「ヘイト反対」はわかるが、最近はふつうの大衆の大多数が韓国に反感を持つようになっている。
さらに在日の大多数も祖国を見限り、大衆と同じ感覚を持つようになっている。
北朝鮮に融和する韓国は、軍事的脅威として見られ始めている。
そんな中、「シバキ隊」のような集団に接近すると、間違いなく大衆は離れていく。
朝鮮半島は単に差別問題を超えて、平和を脅かす問題になっている。
革労協は前衛党である以上、現在の情勢と大衆の動向を正しく捉えなければならない。