「シンドラーのリスト」は素晴らしい作品だ。
そして、左翼ならば、あらためてホロコーストへの怒りをかきたて、差別主義やヘイトへの闘いの決意を深めさせられる作品だ。
あの様な差別虐殺を二度と許してはならないと。
革命党派は一人の仲間に市民社会での幸せを
約束することなんかできない。
また、それを欲して党派に参加する者もいない。
だが、差別主義とは徹底的に闘う。ホロコーストを、決して許さない。
その事は言っておきたい。