日大全共闘養成ギプス2
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ネット・カフェからスレを立てられるのか、疑問ですが、さて。 都内錦糸町駅北口のドラッグストア2軒に10時の開店待ちの行列。それぞれ7,8人だが、もちろんマスク買いだろう。 もう、新型コロナウイルスの「動く感染源」は、多分、少なくとも千の単位で日本国内をあちらこちら移動したでしょう。 オリンピックなんか中止でいいけど、さすがに「騒動師」の私でさえ、「集会・デモ」も、しばらくは無理だと思います。 女優「杏」さんの話。もしも、村上春樹の「1984」が映画化されるなら、是非とも「青豆」を演じてみたいと、かつて語っていた。 朝ドラ「ごちそうさま」を、私は観ていなかった。だから、東出さんを知らなかった。なんか杏さんは、格下の年下の俳優と結婚したのか、といううすい印象しかもっていなかった。 以下で、妄想でひどいことを書く。ごめんなさい。杏さん、失礼だが、お父さんの様な人、才能溢れる人、家庭的でない人は嫌だったのではないか。 「1984」の青豆を演じてみたい、と語っていた杏さんが、結婚はまだしも、子どもを産むとはおもっていなかった。 女優。子どもができると、どうしても演技の幅が、狭まる。子どもが、学校でいじめられるから、艶技ができなくなる。 芸人の世界は、明確だった。小林信彦さんが、中原弓彦名義で書かれた名著「日本の喜劇人」によれば、日本の芸人の理想は、森繫久彌だ。たけしが、なぜに映画を撮るようになったのか。 吉永小百合様は、かつて語った。「もしも、後悔することがあるとしたら、子どもを産まなかったこと」だと。 杏さんは、もう、女優、として限界があるんだ。三田佳子、には、なれないだろう。 東出さんは、杏さんの旦那、杏さんよりも格下、ということとたたかい続けたのかも。 おまえ。男に甘いよ、甘すぎるよ。ですね。でも、芸能人のことですから。憧れの的であり、かつ、同時に、蔑みの的でもある芸能人のことですから。 東出さん。根性あると思います。「いまに見ていろ」をもっているように思います。 沢尻エリカさん、については、味方ですから、何も言いません。 東出さんは、女好き。ですか?どなたか、それを非難できる人がいますか? 政治の話。オリンピック前の解散・総選挙は、なくなりましたね。それどころではありません。 京都市長選。山本太郎の支持率は、5%。投票率が5%上がった分、そのままの5%。 「れいわ新選組」。衆院選での議席は、ぎりぎり比例で12、13くらいか。今月中に立候補予定者の発表とか。楽しみ。 おまえ、芸能ネタ好きだな?ですか?はい、好きです、大好きです。私は、「ドラマライター」に才能がなくてなれなかった者です。 「ドラマツルギー」は、昔昔「争闘」という訳が忌避されたそうです。 今から、新しく出た「全共闘白書」を買いに行きます。 予言しておきます。「トランプ・バブル」は崩壊する。次期米大統領は、「サンダース」。そして、日本の「サンダース」は、「保坂展人」。「現世田谷区長保坂展人」。「全共闘運動」の勝利。 「サンモ二」で青木理さんは、「知的誠実」から北朝鮮の「金慶喜」の復活についてノーコメントを貫きましたが、「騒動師」たる者の「血」を抑えきれない私は、影響力の無いことをかさにきて、得意の妄想を。 これは、トランプを必須の相手と限らず、という、中国の影響力を受容して「6国協議」への復帰も辞さず、という、トランプへのメッセージだと思います。 もちろん、想定外の「新型コロナウイルス肺炎」の猛威はあるわけで、青木理さんをはじめとする影響力のある責任のある人たちは、発言できないのですが。 次期米国大統領は、サンダースと書きました。もしも、次期米国大統領がサンダースなら、米・イラン関係は、多分緊張緩和の方向に向かうと思われる。 その反面、サンダース大統領となれば、米朝関係、米中関係は、相手国内の「人権問題」を理由として、緊張は増すものと考えざるを得ない。 田原総一朗さんが、「週刊朝日」に書いていましたが、トランプと金正恩とは、米国大統領選挙直前の今年10月の「ノーベル平和賞」を狙うという、思惑の一致があった。 「金慶喜」、の復権といっても、いきなり、金正恩夫人の隣ですよ。「白頭山の血筋」のですが。 昨年、米国の「茶会運動」の超有力スポンサーである「コーク兄弟」の一人が死んだ。トランプは、離れていたとも言われていますが、「福音派」、「茶会運動」は、最高潮を超えたでしょう。 ボルトンの暴露本は、どうなるのか。米国の「軍産複合体」の主流派は、「ソレイマニ殺害」を選択するトランプは、「金正恩訪米」をも選択すると、考えているに違いない。 米国エスタブリッシュメントの選択は、ブルームバーグなのだろうか。トランプ無し、サンダース無し。なら、ブルームバーグだろう。 もちろん、米国エスタブリッシュメントの、ありうる選択枝の一つとして、トランプの急死によるペンスの大統領就任ということが、あるかもしれない。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。安倍晋三は、「もってる」といえば、「もってる」んですね。ほんと、断腸の思いですがね。「新型コロナウイルス」は、「国難」には違いないですから。もう、「桜」どころじゃないもの。 よおー、ジャニーズ事務所よおー。「ストーンズ」とかのクソガキを出して、おまえら、世界の音楽シーンの歴史、おまえらが存在できる前提としてある歴史、エンタメの歴史に敬意をはらうという、つもりはないのか。 「ストーンズ」といえば、あの「ザ・ローリングストーンズ」だ。英国産まれの、あの、「ミック」の「キース」の「ブライアン」の「チャーリー」の「ビル」の、そして「ロン」の、「ストーンズ」だ。。」の「ストーンズ」だ。 金で、もしかしたらの事態に、予め手をうったのか?クソガキ事務所よおー。 あまりに恥ずかしいことだから、情弱な私が知らないだけで、抗議、非難の声が、すでに広く巻きあがっているのかもしれない。 私は、決して許さないぞ。ガキにはガキにふさわしいネーミングがあるだろうが。プンプン。 奥田らの「シトーンズ」が、「ストーンズ」の「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」によく似た曲をやっているが、だれにもあれは、「ストーンズ」へのリスペクトの表明だとわかるではないか。 あーあ、。私は、こうして若い女性たちの敵、なるのか。上野千鶴子様、頼みます応援してください。 警視庁の機動隊、公安よりも、わたしは、ジャニーズ推しの女子高生が、怖い。 もともと、これを読んでくださるかたなど、極々少数なのですが、「杏」vs「東出」ケースで、私が、女優「杏」に厳しく、男「東出」に寛容なのを見て、正直なところ、女性からは見放されたと思わざるをえません。 小島慶子さんは、TBSを辞めて芸能プロの所属となった時点で、保守的な親族から義絶されたそうです。 日本の芸能界も、スターはTVのCMに出ない、ということにならないですかね。 日本のミリオンセラー「宇多田ヒカル」が、全く通用しなかった「米国エンタメ業界」。 俳優も歌手も、そもそも「ギルド(組合)」がとてつもなく強く、組合に実力が認められて加入できなければ、金をとる興行はできない。 映画出演者は、ほとんど、大学演劇科卒−養成スクール出だ。 私は、西山記者を描いたTBSのドラマ「運命の人」の西山記者役の本木雅弘に、100%感情移入できなかった。拒絶感しか持てなかった。 「ゴジラ」で、渡辺謙は、「ゴジーラ」という発音を拒み続けて、「ゴジラ」を一貫させたという。 本木雅弘は、インテリを演じることができないのだ。当たり前だろう。 私は、「 跳んで埼玉」を全く楽しめなかった。「ガクト」が箸にも棒にも掛からぬ大根だからだ。「ガクト」よ、詐欺まがいの金儲けに専念しろ。 どうしようもないことだけれど、日本のエンタメ業界は、悲しいくらい底が浅い。 日本のスターも、テレビのCMに出ない。そうならないかな。 テレビのCMに、テレビに、依存しなければ、力量だけが問われる。 「俳優」は、「板」の上で、「舞台」に出て、初めて「俳優」なのだ。木村拓哉。「舞台」できないのだろう。「エンタメ」の「歴史」、「リズム・アンド・ブルース」、「ロックン・ロール」の歴史、「ストーンズ」に対する尊敬の一片も持ち合わせない「クソガキ」事務所に死を。 安倍晋三は、「新型コロナウイルス肺炎」のことよりも、明らかに習近平訪日のことであたまがいっぱいですね。なぜか?もちろん、金正恩へのアプローチの可能性を探るためですね。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんが指摘されている通り、安倍が衆議院選挙で勝つためには、「北朝鮮」しかないわけですから。 安倍晋三の大叔父である佐藤栄作は、「人事の佐藤」と言われた。田中角栄と福田赳夫とを争わせ、前尾派の前尾を潰した。 日大法学部時代に福岡県出身の友から教えられた「ジャニス・ジョプリン」が、今でも大好きです。 「ジャニス」を尊敬する、「スーパー・フライ」さんも大好きです。「フレア」、たまらなく好き。 あの「ジャニス」に、、「薬」が欠かせなかったのなら、仕方ないと思います。 槇原敬之さんに、「薬」が欠かせなかったのなら、仕方ないと思います。 私は、「創造者」ではありません。でも、「創造者」に、「苦しむ才能」が必須であることは、数多の「ドストエフスキー」研究が、教えてくれているところです。 社会は、大多数の、私を含めた大多数の、「見ざる」、「言わざる」、「聞かざる」、さらに、「感じざる」、「思わざる」、「考えざる」、の人たちで、存続しています。 私は、日本の最高の文学作品は、武田泰淳の「ひかりごけ」だと思いますが、武田泰淳和尚は、執筆の際に日本酒の一升瓶を欠かさなかったそうです。 「創造」とは、「狂気」を、どうしても内蔵するものだと、おもえてなりません。 自らを蝕み蝕まれることを承知ながら、やむことをえない「魂」というものが、あること。 そうした「魂」の存在によって、私たちは、とてつもなく「うるおされている」ということを、素直に認めたいものです。、 武田泰淳和尚は、素面なら、もっとすごい作品をかけた、と思う人は、まさかいないでしょう。 私のような凡人に想像できるのは、「オン」と「オフ」との凄まじい「落差」ということです。 中央競馬の武豊さんは、深酒(泥酔?)すると、ほぼ必ず自宅のかぎをなくすそうです。 あえて書きますが、「酒」に「薬」に、「創造者」が一時のこと「逃げて」もいいじゃないですか。 いや、もちろん、「薬」は違法ですから、「犯罪」ですから、相応の罰は免れませんが。 「АI」に勝るのは、「苦しむ才能」だけだと思います。「苦しむ才能」の生み出す豊穣な「作品」を享受したいと思います。 話は変わりますが、私は、今、台東区に住んでいます。日本堤1丁目、「山谷」のど真ん中です。浅草をうろちょろします。正直なところ、新型コロナウイルスは、怖いです。 浅草の雷門の前に「亀十」という、甘いものを売っているお店があり、以前は長い行列ができていたものですが、今は、行列も半減しています。甘いものの好きな方には、チャンスですね。 中国の民衆がんばれ、なんて書きましたが、本当にそう思っていますが、中国語を話す人たちは、明らかに萎縮しています。中国の人たちを見る日本人の視線は厳しいのでしょう。 安倍晋三をはじめとする右翼どもは、「国難」に立ち向かう「国民の一体感」に陶酔するのでしょう。とてつもない迷惑です。 もう、東京オリンピック・パラリンピックは、中止ですね。開催前に、日本国内および周辺国で、選手たちは、合宿をしなければなりません。 実際には、早い時点での中国人の入国拒否なんてできませんよ。その点で、安倍政権を批判することは無理ではありませんか。無責任だと思います。 実際に、日々目撃している浅草から、中国人観光客が全て消えたとしたら、浅草は廃墟になってしまいます。 話は変わりますが、やはり、私、2022年夏の参院選への立候補は考えるべきでしょうね。 事実として、大学時代の友を自殺へと追いやったこと、そして、自身が自殺を試みたということは、まあ、とんでもないスキャンダルですよ。 まあ、「群像新人賞」に向けて、文字化できるかどうかです。 「作品化」できれば、「受賞」は固い。60歳代、70歳代は、己の存在証明の確かな一部を求めて書店に走る。 昨日、「群像」を買いました。公共図書館で立ち読みをして、購入を決めました。 すがさんの「大江論」と、鷲田さんの「所有とはなにか」です。全身をゆすぶられた。勃起したですよ。興奮した。 多分、以下で、明らかな力量不足にもかかわらず、その勃起のありさまについて書きたいと思います。 「大江」について問うことは、「敗戦後」について問うこと。「所有」ついて問うことは、「近代」について問うことでしょうから。 夜は、ネカフェが安いのです。酒で酔いながらの自己満の書き込み。このひと時は、自分としては、至福の時間です。 自己満ですが、「自己対象化」=「自己批評化」には、役にたちました。 「選挙」といっても、まずは、「連れ合い」を、こんなクズを支えていただける「連れ合い」を、探さねばなりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています