シャープ闘争に注力して個人組合員の事案は放置。一方で当該をシャープ闘争のために、さんざんタダ働きさせ、解雇させた証拠が複数個所で分散保存されている。
つまり組合員である事や組合活動を嫌悪した解雇なのだが、解雇裁判では、専従が経営側の主張を認めた事から解雇有効の判決になっている。

放置していた一方で、経営側との裏交渉はちゃっかり進めていた事も疑われている。

どういう媒体で周知させれば良いのだろうか。誹謗中傷や名誉棄損だの訴えさせ、反訴で対抗しさらに情宣する事も視野には入れているが。