出版社D社によって、総長が学生をゴリラ以下と扱っていると、事実無根の信用毀損
被害を受けるも、大学組織のガバナンス欠如によって、信用毀損による損害賠償請求の提訴が出来ずにいる京大。

京大が出版社D社を相手取り、信用毀損による損害賠償を提訴しないことは、
京大が国から預かる財産を減少させる行為であり、著しく不適切な対応である。

京大の大学組織は、国立大を運営するガバナンス能力に欠け、公的資金による
助成対象として不適切である。

極左を標榜する反社会的勢力を擁護する、偏向出版社D社が盛んに宣伝する
当該うるさい学生どもは、正当使用と最大限に解釈したとしても、
使用貸借にすぎず、直ちに立ち退く義務がある。

幼稚な学生をなだめるためのママゴト・お遊戯と混在した誤った法学教育及び、
ボロ建物に教育上の価値があるとの非科学的カルト信奉者を量産する京大は、
国立大を運営する資格はない。