【BUND】共産主義者同盟総合スレ【ブント】 3
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■日本の明治維新からプーチンがロシアをDS(国際金融資本一味)から奪い返す前までの歴史はほぼ全て、DSの世界支配戦略の思惑通りに動いてきました■
日中戦争は日本が47を侵略したから起きた、とデマを垂れ流す反日工作員が今だにいますが
当時の47はイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、米国の欧米覇権主義国が租借地と称し分割支配していました。
日本は朝鮮を支配し搾取する清を追い出し朝鮮を近代化しロシア、その後のソ連の日本侵略の防波堤にする必要があったために日清戦争を戦い勝利し朝鮮を独立させました。
日本は日清戦争の勝利で得た台湾の対岸である福建省を外国に割譲しないことを約束させ(福建省不割譲条約)日本の影響下に置きます。
当時の47の上海には共同疎開とフランス租界があり、日本人もその共同疎開に暮らしており日本軍はその日本人を守るために共同疎開に駐留していました。
その共同租借地で47国民党軍が日本人と日本兵を攻撃したことで戦闘が始まり、
その後も国民党軍は日本人と日本軍に対する攻撃をくり返したために日中戦争に拡大していきす。
そもそも47を侵略し支配ていたイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、米国とは47は戦争していないわけです。
蒋介石の国民党政府が日本との戦争を望んだために日中戦争が起きたのです。
では蒋介石が日本との戦争を望んだ理由はなにか?
それは日本が満州、朝鮮において、DS米英がロシア革命で乗っ取り共産化したソ連の南進を阻止していましたが、
世界を2分する米ソ冷戦の茶葉演出の邪魔者であったために日本を東アジアから排除するためにDS米英ソが蒋介石と組んだからです。
さらに蒋介石の国民党を日本との戦争で疲弊させることで毛沢東の共産党軍に勝利させ47を共産主義国家にする必要があったからです。
その理由は後述します。
DS米英は、世界の先進国の大部分が集積するユーラシア大陸の大部分を占める世界一の広大な国土と資源を持つロシアを支配することは
世界を支配するためには不可欠であることを認識していました。
そのためにはロマノフ王朝が支配するロシアが東アジアへ拡大し巨大化すればその野望は遠のくし、 当時の覇権国家である英米に変わりロシアは世界の覇権を握ってしまう可能性が高まります。
DS米英はそれだけは何としても阻止する必要がありました。
そのロシアの東アジアへの拡大を阻止しロマノフ朝の支配を揺るがしロシアを乗っ取るためには日本の近代化が不可欠でした。
日本も欧米列強の覇権主義、特にロシアに自国の自主独立を脅かされる事が最大の懸念でしたから日本とDS米英の利害は一致していました。
DSのロスチャイルドは薩長を支援し明治維新を成功させ日本を近代化させ、朝鮮、日本の侵略を狙うロシアを止めるために日英同盟を組みます。
ロスチャイルドの代理人であるヤコブ・シフが戦争資金を貸し日露戦争で日本を支援しました。
日本が日本海海戦で勝利し旅順も陥落させたことで米国が仲介した日ロ会談を実現させ、狙い通りに日本を勝利させます。
日本はこれ以上戦う余力はなくボロボロになりながらもDS米英の支援と仲介もあり日露戦争に勝利し自国の自主独立を守ります。
もし日本が負けていれば当然朝鮮や日本はロシアの植民地になりロシアがDS米英に変わり世界の覇権を握っていたかもしれず
世界は現状とはまったく違っていた可能性は高いでしょう。
そしてDS米英は日露戦争敗戦によるロシアの動乱に付け込みロシア革命を成功させロマノフ王朝を打倒しロシア乗っ取りに成功。
そうなると今度は満州、朝鮮の東アジアでロシア、その後のソ連の南進を阻止している日本はDS米英にとって逆に邪魔者になりました。
日本は日露戦争の勝利でロシアが侵略していた満州の権益を受け継いだが、それを守るためには当然日本軍が必要です。
日本軍が守らなければ当然ロシア軍、ソ連軍が再び満州を侵略し日露戦争前の状態に逆戻りします。
日本にとって満州はロシア、ソ連の南進による朝鮮、日本侵略の防波堤、緩衝地帯にするしかありません。
DS米英はその満州の日本軍と上海の共同疎開の日本人と日本軍を蒋介石や毛沢東を使い攻撃し日本を戦争に引きずり込み、
経済制裁によって日本を追い詰め予定通りに米国に対して先制攻撃を実現させます。
その結果、米国民のほとんどが米国の戦争参戦に反対していた世論が一転 米国世論は対米戦開戦に一転し予定通り世界最強の米軍参戦にも成功。
日本政府海軍上層部のDSスパイも効果的に使い日本を戦争で叩き潰し東アジアから排除すると
それまで支援してきた蒋介石の梯子を外して毛沢東の共産軍に国共内戦で勝利させ、ソ連に続き47も共産主義独裁国家を誕生させることに成功。
さらに朝鮮の北半分も共産主義独裁国家化させ東ヨーロッパもソ連が侵略。
東アジアから邪魔者の日本を排除して僅か6年足らずで米ソ冷戦の茶番演出が実現しました。
その結果、人類の敵意を諸悪の根源で人類の敵であるDS(国際金融資本一味)から共産主義独裁国家に向けさせ、
米ソ冷戦を煽ることで軍事開発に莫大な国費を投入させることにも成功。
その結果DS配下の軍需産業が潤い、インターネットなど多くの先端技術も手に入れ、
DSの世界支配の駒である世界最強の米軍の力を維持拡大させ、
それを背景にして外圧や軍事的侵略や革命を起こしDSに都合のいい政治経済体制を世界中に押し付けていきました。
ソ連が崩壊しその残党であるユダヤ系財閥集団であるオリガルヒをロシアを支配しているまではDSにとって全てが順調でした。
ところがロシアはプーチンが大統領に就任すると、DSの代理人であったオリガルヒを解体し国外に追放しロシアはDSから再びロシアに奪い返されてしまったのです。
DSはプーチンを引きずり降ろすためにロシアの隣国のウクライナを乗っ取り利用しロシアを戦争に引きずり込むなど、
あらゆる手段を尽くしましたがプーチンは手強かった。
これを見た世界各国の多くの国がDS米英の言いなりになっても自国と自国民は報われないことを悟り
DS米英に反旗を翻し始めたのです。
DSは世界支配の邪魔者であるプーチンを引きずり降ろすどころか逆に自分が追い詰められ、
世界完全支配人類奴隷化の野望を実現するには危機的状況に陥ってしまったのです。
大東亜戦争から一転して、戦後そのDSの忠実な奴隷になった我が国の日本は人類の敵であるDSの手先、悪魔の手先となりDSに利用され続け滅亡に突き進んでいます。
このように真実の歴史を時系列で振り返るとDSの世界支配戦略の狙い通りに世界は動かされてきたことがわかるし、
全ての辻褄が合い矛盾がなくなることがわかります。
真実が矛盾せず嘘が矛盾するのはこの世の必然なのです 神奈川の工務店で闘争を続けた桐島に連帯しなかったのは、ブントの敗北 >>872
全然わかってないな!
同志桐島が最後まで逮捕を回避できたのは、ブントが組織した人民の海があったからに他ならない!同志桐島さえ気が付かない人民の海こそ、ブントの底力であり、権力が狼狽している理由なのだ! https://news.yahoo.co.jp/articles/cc7f0c73214d64b8dd50dfd03652174b593a4723
京都大学が老朽化などを理由に日本最古の学生寮である「吉田寮」の明け渡しを求め、寮生を訴えた”異例の裁判”。
16日午後、京都地裁は判決で寮生の訴えを一部認めました。
(中略)
16日の判決で京都地裁は「大学側は代替宿舎を用意したと主張しているが、自治がある寮に入るのが在寮目的であるので、代替宿舎によってその目的が達成されるとは言えない」として「募集停止前に入っていた寮生については明け渡し・立ち退きを認めない」と寮生の訴えを一部認めました
とりあえず反動判決は避けた 吉田寮は老朽化が激しいので、自然倒壊の恐れもある
京大には以前、西部BOXとか尚賢館のような古い木造の建物があったが、火災で無くなった
吉田寮も最後には何らかの災害で終わりになるだろう 当局に雇われた右翼が火を放つ
充分考えられることだ 当局は倒壊を待っているんじゃない?
今にも床が抜けそうなくらいだからいずれ崩れる https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/081000c
築111年の京大・吉田寮 「家」存続求める寮生の思い
いわゆる組織なき組織入学みたいなもんだな
昔の京都には組織なき組織入学みたいな奴がたくさんいた 吉田寮には頻繁に熊野から
ケルンのレポが偵察に来てた 昔なら森センセイなんかが、嬉々として裏で根回しに奔走してくれ、「勝った、勝った」と双方のメンツが立つかたちで騒動をおさめてくれたりしたのかなあ。 30数年前は教養部正門付近にある尚賢館に中核派が竹竿で武装して立てこもっていたな
E号館に政経研が赤ヘルで立てこもっていた
同学会赤ヘルもよく学内を行進していた
そんな中、吉田寮の自治会はよくビラを散布したり、トラメガで演説していたな https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cbb8c058e31f6eeeef4ddca2dada3f39efd052
渋谷に若者が再び集まりだしていた…渋谷“ミヤシタパーク”で見た「異様な光景」
野宿労働者を追い出す公共性
この新公園では集会ができるのか?
デモの出発地になりうるのか?
不都合を排除する公共性は公共性と言えるのか 夏休みの吉田寮は・・
いや吉田寮に限らず
夏休みの京都の下宿は修行そのもの
汗が引かず
畳に汗が染み込む
夜になっても蒸しているので
染み込んだ汗が乾かない
夏の吉田寮は常にジメジメしていた >>882
森センセイがいらっしゃれば裁判とかにはなってないかなぁ😇 >>885
その温度と湿度で活動家が生えてくると言われたものです😁キノコかよー🍄 京大でブントと言えば、塩見孝也赤軍派議長
前段階武装蜂起から世界同時革命に至る闘いの偉大な地平を切り開いた 塩見さんが存命ならブントの残党を結集して公安が腰を抜かすような大デモをやっただろうな この間入会案内のページをたまたま見ていたが
色々と糞めんどくさい上にやたら上から目線
・既存会員の紹介が無いと入会お断り
・毎週必ず集会に参加すること
・名前を忘れたが何かの経典を読めと(強制)
こんな糞団体に入る奴おるん? >>893
塩見議長に統一ブントを率いてほしかったが
さすがに獄中生活が長過ぎたな 塩見は指導者の器ではない
旭凡とか神津とか
癖のある奴多すぎ 反帝民主戦線(アデフ)っちゅう団体はどうなったんかいの〜? パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスは、重信氏の出所に合わせて声明を発表し、「パレスチナ人に寄り添ってともにシオニスト政権イスラエルと戦い、その後日本で投獄されていた、自由を求める闘士である重信房子氏が出所したことは、彼女自身、そしてパレスチナの理想が勝利を収めたということである」と強調し、これに祝意を示しました。
また、「闘士たる彼女と日本赤軍の同志たちがパレスチナのために取った行動を、パレスチナ国民は決して忘れない」としました。
その上で、「日本の闘士かつ革命家たる重信氏は、闘いにおいてパレスチナと人民戦線に寄り添うことで、地理的距離を超えて国際的な責務を果たし、ひとつの事実として、自身の根本にあるイデオロギー的・革命的なつながりを具現して見せた」と指摘し、自由を求める世界の人々に彼女を手本とするよう呼び掛けました。 >>899
そりゃ大半が戦争経験者の後期高齢者だし >>896
そもそも、まともな感性がある人が「赤軍派」なんてネーミングを考えるか? ネーミングからすれば、赤軍派とか連合赤軍というのがいちばん格好いいよね
ネトゲのタイトルにもできそう 久々に書き込みがあると
誰か死んだんじゃないかと
胸騒ぎがする
疎遠になった人たちと
今のうちに会っておこうかと思ったりする 時々、座談会の企画とかやったらいいんじゃない?
連合赤軍は生存メンバーが出版社の企画で座談会をしている ヘルメットの色について教えてください。
解放派が学内展開する場合、例えば解放研呼びかけの実行委員をつくります。その時、解放研はあくまで黒ヘルであり、その呼びかけに応えて青ヘルが結集するといい形でした。
例えば京大同学会、同志社学友会、関大全学戦線などは赤ヘルノンセクトだから赤ヘル何でしょう。しかし、同志社の烽火や関学の赫旗、火花や蜂起などのブント系諸派は赤ヘルで登場していたんですか? >>911
烽火や火花で公然化していない場合は、黒ヘルだったように思う。
同志社の烽火や関学の赫旗は赤ヘルだったけど、いかんせん人数少なかったからな。
蜂起は大芸大に数人と関大に1人くらい?赤ヘルだったね。 超関西の学生運動ローカルの話題で恐縮です!
同志社大学と関西大学に「全学戦線」が存在しましたが、烽火系と考えていいのでしょうか?
同志社は烽火系というより反or非学友会の結集体?関大には烽火はいなかったように思いますので、よくわかりません。 >>913
関大といえば「連合戦線」やなかったですか? >>909
生死もわからない昔の仲間がたくさんいるよ >>911
京大の同学会は赤ヘルに白衣着用だったけど、吉田寮自治会などのノンセクトは黒ヘル
教養部E号館を本拠とした政治経済研究会は赤ヘルだった
同学会と政治経済研究会が紛らわしかったね >>914
関大連合戦線の影響下にある団体のパンフを、むかし読んだ記憶がある。
同大全学闘・滋賀大学経済学部自治会・関大連合戦線の三者による「政治集会」の開催報告と、採択された「基調」が掲載されていた。
なんというか、読んだ当時の印象としては、ノンセクトというより党派そのものだったな。体裁も含めて。
「基調」の内容は、「中国共産党との党派闘争」とか「現代『沼地』派」批判とか、「政策阻止闘争の延長線上に権力闘争を措定するという誤り」によって運動主体の「人民戦線左派とテロリズムの両極への分解」が生み出されたとか、そんなところ。
関西ブントのなかで、政治過程論的な発想への総括が求められた時代の「基調」だったのかな。 >>914
80年学費闘争あたりで連合戦線から全学戦線にヘゲモニーが移ったと聞いたことがあります。
正門前の旧学友会掲示板が全学戦線の掲示板でしたね。
全学戦線の方が、自治会やサークル運動に基板を置いた基調だったように思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8ab8f97c54376568db06245ff289252b16da90
「窮民革命」を唱えた伝説の男・平岡正明がよみがえる…「政治の季節」の過激な思想家、没後15年
この一人のブント崩れのスタンスは
権力との対峙をオブラートに包み
あるいは煙幕を張って見えにくくしたことに尽きる
個々のテーマは抵抗運動の源流たるが
革命運動への昇華と帰結が曖昧だ
刹那的な感傷がエネルギー足り得るとしたら
ヒッピーのそれと何が違うのか
そう言わざるを得ない 朝日新聞夕刊で連合赤軍指輪物語が連載されている。
リンチ総括のきっかけとなった遠山美枝子さんのしていた指輪を巡る実録物語だ。
この指輪は親族の形見だったらしいのだが、永田が結婚か婚約指輪と決めつけブルジョア的だと批判を始めたらしい。
現在は僧侶の永田泰修氏が明治大のシンパだった頃、山岳アジトに行く直前、遠山さんがカンパを求めに来た。
「私たちが新しい世の中をつくるからみててね」と笑ったと。
ああ友よ何故留まったのか雪山に
卑怯になれない君の過ち
重信の3月哀歌だ。
高原浩之「一番、美枝子を表している」と語った。
22年5月に出所した重信は僧侶になった永田泰修と美枝子の墓を訪れた。
「心の中にはいつも美枝子がいた」
コケ青の俺だが涙が止まらない。
ブントのことで泣くなんてシャクだが、気持ちが収まらないのでスレしとく。 連合赤軍は山岳地帯に軍事拠点を建設し、革命戦士の共産主義化を勝ち取ろうとしていたが、
戦士たちの精神的敗北を克服できないまま、あさま山荘の壮絶な闘いに突入した >>924
中国紅軍の経験とかが歪に伝わったんじゃないの?
現実と向き合わず、内輪で「批判」してもあかんわな 「共産主義化」は、もともとは塩見の用語・造語だったって読んだことがあるな。
キューバの経験などを参考に、軍事の具体的経験を積み重ねていくなかから、組織や主体を形成していくという発想があったとか。
まず政治組織があって、その指導下に軍事を手段として組織するという発想とは真逆。
まあ将軍様の「先軍政治」の先駆けといったところかw >>926
「キューバ革命🇨🇺を支援したい」と申し入れて、サトウキビ畑の作業をさせられて逃げて帰ったというのは本当ですか? 大菩薩峠で大敗北を喫したことから、赤軍兵士の教練が足りなかった面がある
実戦力だけでなく思想や基本動作の面でプチブル性を直しきれていなかった
森恒夫さんが徹底的に教育し直そうとしたが、耐え切れずに次々に思想的敗北に終わっていった 「環境と教育の変化に関する唯物論的教説は、環境が人間によって変えられること、教育者自身が教育されなければいけないことを忘れている」
誰が何を、なんの正当な権利があって、どのように教育し直そうとしたのかな? >>929
ここに来る元ブント、元赤軍は、この見解を支持しているのか?
これだと殺害された遠山らはダメな思想的に弱い分子で森、永田が正しかったことになるぞ。
赤軍の声明では殺害された14名の名誉回復はされたはずだがな。 中央委員だから党員を教育しなければならないと思ったんでしょ
レーニン主義ってそういう考え方だよ レーニン主義を謳いつつ
どんどんスターリン主義に純化していく
その宗派性に疑問も持たない
赤軍の一番悪いところだ 元赤軍、元ブントの見解をききたい。
重信は連赤を、はっきり批判してたぞ。
森なんて逮捕されて最先頭で自供しペラペラと権力とおしゃべりし、殺害した同志や労働者人民にではなく、権力に自己批判書を提出した。
更に他のメンバーにまで自供を促している。
権力と雑談したからと、同志を処刑した森が、この有り様だ。
何が共産主義化だ。ふざけるな‼ >>934
すまん、よそ様のスレで、つい興奮してしまった。 いいじゃない!
権力に尻を振るのよ!
これが共産主義じゃないの? >>934
諸々の文献からの感想だが、悲劇の責任のありかを追及しようとすると、途端に議論が混迷に陥るのがこの話題なんでしょうよ。
オレが思うのは、そもそもそういったベクトルで最初に組織を動かした連中が、最終的な責任をとるべきだということ。
条件が整わないままに嵐の大海に船を出航させたが、海図も羅針盤もまるで役に立たないことがすぐにわかる。船がどこを漂っているのかもわからない。
にもかかわらず船長の役割を与えられた森氏が、マジメに「なにもかも分かっている」船長らしく振る舞おうとしたた結果があの悲劇だと思う。
嵐のなかの出航にゴーサインを出した連中の責任、さらに航海がうまくいかないなら帰港するという選択もあったはずなのにそれをサボタージュした責任。これは物事を始めた人間にしかできないことなのに、なぜそうしなかったのか?人間的な弱さとしか、理解のしようがないね。 >>航海がうまくいかないなら帰港するという選択もあったはず
森は銀行強盗(M作戦)で指名手配されていたし、永田はすでに印旛沼事件で同志を殺害した上、
猟銃強奪事件で指名手配されて警察に追われる状態になっていたので、「帰港」の道はすでになかった。
一方で、山岳ベースにずっと立てこもっているわけにはいかず、いつかは前段階武装蜂起に出なければならない。
山岳ベースはそのための軍事教練や作戦準備のための存在だし、軍資金や食料にも限りがある。
だが、その成算が立たず、森も永田も袋小路に入っていた可能性はないだろうか? コロンビア大学でイスラエルへの反対集会に
大学当局が警官導入により100名以上の学生を逮捕させる
この逮捕に市民が抗議し連帯行動が広がってる
米帝のシオニスト追随への反対の炎が上がっている 学費値上げ反対闘争が
学生運動の柱だったはずだ
なぜ動かない
動き方を知らんのか 住民に地獄へ逝くと嘲笑。
東京都中野区 中野生活と健康を守る会
同会員の老夫婦は黙認し同調し嘲笑。
東京都中野区大和町4丁目 都営アパート
401 鈴木夫妻 学生が前面に出てこないのは
学対が崩壊してんだろな 他人事で傍観者の日本の学生
こんな連中に期待するのが間違い 明治の学生か
アオカイはまだいるのか?
駿台文学会は消滅してんのか 維新の愚か者のど真ん中で
御堂筋デモを再現したいなあ >>949
たぶん、党派の影響は関係ない。
ガザの苦難を見て立ち上がった普通の学生だろい。
明大当局は解放派を追い出して安心していたが、戦争や差別がある限り新たに学生は立ち上がってくる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/280470280b3864c285b2363409397658686ddee4
元乃木坂46・山崎怜奈、「デモの有効性って…」米大学でのイスラエル抗議活動に疑問 「コスパ志向の行き着く先」との声も
KOって昔からこういう奴多かったな >>952
まあ、全共闘の時代でも、損得しか考えない学生は多くいました。
でも自己の将来と闘いの正義を秤にかけて悩む層の比率が高かったんでしょう。
この壁を破るのは闘いへの共感、感動でしょうか。
彼女が、米国の学生が将来を投げ売って警官たちに頭を叩き割られながら、何故闘い続けるのかを考え始めれば希望は持てる。
目前にいれば、諦めず、その様にオルグしよう‼ 連合赤軍はそもそも
仲が良かったわけでもないんだろう
座談会とか言っても 慶應で最後まで確認できたのは
日向の塾生新間グループだったか 連赤から1年後の73年
共産同赤軍派は320人
東京都委員会20人
関西地方委員会40人
もっぷる社10人
他一桁のフラク
篠原グループ
弘前大グループ
首都圏グループ
関西グループ
京浜安保共闘は一桁
追放されたグループの九州安保共闘は40人くらいいたか
こんな塩梅で総括巡って四分五裂
もっぷる社はさらに分裂5人規模に
もはや仲がいい悪いの問題じゃない
塩見と高原が対立してたし
そもそもこんなパルタイが間違ってる 多分デモに冷笑的なのって日本だけなんだよな
韓国にはいろいろ問題があるのか知らんが革新派の運動に、出も相変わらず社会運動は生きてて、全身もしてる。
タイだって70年代に軍が学生のデモに水平射撃するような弾圧があった三隊で長く眠り込んでたけど、一昨年くらいからの王政反対デモみたいのはあって、影響は有るみたいだし
もちろん、ヨーロッパはフランス代表で当然のように盛んだし
ジョージアって呼び方も、親NATO西側派の運動はどうかとおもうが、一応親ロシアの政権にデモするし
ロシアだって一応デモあるし
パンデミック中のBLMデモはアメリカ各地で盛り上がってたし、昼はオシャレでお祭りみたいな雰囲気、夜はライオットって感じでNY市警の車両が燃やされてる感じ
当時政権もってたトランプが堕ちたときの右派のデモだってそうだし、デモって言うか暴動だけど議会に押し入って死人出すとか
そう、中国だって共産党支配とか、習近平に文句つけるとヤバいのか知らんが、ゼロコロナ政策を撤回させたりけっこう政策に影響あるレベルのデモが起きる
寧ろ日本のデモに冷笑的な態度は
香港の雨傘運動民主派の連中に体勢派の香港人が取る態度に通じるものがあるのかも
北チョンはさすがにしらんがw >>950
御堂筋でも関西地方委員会だけの
組織動員だったんだろうか https://www.tokyo-np.co.jp/article/326152
「ガザを殺すな」東大キャンパスにテントが出現した 暴力に「むかつく」若者たち 日本でも広がる抗議の輪
正門からかつての駒場寮のさらに右奥の
奥まった場所でやってんだな
駒場寮と生協の間のスペースは
なんでもできたのに
廃寮跳ね返せなかったことが
申し訳ない 駒場寮廃寮阻止闘争
ゲバ字書ける学生がいないってことで
関西から支援に入って
集会用立て看板書いてたわ >>960
わっ、懐かしい。
私も夏休みに駒場寮廃寮阻止の全国交流会に関西から駆けつけましたよ!
もう30年近く前の話になるのか・・・
断片的な記憶になるけど、覚えていること。
・外部からの支援ではなく、駒場寮生の当事者性が運動の核心にみえた。駒場寮でで暮らして、寮で生まれた人間関係大切にしながら、まじめに勉強し続けたいという寮生が数多くいた。そのことにはびっくりした。
・その一方で、首都圏の学生の間では「廃寮阻止」の必勝体制が模索されていたようで、東京K大学が「現闘」を配置していると聞いて仰天した。
・ピンク部屋は、ほんとうにピンクで仰天した(笑) 神宮通公園→スクランブル交差点→宮益坂→国連大学前→表参道→神宮前→神宮通公演 >>961
小川先生という寮生側に立ち
廃寮に反対の教員がいて
事実関連出鱈目な処分攻撃に対して味方してくれたんだわ
生活権侵害の送電停止という人権無視もあり
もうちょっと工夫の仕方もあったかなと
今考えたら忸怩たる思いもある レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。