革労協スレッド46
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>>977
>叛旗は、どういう党派なのかは、よく知らない。
>でも、対革マルの早稲田解放闘争に解放、中核と供に参加していたので記憶している。
こんなことやっていると革マルに潰されると幹部が判断し、「もう早稲田解放闘争から
手を引く」と会議で打ち合わせしていたところを、当の革マルさんに襲撃されて、その
ときの泣きが入った議事録を暴露されていたなwww >>5
ガクガク!!
でも、早稲田解放闘争、対革マル戦に参加しただけ、インター何かよりはましか? 革マル派は初期の段階で警察に通報して、暴力事件のたびに実行犯を逮捕して投獄しておけば
根絶できていたと思う。私的制裁による報復をしたのが失敗だった。
「他党派を武力攻撃するのは、法治国家の日本では許されない」ことを広報していけば、
革マル派は社会に居場所がなくなったはずだ。 あほ、裏繋がりしてるk警察がカクマルを逮捕するわけないじゃん >>9
その裏つながりの公安の相手を
革マル派ではなくて解放派が担えば
その勢力も伸びて
時代も変わっていたのでは?w >>10
革マルの様に権力と繋がるぐらいなら、のたれ死んだほうがましだと、解放のメンバーなら考えるだろう。
いったい、左翼の何を見ているのか? >>7
おまえのリンクは読めないんだよ。
人に見解を問うなら、自分自身の言葉で問いかけろ‼
それが最低限の礼儀だろう。 「革マル派は警察と裏でつながっている」「警察の別動隊」というのは違うと思う。
警察にとって革マル派も極左暴力集団であり、監視の対象だ。
革マル派と他党派との対立を利用して勢力を弱めようとした程度にすぎない。
解放派や中核派は、警察や革マル派を曲解している。 >>19
>監視の対象だ
表向きはね。しかしてその本性は革命を阻むために国家権力に飼われた番犬 >>19
それで思い出した。
革マル副議長松崎は89年、11PMに元警視総監、元法相秦野章、当時自民党幹事長だった小沢一郎らとともに出演した。
松崎はその場でカラオケを歌っては同席の秦野を「わが師」と呼び、また秦野は松崎を「わが弟子」と吹聴した。
警察官僚と革マル松崎との公然たる師弟関係こそ、黒田=大川スパイ問題以来の権力と革マルの協力、内通関係を象徴するものだった。
そして、その後の衆院選で松崎、JR総連革マルは自民党候補13名の推薦を行った。
その中には国鉄分割民営化の張本人、三塚も含まれていた。
十数万の国鉄労働者の首切り、数百人の自殺者、革マル分子が先頭で扇動した労働強化による事故、過労死による虐殺。
また、学生革マルは、松崎批判から逃げ回りながら、丸ごと産報化したとエセ解で規定したJR総連革マル分子の防衛に駆り出されていた。
この様な悪行を行いながら、依然として、革命的とかマルクス主義とか名乗れるのだから、不可思議だ。
しかし、そこに黒田反革命観念論の詐術が隠されている。 >>19
早稲田解放闘争初期の記録ですね。
この頃、既にKKT (革マル、権力、当局)連合の認識が一般学生に広まっています。
一般学生ですよ。
夕方になって学生の数はますます増え、図書館の屋上や教室の窓にも鈴なりとなった。
本部校舎図書館前での「革マル派糾弾集会」は容易に鎮まらず、夜を徹して続行された。
各党派の代表による革マル派批判が為されたが、日頃の鬱憤を晴らそうとする一般学生の発言が引きも切らず相次ぎ、同感の拍手がうねりだした。
警視庁機動隊員200人が待機する中、抗議集会は夜を徹して続いた。
この間大学側は、「6人の生命に危険がある」として機動隊の出動を再三要請している。
初めは「学生を刺激するだけ」としてしぶっていた警察当局も、大学側の4度目の要請に応え、14日午前8時、早大構内に入り、革マルは幹部学生6名と一般学生にまじっていた1名の計7名を“救出”した。
警察当局は、6名を取り囲んでの徹夜集会は不法監禁の疑いがあるとして捜査を始めた。
ここに、警察当局が、学生運動内政治党派の一セクトを「救出」するという珍芸が刻印された。
この「栄誉」にあずかった第1号として革マル派が刻まれた。これは長い学生運動の歴史の中で初めての出来事ではなかったか。
積年の暴力支配の元凶革マル派、あっさり機動隊導入に踏み切った大学当局、これを援軍する警察という相互関係が露呈した。
早大生は、今度は大学に対する抗議集会を続けていった。
以降、キャンパス内に、「KKT連合」(革マルのK、権力のK、大学当局のT)の認識が広がっていった。 権力の手先であるはずの革マルが、元警視総監はじめ公安の自宅の合鍵
をつくったり、公安無線を傍受していた件 カクマルは主観的には権力を利用してるつもりでいるのだろう
弱みを握ってお小遣いを増やしもらおうとネタ探しか 日共も公安調査庁の監視対象だが、国対政治では自民党と取引したり、個人的に親交があったりする
革マル派も同様の取引や打算があってもおかしくはない
旧国鉄の労働者は腐りきっており、あのような腐敗組織は解体するのが当然だった
革マル派が国鉄分割民営化に協力したのは、政策的に正しい判断だった >>23
そりゃ、たぶん
「俺たちだって左翼の過激派なんだどぉぉぉ!
公安ともしっかり戦っているんだどぉぉぉ!」ってなパフォーマンスを対外的にも
または組織内部にも
示すためのものだったのでは?! >>26
まぁ、こういう人が革マルを支持するってことだな。
革マルも喜んでいるだろう。 革命的労働者協会万歳!
社会党・社会主義青年同盟万歳!
反帝学生評議会万歳! 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派万歳? >>30
日本革命的共産主義者同盟(JCL)の間違いだろ? 革マル派と他党派の対立には、「今は革命情勢か?」という判断の違いがある
革マル派が「今はまだそうではない」と考えてきたのに対して、他党派は「革命情勢だ」と
考えてきた
どちらの情勢分析が正しかったのだろうか? 先制的内戦戦略ってのは、客観主義的に革命情勢を論じるのではなく、
主体的実践でもって革命情勢を作り出すということだ。
かくまるには、実践論が完璧に抜け落ちてるから、
千年王国論がでてきて、革命は完璧に彼岸化され、
サロンで読書さーくると化するのだ。
それならまだしも、革命派の実践を邪魔するのは、
反革命でといわれてもしかたあるまい >>27
ご主人の手をかむどころか、住居内をガツガツ
荒らし回る犬が「権力の手先」(?)
ちょっと無理があるな。 >>33
そりゃさあ!客観的にみればさあ!
革マル派の方が正しい!と思うけどさあ!
たださあ!んなことばかり言っていたらさあ!
「革命情勢」なんてさあ!
いつまでたっても訪れないじゃん!
革命は
待つものではなくて
作り出すもの!
ってなふうにも感じてしまうんだよねえ! >>33
別に情勢判断が異なるから対立したわけではない。
革マルは革命情勢ではないから、革命運動はしない。
他の新左翼は革命情勢だから革命運動をする。
それぞれやってれば対立は無いだろう。
ところが、革マルは革命情勢でないのに革命運動する党派は邪魔なので解体するという方針をもつ。
そして、実際に革命運動をする党派を背後から襲撃する。
これが新左翼対革マルの対立の原因だ。 中核派は八十年代中頃までよく頑張ったんだけどな、今となっては路線転換がとても残念でもあり、なつかしくもある。
革労協も内部対立を馬鹿みたいによく頑張ったと思うよ >>40
おっしゃる通りだと思う。立花隆もそのように分析していた。
情勢判断や理論が違っても、他の新左翼を襲撃し解体するなどしてはいけなかった。
それぞれが信じた道を歩めばよかった。
一方、革マル派の「革命情勢ではないのに、革命をする党派は、革命の妨げになる」
という見方そのものは当たっているように感じる。
新左翼運動は、赤軍派が登場し、連合赤軍事件が起こったことで、学生・大衆が離れて
行き、急速に衰えていった。仮に革マル派が他の新左翼の妨害をしなかったとしても、
情勢を度外視した急進派の暴走によって運動は壊滅したものと思われる。 >>43
かくまるは赤軍派をこそ解体すべきだったな 客観的に革命情勢でないなら、状況分析を誤った党派は勝手に自滅するはずなのだから、ほっときゃ良かったねw >>43
中原一という現代のローザルクセンブルクのもと世界初の先進国社会主義が誕生して、世界の人民を幸福へと導いていた
それなのに
クソー
ムカつく! ほんと、中原さんが生きてたら、日本はソビエト共和国になって、安倍のようなカルトは絶滅してたろうに、まことにまったくもって残念至極 今の日本は表層的には革命情勢ではないが、対中国でのファシスト・トランプの挑発的政策により、戦争一歩手前の情勢となっている。
安倍のやって来たアメリカ追従の戦争政策で、日本も一気に危機に陥る。台湾への米軍機の離着陸だけで、中国からしたら自国領への不当な軍事侵攻であり、レッドラインを越えたと見なす可能性もある。右翼どもが叫ぶ釣魚列島への自衛隊展開も同じ。
国民は戦争を望んで自公を支持したわけではないが、騙されてミサイルが飛んでくる断崖絶壁に立たされていることが解れば、一気に革命情勢となる。 >>53
ローザルクセンブルクの思想では、革命は労働者の自然発生的に開始するもの
レーニン主義みたいに党が判断して開始するものとは違う
レーニン主義者がここで荒らしていてもすぐに馬脚が現れる
とっとと巣に帰れや! >>54
革命は労働者によって自然発生するものであり、党が情勢判断して起こすのではない
というのが解放派(ローザ・ルクセンブルグ)の考え方か
確かにそうかも知れないな
ただし、今の日本の労働者は革命より自分の私生活の充実を目指すと思う
多少貧困だったとしても、ネットやゲームで楽しめるし、漫画やアニメで魅力的な異性を
楽しむこともできる >>56
だから、弱者に寄り添うことが必要なのである
みなさんが満足してるなら無理に革命を起こす必要もない 眼前の現実が目を覆うばかりの惨状が故に、
スコラ論議で気を紛らそうとしているアフォ
どもが巣くうスレはここですか? >>59
なんだかおまい
めっちゃ難しいこと
書いているんだなあ!
よ〜〜〜〜っし
今日から君も
ぼ〜く〜〜らの〜〜な〜〜か〜ま〜〜
と〜〜びこもう〜〜
カクメイの〜〜スレに〜〜〜♪♪ ネットによって自由に情報が入手できて、意見を言えるようになったことこそ革命なのでは?
20数年前までは、情報は大手マスコミ(ブル新)に握られ、一方的に主張を押し付けられても
人民は反論すらできなかった
各党派は懸命にビラを播いたり、トラメガで演説をしたが、マスコミの力にはかなわなかった。
だが、今はすべての人民が自由に意見を表明でき、数十万から百万単位のアクセスを得ることも
しばしば見られるようになった
これこそが真の平等で解放された社会だ >>56
それを教育するのが党派の役割だろ
協会派が三池炭鉱で労働者に資本論の勉強をしたように
ただし実際に立ち上がるのは労働者自身
党派が労働者を支配して駒扱いにするのとは違う
党派に逆らう奴を粛正したり暴力で強制するのとは違う
それをやるのがレーニン主義者である >>65
「それを教育するのが党派の役割」なんて上から目線では党派を信用する奴なんかでてこないぞ >>66
そういう上から目線が滝口氏
それを苦々しく思ったのが我らの樋口氏だろ! >>54
53はレーニン主義者のような立派なものでは無いだろ。ただ情勢を客観主義的に傍観して、評論してるだけ。 >53は、戦争の危機が高まると、労働者人民は自然発生的に闘いに立ち上がると言っているだけ。 >>33
そもそもそういう柔軟性があれば、第四インター派、中核派、革マル派に分裂してない >>56
社会主義になるともっといいことがある
今の民主主義がもっと発展する
スターリン国家みたいに自由を引き換えに安定するわけではない
そういう本来の社会主義の魅力を訴えて、労働運動を盛り上げるのがローザルクセンブルク主義の党派の役割である 左翼同士で殺戮を繰り返してきた連中が「民主主義」だとか「社会主義の魅力」だとかを
訴えたところで、いったい誰が信用するというのかね? >>74
すんだことは仕方ない
前を向こう
教訓
レーニン主義者の挑発に乗ってはいけない
レーニン主義者がちょっかい掛けてきて暴力を振るったら、そく警察に証拠とともに通報すること
革命の主体は労働者なので学生運動に深入りはしないこと
また学生はマルクスやローザルクセンブルクの研究を主に、労働者の支援にあたることを第一とすること! >>76
非正規労働者とホームレスの支援の方が優先だろ! ローザ・ルクセンブルグってドイツ人なんでしょ? 現代のドイツでローザ・ルクセンブルグの
衣鉢をついでる組織ってあるの? >>75
は公安かネトウヨ。
左翼運動をレーニン主義と敵対させて、権力がコントロールできる運動に留めて置こうと必死。
ローザルクセンブルグの指摘は大切だが、レーニン主義者と決定的に対立すべきではないだろう。
かってのような統一戦線があって良いはずだ。 >>82
それはそれで対決すればよい。
最初からレーニン主義者を排除するなら、それはセクト主義で自分自身が偏狭になるだけ。
解放派の歴史はレーニン主義を批判しながら、その克服のためにも新左翼党派間の共闘、共同戦線の構築に最も努力してきた苦闘の記録でもある。
三派全学連や社青同、革共同、共産同の流れの共闘など解放派の努力無しにはあり得なかったものだ。
また、スターリン主義の成立の一因としてロシア革命での他党派、エスエルやアナの解体と消滅がある。
こうして労働者階級の独裁がボルの一党独裁にすり替えられてしまった。
この面からも他党派排除のセクト主義に落ちいってはならない。 >>83
それでまた革マル派との潰し合いか?
同じ過ち繰り返すのは馬鹿だろ >>84
別に対革マル戦は過ちではない。
道を誤り反革命に転落した武装反革命の徒党に全人民の先頭で対決し白色テロに100倍返しだけのこと。
あの時点で解放、中核の対革マル戦が無ければ革マルの白色テロは闘う全人民に悪無限的に拡大していたろう。
また、現在の所は革マルに、そんな力はないようだ。
理論的展開もできず、このスレでも、へんなリンクを貼るだけ。 >>85
革マルとの戦いに労力を注ぐより、労働者を盛り立てて労働運動をした方が有意義だったとは思わないのか?
内ゲバに明け暮れて、労働者や学生が逃げてしまった
もっと言うなら見放されてしまった
これが現実 実際の所、対革マル戦は90%防衛戦だったからね
労働者階級の戦いを守るために止むに止まれず エスエルは、排外主義的国家主義的立場から、ポルシェビィキが平和のためにロシアの大幅譲渡の内容を含むやむを得ず締結したブレスト=リトフスク条約に反対し、レーニンの暗殺を図った。
それ以前も、二月革命後のブルジョア臨時政府を擁護していた。 >>87
>労働者階級の戦いを守るために止むに止まれず
で、その「労働者階級の戦い」とやらはどうなったんだい。
山谷云々なしでさw >>90
学生の内ゲバが激しくなって労働者はいなくなった たまたま昨日、こんなのを見つけたけど…
これって新左翼各派にも言えることかも…
でも、殺人を肯定した時点で
どれも「入ってはいけない党派」になるのだが…w
も宗教マニアが教える入ってはいけない宗教5選
https://youtu.be/Xw4XRwEevZQ >>79
ドイツの左翼政党というと緑の党とかあるけど、ドイツの左翼政党もローザ主義とってる
ところはないんだ〜? そういう流れはドイツ赤軍などの新左翼過激派とともに終わったのかいな?
>>80
ローザもユダヤ人、マルクスもユダヤ人だったんで、ヒトラーがドイツからユダヤ人を
追い出せ!と言い出したのだろうねw トロツキーもそういえばユダヤ人だったよねw やはり祖国なき民族というのは、祖国なき
プロレタリアという理念に共鳴しやすいということなのだろうねw 解放派や中核派が革マル派を許せないのはわかるが、私闘によって解決しようとしたのがいけなかった。
革マル派の「他党派解体」暴力は明確に刑法上の犯罪行為なのだから、すべて警察に通報し、実行犯を
服役させ、法の裁きを受けさせるべきだった。日共民青はそうしていたはずだ。
その上で、本懐である労働運動に専念すればよかった。 まだ、そな寝言言ってるのか。きみには革命運動は似合わない >>97
内ゲバで殺し合いをするのが革命運動とは違うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています