昭和60年なら五十嵐さんだ。
当時、早稲田大学に受験に行ったので、学費値上げ闘争をやっていた風景を覚えている
革マル派の勇士たちが西原総長を糾弾する演説をしていた
「もう食べるものもない、寝る布団さえ失ってしまう」という悲壮な演説だった
一方、日共民青の皆さんは、街宣車の上でにこやかに手を振っていた