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文革はブルジョワ実権派との権力闘争。
トンガリ帽子を被せて、大衆の面前で糾弾して自己批判させた。最初から殺すつもりなら、自己批判など不要。

自己批判したら再出発する機会を与える。大虐殺したなど、デマそのもの。

ケ小平も走資派として批判され、失脚してトラクター工場て働いたりしていた。その後復権して改革解放を行った。
習近平の父も批判されて失脚したが、後に復権している。
習近平自身、反動学生とか批判されて何回も大衆的糾弾集会に引き出されたり、下放されたりしたが、復権している。
清朝最後の皇帝も、生き延びて、共産党が来てくれたお陰で、人間として目覚めることができたと述懐している。

階級闘争で死者か出たと言うなら、当然だろう。共産党員も同等以上に、皇軍や国民党反革命勢力から殺されている。

特権階級やブルジョワどもが歴史的にどれだけ人民を虐殺してきたことか。中南米やアフリカなどの軍事独裁政権がどれだけ好きなように、共産主義者とレッテルを貼って虐殺してきたことか。