花子事件の一連の正しい経緯は、
攝津自身の手でブログに書き連ねられていた文章を読めば
それだけで充分な客観的な証拠が成立するよ。
ただその文章においては、当人の主観だけが捻じ曲げられている。
しかし文章の客観性によって、花子の密室で起きた行為と
その後の両親の対応は、自明である!