなんだから証拠なんて出せるはずもないわな。
捏造確定。 >>646
だから中核に聞いてみろよ
証拠なんてあるわけねーだろ
何言ってんのこいつ >>638
では、何故420は発生したのか?
自分は党派への学生主義的反発が源流だったと思っている。
滝口らとは、相互利用で結び付いたのではないかな。
それが、紛れもなく解放派の革命的学生運動の内部から生まれたことが不可思議だった。
420の指導部は解放派の普通のメンバーで、例えば、対革マル最前線の東C現闘にも参加していた。
それが、寮自に配置されると、寮生の利害が党派に利用されている、とか言いだす。
もちろん、利用主義は問題だが、寮生の既得特権的利害を何故、革命に対立させるのか。
本人たちも革命的学生運動を担っていたはずなのだが。
何故、この様なことが起こるのだろうか?
全ての学生運動経験者諸君!!
どうか諸君がはじめて学生戦線に参加してきた時のことを、今頭に浮かべていただきたい。
今その問題を述べようとしているのだ。
しかしまた、それは決して個人の問題のみではない。
学生戦線の歴史的過程の問題である。 中核派が怖いだとか、証拠もない妄想で中核派に勝ったとか、革労協は左翼の中でも最底辺のクズだな。 >>649
なんではじめて参加した時のことを頭に思い浮かべるとか、脈絡もなく出てくるんだよ。
なんかどっかで聞いたような手垢にまみれた物言いだな。
過去にしがみつき過ぎなんだよ。 >>652
マジにとるな。俺は中原氏の論文の一節を書いてみたかっただけだ。
解放派の中では有名な箇所だ。 >>651
本当に左翼活動の現場にいる者なら、解放派が中核を怖がるなんて、誰も思わん。
おまえは、ただネットの世界で、つまらん言いがかりを思いつき、イチャモンを付けて喜ぶネトウヨの中でもクズのクズの部類だな。 >>651
別に何でもいいけどさ
主流派然と振る舞えない拠点では中核派ってのは極めて陰謀的かつ右翼的に振る舞う連中なわけよ
俺が知ってるのは沖大と九大だけど、悪質ノンポリを組織してまあクソのような政治を打つわけ
そういう局地戦では明確な左派性を突き出せた解放派が普通に勝ててたってだけの話
沖大も九大も解放派がいなくなって中核派が乗り込んできたのは単なる棚ボタに過ぎないし
全国規模で見れば政治的には圧倒されてきたからこそ今の現状があるのは、むしろ君より知ってるよこっちは 彡⌒ミ
(´・ω・`) 彡⌒ミ
/ \ ( )いいこと言うなハゲ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..彡⌒ミ (⌒\ |__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| 彡⌒ミ
/ ヽ だよなハゲ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. 美しいハゲだな
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / >>657
解放派がいなくなったと言うより、分裂の混乱に乗じて自治会を取ったのが中核。
九州も沖縄も現代社に付いたから赤砦としては黙認せざるを得なかった。 九大も沖大も自治会メンバーは現代社に行ったんだが、学内は赤砦が制圧していたから成り立つ構造だった。
まあ、中核ってのは昔からこういう小賢しい政治は上手い。 >>661
ちょくちょくこういうこと言う奴が湧くなあ
現代社と赤砦社なら、ムリだよ
何人死んでると思ってんの? 薩長同盟とかあるじゃん、もっとたくさん死んでるよ。大義の前では小さなことでしょ。 20年前はともかく今の三里塚では現代社なんて完全に中核派の下僕だ。
見ていて痛々しい。 >>664
そうなの?
ということは戦旗や蜂起も中核派の下僕なの? >>663
戦闘を停止してるだけで十分です。
下手に接触しないほうが良い。
年月を経て、まぁ、現代は解放派としての実践的内容が変貌してしまったし。
双方の犠牲者の名誉回復くらいは、してほしいと、個人的には思う。
狭間ら一部指導部の腐敗、転落が分裂の主因なら、 >>666
彼等はまさに犠牲者で、立派な解放派の革命家だったのだから。 >>666
赤砦はなんで党派として二名の奪還を言わないの?
見捨てたの? >>670
見捨てるわけない。
非公然メンバーの救援、奪還について、公然組織が、どう表現するか、難しい問題があるのだろう。
「共謀罪」適用による組織壊滅型弾圧の危険性も、みすえた構えかたを模索してるんじゃないかな。
まぁ、本当のことは赤砦指導部しか分からないし、公にすることはないだろうね。
でも、革命的団結をなめないように。 脱落したやつが「革命的団結をなめないように」ですかw >>672
見捨てるとか、言うことに対してだよ。
くさった俺は団結とは無縁だよ。 いわゆる「北方領土」に関しては協会向坂派の返還反対が正しいだろうな。
青の見解は知らんが…
日本全土を自治区としてソビエト連邦に組み込めばよかったんだよな…とは思う 本人が書けないなんらかの事情があったんだろうけど心配 浅子の文章ではない
「対日帝武装闘争の断絶的飛躍を闘いとれ」
「断絶的飛躍」?
はじめて見た >>681
「断絶的飛躍」ていう書き方はかなり前から使われてた記憶があるけど。 >>683
去年の年頭論文には出て来ないよ。
武装水準を上げる、と云うのも初では??
これ以上、上げると、どうなるのだろうか? >>684
武装水準を上げるはずっと言ってるでしょ。
現代社批判の「社会党」云々は無いね。 今年こそは
念願の武装蜂起と
労働者人民による革命政権が
日本にも訪れるのですね >>685
自衛隊への隊内工作も新たに強調しているのでは?
革命党の諸課題としては一般的だけど、言うは易く行いは難しだったが。
楽しみだ。 自衛隊への工作と言えば威勢はいいが、最近の革労協の活動家の高齢化を見ると
さすがに不安になる
養老院のリハビリのような有様で、どうして武装蜂起ができるのか? 精神病者(特に自己愛性人格障害と認知症の複合)と同居せざるえない同居者(家族)が精神的にまいっちまってる現状をどう思ってるのかね?
解放派の「病者」解放などと比べれば革マルの「キチガイ」竹田誠への「理解ある対応」はほとんど変わらんよな >>693
これは見たかった。
ソ連が崩壊した時、何故か、スタを批判していたはずのインターが動揺し、プロ青にいたっては、「社会主義は終わった」などと泣き叫んだので、ガクーとなった覚えがある。 >>695
そうだった。
あれは、日本原での集会だったが、俺は別にプロ青に、何の嫌悪も悪意も無かったが、あまりにソ連の崩壊を嘆き悲しむので、終に切れて、「社会主義が終わったんじゃなくて、おまえらプロ青が終わったんだよ。」と、やじってしまった。
傷ついた者に追い打ちをかけた。悪かった。 >>697
違います。あ、そうだ。誰かがやじって、おれは、ナンセンス‼で、皆と唱和したんだっけ。 >>699
違うでしょ
あ〜たが皆を先導したんでしょ!
もう時候だから
さっさと白状しちゃいなさいよ!w >>700
いや、だから、696は境さんでは、ありませんから。誰かのヤジに唱和したことを、自分が言った様に記憶違いしてただけですから。 >>696
共産主義者としてはソ連邦が「堕落したプロ独」ではあることは重々承知しているし、世界革命のうえで打倒対象でもあるんだよ。
しかしプロレタリア革命の獲得した地平の崩壊を世界史の流れにおいて否定的に捉えるのは当然じゃないか?
むしろその時のプロ青の対応が意外と原則的なのに驚いたわ
ソ連邦の1991年の崩壊を諸手を挙げて右の立場から歓迎したのは代々木スターリストだぞ
そういえば解放派(当時の狭間派も滝口派も)はこういった世界史的に重大な問題に対して見解を一切明らかにしなかったんじゃないか? >>702
ソ連スタの破産と崩壊を社会主義そのものの終焉と嘆くのが、どうして原則的なのか、分からん。
むしろ、帝国主義や小ブルどもの「共産主義の終焉」キャンペーンに利するものだろう。
まぁ、プロ青の機関紙なり論文をちゃんと読んだわけではないから、あくまで断片的な感想に過ぎない。
戦闘的な日本原農民と共に自衛隊基地にデモに打って出んとする時に、あんな泣き言を云われたら、野次りたくもなるよ。
あくまで、集会でのエピソードと、いうことかな。
解放派は92年の解放紙新年号で見解を明らかにしている。
ソ連、スタ圈の崩壊はスターリン主義の破産の結果に他ならないこと。
社会革命を放棄し、国家権力を廃絶するのではなく、肥大化させ過渡期を固定化、歪曲し、恐怖と怒りの中で人民の支持を徹底的に失ったこと。
コミューンの全世界的な復権と、それをテコとした社会革命の貫徹、これのみが唯一の回答なのである。
以上は短縮した引用です。
全体は複雑で長いので、自分の力では、これくらいしか書けません。
質疑は歓迎。でも、バッチリ答えられるかどうかは保障できない。
境さんじゃないし。 俺はソ連崩壊の後に決起したしなー
ソ連崩壊が共産主義の破産を意味するとは少しも思わなかったね
解放派が言ってる共産主義は、あれとは違うっていう理解の仕方で
だけど、それをみんなに伝えるのはとても難しかった ザアカイざ〜ま〜す〜〜♪♪
勉強しまっせ
引っ越しの〜ザア〜カ〜イ〜〜♪♪ >>703
スターリニスト官僚打倒とは=ロシア革命の防衛のこと
スターリスト官僚打倒は新生ボルシェビキの任務
スタが打倒されたからといって歓迎するのは日共&革マル >>709
う-ん??これでは、議論のやりようがないな。ソ連のスタ官僚は、直接的には、エリツィンら改革派スタ官僚らによって打倒されたわけだが。
ロシア革命の、まぁ、おそらく、その地平の防衛のことだろうが、誰が、それをするのか?
たぶん、新生ボルが、それをするのだろうが、その新生ボルは、どこにあるのか?
まさか、中核が、その新生ボルなのか?
もう少し、分かり易く書いていただきたい。 >>710
ロシア革命の歴史的地平の意味を理解してくれていてありがたい
中ソ対立でマオイストを「左翼的に」美化した新左翼の奴らは多かったけど中国共産党はソ連邦と違ってプロレタリア革命とは無縁
もちろん東ドイツを含む旧東欧も同様 >>710
>まさか、中核が、その新生ボルなのか?
そう、中核派こそ、世界革命の司令塔だよ >>712
まさか、それ、本気で言ってます?本当に中核の人ですか?
ギャグでしょ。
世界革命は、やはり新たな革命的インターの合議制で進めるべきでしょう。
日本の一党が、何で司令塔なのよ?
いや、つられたか? >>713
>新たな革命的インター
どこにあるの? 確か昔うちのおじいちゃんが
「今こそ動労千葉を先頭に
世界に革命を起こさなあかんで〜」と言っていた 第五インターってのもあるんだがな
旗もなかなか格好いい 社青同解放派にとっては党としての「革命的労働者協会」っていう名称は第一インターナショナルの復権という意味あいじゃなかったか? ブントのコミンテルン(第三インターナショナル)復権の意図は分かる。
革共同は最初は第四インターナショナルのつもりだったのがブントに影響されて訳がわからなくなったってこと? >>721
その通りです。
マルクスが中心となった国際労働者協会すなわち第一インターにちなんだのです。
そのスローガンは、「労働者階級の解放は労働者階級自身の事業である。」
いわゆるマルクス、レーニン主義者が、「何なす」の外部注入論に基ずいて、労働者階級の外から、言わばインテリ、指導部として党を建てることに反対したのです。
マルクス、レーニン主義ではなく、本来のマルクス主義を復権し、労働者階級を階級として形成し、成長していく党概念とでもいうかな。
革労協の規約や組織運営は、それを実践するように徹底しています。
総務委員会は何%、労働者でなければならない、とかね。 社青同解放派と革労協の関係がよくわからないんだよ
警察でさえよくわからずに取り締まっている人がいる
一般の人ならいっそうわからないだろう >>724
警察権力に説明の必要はない。
簡単に云えば、社青同解放派は1999分裂までの党派全体への一般通称。
革労協は党の正式名称。 >>725
>社会党社青同解放派
獅子身中の虫てことか 革労協は青いヘルメットをかぶっているから社青同というんでしょ
赤いヘルメットをかぶっているから赤軍派と呼ばれたのと同じ 名古屋まで行って、ウニタで解放を買おうとしたら、売ってなかった。
店主はアオカイ二派は、「もう無いんじゃないの。ずっと前から入って来ないよ。」ときたもんだ。
赤砦社さん、現代社さん、どうなってんの? 社青同解放派と革労協は違う党派だと思っている人もいるな
同じだぞと言うと、ええっ!て反応をされる >>731
名古屋ウニタは直接持ち込んでやりとりする必要があるため活動家が名古屋にいなければできない。 >>711
ソ連、スタ圈の破産と崩壊について、ロシア革命の地平の防衛と云う主張があったが、解放派は、そうした態度は示していない。
何故なら、ソ連の崩壊と言う事態は、単にスタの破産に止まらず、スターリンによって断絶されながらも、ロシア革命のボルの一段の歴史的帰結と云う一面も持つのであって、決定的な区別点を踏まえた上での連関として、同時にレーニン主義の根本的限界の露呈でもあること。
従ってスターリン主義の打倒、解体と共にレーニン主義の批判、止揚も、あらためて突きつけられたのだと、当時の解放派は断じている。
赤砦も、変わらないと思う。 >>736
レーニン主義の根本的限界とスターリン主義との連関についての一例を上げる。
党の組織原則における「民主集中制」=(官僚主義的中央集権制)、工場における労働者の支配、管理、労働証書制=過渡期の分配原理等については、スターリンと直接的、間接的に共通性があった。
スターリン主義の問題をスターリン個人に帰することはできない。
以上は短縮した引用です。 ザ乞食・斎藤郁真(中核派)
ザ乞食・斎藤郁真がついに公安に対して物乞いを始めた。
ザ乞食・斎藤郁真は、公安がPCゲームを自分にプレゼントしてくれると妄想し、ダチョウ倶楽部の芸風を盗みつつ、物乞いを始めたのだ。
およそ革命家を自称するのであれば、たとえ冗談であろうとも、絶対に公安に物乞いすることはあり得ないはずである。
ザ乞食・斎藤郁真は、三十路を越えても働かず、中核派が人民から収奪したカンパに寄生する「特権乞食患部」として、タダ飯タダ酒三昧に耽溺する、骨の髄まで乞食な穀潰しウンコ製造機である。
そのザ乞食・斎藤郁真が、とうとう、人民からの乞食型収奪には飽き足らず、「乞食であり続けるためなら公安にも物乞いする」という、最低最悪の汚物と化した。
ザ乞食・斎藤郁真は公安に物乞いする。
この事実は何を意味するか。
ザ乞食・斎藤郁真は、かねてより、「仲間」の中核派構成員の行動状況を逐一ネットに暴露し、あるいは、中核派内部でシミタケ弾劾の声が噴出していることを暴露するなど、おしゃべりが大好きな人物であることをアピールしてきた。
中核派の敵対団体が泣いて喜ぶような「情報提供者」である。
ザ乞食・斎藤郁真と中核派の敵対団体との「利益」が完全に一致していることは、もはや明らかである。
こんな奴を参議院議員選挙候補者などにしてはいけない。
ザ乞食・斎藤郁真を絶対に許すな!
https://mobile.twitter.com/saitou_ikuma/status/1089584239446700032
https://mobile.twitter.com/saitou_ikuma/status/1089751111639085057
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています