で、〇(IA?)が忌み嫌っていた、故小林圭二氏の『高速増殖炉もんじゅ 巨大核技術の夢と現実』
(七つ森書館)のP185によると、110万KW級のPWRの一次冷却系統の配管は、直径約700mm・
肉厚約70mmに対し、もんじゅのそれは、直径810mm・肉厚約11mmとされているが、この意味が分かる?
今日も長野で震度5強の地震が起きたが、この程度の地震でもまだ高速増殖炉用のMOX燃料が
それなりに装荷されているもんじゅの液体ナトリウム入りの配管が破断する可能性がある
という事はないのかね?
でで、
https://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/posirase/1401/peer02.pdf
>B Dを直径、tを肉厚とすると、破損規模として、長さD/2×幅t/2とした保守的な
>開口面積Dt/4(主配管で15cm^2に相当)を設計基準リーク(DBL)として設定
の意味分かる?
ででで、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%9C%AD%E4%BA%8C
によると、故小林圭二氏も膵臓がんでお亡くなりになったようだが、電磁波にやられたの
かな・・・