嘘つき反革命「ぴょんぴょん無職」によるこの発言は、何度でも断固として力の限り激しく弾劾及び追及を重ね続けなければならない。

ぴょんぴょん無職の「説明」はこうである。
「まずは労働組合の力をつけなければならない。それがないと、激しいデモはできない。逮捕なんてマジで無理無理無理(=逮捕されたくないですし(笑))」

さらに、ぴょんぴょん無職は、このような姿勢こそが「中核派の本領」であるなどと、中核派の「書記長」にでもなったかのように「説明」を加えている。

ぴょんぴょん無職のこの「説明」が革マルの二重写しであることは言うまでもない。革マルが自身の側の労働組合の強化のみを優先して街頭闘争をことごとく避けてきたのは、周知の通りである。

ならば、ぴょんぴょん無職は「ボクは革マルになりました」と言えば良いだけの話である。それがなぜか、「中核派の本領」などと言い出し、話が膨らんで中核派自体の革マル化を宣伝しているのである。

可能性は2つしかない。
ぴょんぴょん無職が革マルに「転向」した。
それとも、ホントに中核派全体が革マルに「転向」した。
どちらか二者択一である。

いくらなんでも後者はないだろうが、ぴょんぴょん無職は革マル疑惑に答えろ!

https://mobile.twitter.com/saitou_ikuma/status/1074921473494573056
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)