スターリンが出現した原因は
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スターリンが凶暴で素行不良なことは、今では誰でも知っている。
なぜあのような男が出現したか考察することは、今後の共産主義運動のためになる。 日本共産党の諸君は、今は知らんがソ連壊滅前まではスターリンを評価していた。
スターリンは明るい性格だとか、陽気だとか。
その後、評価を変えた話は聞かないから今でも同じ評価ではないかな。 グルジア人というのが、そもそも戦闘的な、勇猛な民族らしい。 スターリンはロスチャイルドの隠し子。恐怖政治、血の大粛清はロスチャイルドの仕業。
今、またロスチャイルドに牛耳られた中国が南北朝鮮統一にかこつけて、「直ぐに戦争おこす」などと言っている。
ロスチャイルドやカバールを全地球的、全歴史的に理論的に殲滅しなければ戦争がおこる。 中国は光の勢力と闇の勢力(ロスチャイルドなど)との混合型の国。
中国の中央銀行はロスチャイルドが所有し政治家を操っている。 スターリンにとりロシア語は外国語。
外国語を使うと言葉の表面とは別にある感情を理解できない。
言葉どおりに判断して次々に殺害した。 スターリンはロスチャイルドがグルジアで油田を掘削していた頃に地元の娘に生ませた隠し子。
ソ連が疲弊していた時期にロスチャイルドはソ連の申し出にスターリンを重要な任務に就かせる事を条件に援助を始めたのだ。 トロツキーはレーニンの死後モスクワに駆けつけないくらい判断力ない。
擁護派はスターリンが葬儀に間に合わないと連絡したからとするが地方で遊んでて後継になれるはずもない。知名度でスターリンに勝ってると錯覚したサボり屋。 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/10gatukakumeico/leningonokenryokutoso.htm
には、
>トロイカの陰謀で葬儀の日取りについて騙されたトロツキーは葬儀に出席できなかった。
とされてるけど・・・
[レーニン 毒殺] 世界革命(特にトロツキーが力説していたドイツ革命)が敗北して、彼の理論・政治的立場に疑問が広がったせいだろう。
成功する可能性もあったが、ドイツ革命が勝利する可能性の方が今思えば低かった。 『わが生涯(下)』(トロツキー著、訳 志田昇 、岩波文庫)のP403に、
>信じられないかもしれないが、私は葬儀の日取りについて欺かれたのであった。
と書いてあったぞ(笑) >>25
だから、トロツキーや左翼反対派はスターリンに虐殺されても当然だと言いたいのか?
スターリンがトロツキーや左翼反対派が虐殺したのは、ロシア革命とロシア革命の世界的波及を破壊する為だろうが 世界革命が絶望的となる中、共産ロシアを守ることに専念しなければならなくなった
そこで、これまでの革命の理念を捨てて共産ロシアを守るスターリンが勝ち残った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています