http://danpance.blogspot.com/
パンスケのXデー以降、ブタダシにお恵みしてくれそうなうすらバカの筆頭がこいつ。
50すぎて日本語もままならないことはこの目を覆うような駄文からも明らか。
「実際的な能力」「生活を作る」「回路の複雑さを築く」「今の老人たちが初めてなようなもの」などなど、
これがいくらハッタリのお涙頂戴でも自称作家の書く日本語だろうか?
高校生だってもう少し達意の日本語を書くやつだっていそうなものだけどな。受験なら完全にアウトな日本語表現だよ、まったく。
ここに輪をかけてキチガイ踊りの女房だから、息子はおかしくなるよ。家に帰ると両親がろくに理解もできない意味不明の書物を読んでいて、
さらに輪をかけて意味不明な御託を吐き散らしている、こんな状況だと本を読んだり勉強したりするという行為に、
暗澹たる思い、イメージしか抱けないようになるってどうして気づけないのかな?
職人だと言いさえすれば、周りが「実際的」とかなんとか言って持ち上げてくれ、
どんな白痴や痴呆、愚鈍ぶりも許されるからかな?
だったらそのついでにブタダシ養ってやれよ