憲法9条はなんで世界中で採用されないの?
アメリカもイギリスもフランスもドイツもカナダもイタリアもロシアも中国も韓国も
憲法9条をどこも採用しようとしない。憲法9条は欠陥があるんじゃないの?
それにアメリカが無理やり押し付けた憲法というのも気に入らない。
日本人が日本人の手で新しい憲法を作るべき。 >>196
創価学会と公明党は別ということになっている
文句があれば訴訟を起こせばよい >>197
公明党が嫌いなだけだよ
共産党も嫌いだけど 日本共産党がソ連・中国・北朝鮮の核兵器を擁護してきたのは歴史的事実。wikiで「きれいな核」を検索。 世界軍事力ランキング2023
1位 アメリカ
2位 ロシア
3位 中国
4位 インド
5位 イギリス
6位 韓国
7位 パキスタン
8位 日本
9位 フランス
10位 イタリア
https://www.globalfirepower.com/countries-listing.php
日本は韓国より軍事力弱いな。弱い日本ですね 日本の軍事力が韓国未満ってのが気に入らない
韓国はどれだけ軍拡をすれば気が済むんだ? >>202
北朝鮮?
それでは日本も軍拡しないとダメだろ?
北朝鮮は日本を標的のミサイルを大量に持っている
北朝鮮は東京を火の海にするとか言っているんだから 中国すごい!
ウクライナが核による攻撃を受けた場合には中国が守る――。
習近平国家主席が8年前に署名し、ほぼ忘れ去られていたこの異例の合意が、ロシアのウクライナ侵攻で再び注目を集めている。
中国が2013年にウクライナに確約した詳細不明の安全保障を巡る合意は、「中国は無条件で、ウクライナに対して核を使わない、使用する構えをみせて脅さない、かつウクライナが核兵器を用いた侵攻、またはそのような侵攻の脅威にさらされて苦しんでいるという条件下では、相応の安全保障を提供することを約束する」と記されている。
一方、中国外務省のウェブサイトには、中国は「他国の領土に核兵器を配備することも、他国に核の傘を提供することもしていない」と明記されている。
中国当局は合意の正式な英文訳を公表していないのだ。例えば、広く「保障」と訳される中国語の表現など、合意文書には微妙に意味が異なる文言が含まれている。
とはいえ、ロシアはウクライナにとって長らく安全保障上の最大の脅威であることを踏まえると、中国の合意は、このような衝突が発生した場合に、ロシアに反対する用意があることを示唆しているように見える。
ttps://jp.wsj.com/articles/under-new-scrutiny-chinas-nuclear-pledge-to-ukraine-11647028959 採用したら無抵抗だと判断されてボコボコに侵略されるから >>207
では日本も無抵抗だと判断されてボコボコに侵略されるねw 刃物を持った強盗に襲われたときに、憲法九条というと助かるらしい >>187
共産党って本当にデタラメな政党だよな。 憲法9条はみっともない憲法ですね
こんな変な憲法を維持して日本人は恥ずかしくないの? 中国の核兵器の数は、中国政府がデータを公表していないために不正確であると言われています。様々な情報源によると、
2023年1月時点で推計410発1から2900発までの幅があります
まあ中国は核を少なくとも2000発は持っているだろうな 2,000人以上の遺体が今もがれきの下に埋まったままで、医療は瀕死の状態にあると言われています
ガザ地区の方がウクライナよりも民間人、子供の犠牲者が多いと考えられます
見なさい!!↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d1bb708e93a87e18b5e2d25d48f9598db672db4/images/000 意味ねーから
自分で自分の体縛っても他国には関係がない アメリカがウクライナに核を回して、ロシアに核攻撃しないのはなぜ?
早く戦争が終わるんだろ?
アメリカにもロシアからの反撃の核が落ちるから?
戦争を早く終わらせるための犠牲ならしょうがないだろ >>1
ジャップのケンポーなんて(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 他の国が日本のみっともない憲法なんか採用するがはずがない 北海道はロシア、沖縄は中国が攻めてくる可能性がある
もっと日本の軍事力を強化して欲しい ウクライナ戦争以後も、日本政府の対応は相変わらず鈍いと言われています
ウクライナ戦争によってロシアが不凍港を失ったことから、北海道北端の宗谷海峡や津軽海峡に侵攻する恐れがあると評論家の石平さんは指摘しています
また、政治学者のロバート・D・エルドリッヂさんも、ウクライナ侵攻で精一杯で他の国に広げる余裕はないと述べています
しかし、中村逸郎教授は「来年早々にもアイヌ民族救出の名目で北海道へ侵攻する可能性がある」と危険性を指摘しています
日本は世界有数の核保有国であるロシア・中国・北朝鮮に包囲された危険地域にあり、政府の対応には懸念があります
現在の状況では第三次世界大戦が勃発するかどうか分からない中で、警戒感を持つ必要があるでしょう 中国は日本を射程に収める地上発射型の中距離弾道ミサイルを約1900発、
中距離巡航ミサイルを約300発保有しているとされています
北朝鮮も日本を射程に収める弾道ミサイルを数百発配備しています
中国のミサイルは種類によって射程が異なりますが、中距離弾道ミサイル「DF-26」は射程が4000キロメートルであり、
日本のほとんどの地域を射程に収めています
日本が開発中の長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」は、射程が約1000キロメートルとされています
北京までの距離は約2100キロメートルなので、このミサイルでは届きません 日中友好を夢に見る2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1472959316/
ネトウヨに妨害された前スレ
【9条】日中友好を夢にみる【反米】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1445114442/
資源の無い日本に、武力侵攻などありえません。
憲法9条を遵守して、日本から自衛隊と米軍を無くしましょう。
東南アジア、オセアニア、欧米がどうなろうと、日本に関係ありません。
金持ち日本は世界のスポンサーです。
万が一にも見捨てられることはありません。
アメリカポチから抜け出す勇気を持ってください。平和な日本に武力は要りません。
太平洋と中国大陸を分け隔てる日本の国土は、それ自体が世界屈指の戦略要衝です。
日本自体が、不沈空母であり防波堤であり、水門であり兵站基地なのです。
無防備な日本は列強の草狩り場となり、海峡港湾空港その他インフラ生産基盤水源農地を巡り争い、日本人同士が駆り立てられ戦わされることが目に見えています。
日本は、東南アジアやオセアニア、他の西側欧米諸国に援軍を出したことがありません。国連活動では他国兵士の命をカネで買ってるとアカラサマに言われてる有り様です。
日本に味方してくれる国はなく、万一の時は債権ごと潰れて欲しいのが各国の本音です。
旧軍国がイヤ、アメリカがイヤなら、依るべき大国は中国しかありません。
守ってもらう以上、こちらも義理で返さなければなりません。
中国ポチとなり、中国の兵隊となる覚悟を固めてください。 簡単に言えば中国は東京にミサイル合わせているのに、日本は北京にミサイルを合わせていないということです 日本の憲法9条に関する議論は、国内外で多くの意見があります。憲法9条は、
戦争放棄と戦力の不保持、交戦権の否認を定めており、平和主義の象徴とされていますが、
その解釈は専門家の間でも意見が分かれています
他国が憲法9条を採用しない理由は、各国の歴史、文化、安全保障のニーズが異なるためです
また、国際社会においては、自衛権の行使を含む集団安全保障システムが広く認められています
日本国憲法の起草過程においては、アメリカの影響があったとされていますが、現在の憲法改正に関する議論は、
日本国民の手によって進められており、自衛隊の明記や緊急事態条項の導入など、多くの論点があります
憲法改正には、国民の広範な合意形成が必要であり、そのプロセスは民主主義の根幹をなすものです
日本人が日本人の手で新しい憲法を作ることは、国民の意志によって決定されるべき重要な問題です
憲法改正に向けた議論は、日本の将来を形作るために、引き続き活発に行われています >>228
アメリカに売りつけられたポンコツミサイルを向けている。 >>227
日本の憲法第9条は、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認を定めており、平和主義の理念を象徴しています
自衛隊に関しては、日本政府は自衛権の行使を裏付ける必要最小限度の実力を保持することは憲法上認められると解釈しています 人間は進化の過程で戦争を始めた
現在軍需産業で金を稼いでいる人間が権力を握っているので軍需産業は辞めにくい
だがこれからは軍需産業より儲かる産業が現れて
しかも国家や国家間の同盟を単位とした戦争は残酷で人類滅亡の危機をもたらすものとして
放棄すべきことに指導者が気づく
気づかなければ愚かな戦争で人類が滅ぶだけ 憲法9条に関しては、日本独自の平和主義を象徴する条文であり、
他国がこれを採用しない理由は各国の歴史、文化、安全保障のニーズが異なるためです
実際に、世界のほとんどの国は軍隊の存在を明記しており、
憲法9条のように軍隊を保持しないとする規定は非常に珍しいとされています
また、日本国憲法がGHQによって押し付けられたという見方もありますが、
現在では日本人自身による憲法改正の議論が活発に行われており、
多くの意見や立場が存在します。憲法改正には国民の合意形成が必要であり、
その過程で日本国民の意志が反映されることが重要です
日本国憲法の改正については、自衛隊の存在や集団的自衛権の行使など、多くの論点があります
これらの議論は、日本の将来にとって非常に重要なものであり、国民一人ひとりの意見が尊重されるべきです
憲法改正に関する議論は、日本の未来を形作る上で欠かせないプロセスであり、
日本人が日本人の手で新しい憲法を作るための第一歩とも言えるでしょう