>>466
>>467
http://www.zenshin.org/zh/ilm/2014/11/i04580401.html
に、
>レーニンは、『国家と革命』の第3章「1871年のパリ・コミューンの経験」で
>マルクスのこの提起を4点に整理している。
>1、常備軍の廃止と武装した人民へのおきかえ
>2、議員、吏員、司法職員の選挙制、責任制、随時解任制
>3、全公務員の労働者並みの賃金、特権の廃止
>4、コミューンは議会風の機関ではなく、同時に執行し立法する行動機関でなければ
>ならなかった
と書いてあるが、お前さんは、レーニンがマルクスから受け継いだ、コミューン型
国家の四原則も否定している事がよく分かったよ