選挙の立候補者(区議会議員)の場合は、形だけ住民票を移せばOKではない。実際に住んでいなければアウト。
一般の場合は電気代、ガス代、水道代、下水代、ゴミ、税金その他諸々が調べられる。もっとも、ホラ子の場合は公安が24時間365日監視しているから、そもそもゴマカシが効かない。
最低限、過去の長谷川、結柴、新城、北島レベルの居住実態がなければならない。
中核派の場合は引越しも簡単ではない。周知のことだが、賃借アパートに住む場合、新規の契約は「殺人者集団の構成員お断り」のことが多い。
他の中核派構成員等が既に賃借中のアパートに間借りしようとしても賃貸借契約に「貸主の同意なく追加居住お断り」と書かれていることが多く、それなのにこっそりとそこに住民票を移すと「詐欺罪で逮捕」のよくあるパターン。
かと言って、貸主が殺人者集団の構成員の追加居住に同意するはずもなし。つーか、最初に戻って、もともと殺人者集団の構成員お断り。
つまり、ホラ子は中核派構成員または支持者の地主の家に住むしかない。