>>134

実は俺もシロシト殿下が亡くなった際には
思わず心の中で「万歳」を叫んだような
非国民だったのだが…

今回の代替わりに当たっては
なぜかそういう気持ちになれない

で、ふと考えたのは…
昭和の時代には
「天皇の戦争責任」という言葉が
常に付きまとっていたけど

平成に入ってからは
そういった色は無くなった、というか
むしろ皇室そのものが
平和の象徴として努力してこられたというか
民主的になったというか
少なくとも右翼ファシストとは
関わらなくなったというか…

自分自身が年をとったのとともに
そういったことが影響しているのではないかと…

今、酔っぱらった頭で
自己分析をしている