こんばんは、今日も攝津正の秘密を暴きましょう。
攝津正は大学院時代にクルタという服を愛好していたことがありました。
なにかあるとポア!と言っていましたが、私たちは彼の悪臭はサリン並みにひどいと言い合ったことがあります。
彼にオリジナリティというものはありませんでした。
修士論文をはじめ、全てがコピーばかりだったのです。