20~21世紀は、アメリカが「自由の国」とか言う世界最大級の嘘が崩壊していく時代。世界中至る所で、帝国主義の権益を守るために戦争をしかけ、軍事独裁体制を支えてきたアメリカももはや没落寸前。

連日沖縄や佐世保から出撃し、ベトナム人民の上に大量の爆弾や枯葉剤を投下したのが、米帝国主義。それに加担した日本反動層。それも敗北。
イラクも今でも全く泥沼。
イスラエル全面支持をして、中東からますます敵視されている。次はイランへの戦争も取り沙汰されている。 

中国に貿易戦争をけしかけたのも、もはや通常の市場経済でも太刀打ちできなくなってきたから。時代錯誤のブロック化や鎖国が出来ると思い込んでいるのか?

20~21世紀は宗教のペテンが暴かれる時代でもある。

(創価もそのペテン一部かな)

かたや、キューバ、中国やベトナムはじめ、世界中の民族解放闘争が勝利してきたのも、共産主義者の闘いに依るところが大きい。ベトナム反戦闘争もその一環。

グローバル化は不可避に進み、共産主義、社会主義など、国際主義の時代がいよいよ始まる。