尚、減速時のカイラル対称性の破れを力学的に回復する為の仮想中間子のエネルギーも負
だとすると、陽子と中性子が一体化するする場合に、真空の色偏極が穏やかになった為に
過剰になった仮想中間子同士がエネルギーを出さないで対消滅してしまい、H+n->2Hの反応
で結合エネルギーの差分のエネルギーのγ線を出す事が出来なくなるので、減速時の
カイラル対称性の破れを力学的に回復する為の仮想中間子のエネルギーを正と仮定する
必要があるよね