革労協スレッド51
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>>245
でも、その後すぐに
坂東くんたちが
「解散宣言無効宣言」も
出したもんねえ!←(アッカンベーマーク) 山田もそろそろ「赤砦派」解散宣言出せよ。
いつまで意地汚く看板(雨ざらしのHP)出しているんだよ。 諸君!只今、名神高速を走行中だが
大阪の機動隊の大部隊が西に向かって
移動中だ!その数はかまぼこ数十台。
熱海の災害救援かな?五輪警備?
みんなで機動隊応援歌『この世を花にするために』を歌って応援しよう。 >>247
そうそう、山田君もオンラインで
当局とソフトボール大会やって
解散ね 日本赤軍 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本赤軍
解散
2001年4月に重信は獄中から「日本赤軍としての解散宣言」を行い、正式に解散した。
一方でその直後に坂東國男と大道寺あや子は「日本赤軍解散宣言無効宣言」を発表した。[要出典]
国内支援団体の後継組織として「ムーブメント連帯」が設立され、
現在も設立当時からの支持者などを中心に少数の支持者がいるとみられている。 また、お子ちゃまサヨク赤軍に占領されとるやん。ささけない 赤軍がお子ちゃまサヨクなら、革労協は寝たきり老人サヨクだ さっき「小説連合赤軍」を読み終わったけど、
特段、新しい情報もなく、
事件を時系列で追っただけといった感じで、
いまいち、おもしろみに欠けたかな?!
ただ、最後の所で、
「森恒夫が好きだった歌」として、
↓の曲が紹介されていたのは、
ちょっとした発見だったかも……
森のオヤジさんも、
ジョンクルーズと水戸黄門だけが好きだったわけではなかったのでつね!
暗いはしけ / アマリア・ロドリゲス
https://youtu.be/Sk-Sl8M0tTs 天皇の赤子として生まれ
赤軍兵士として幼少年期を過ごし
老いては革労協活動家として
その人生を全うする!
これぞ武士の誉れ
勤皇の志士としての生き方
日本男児の本懐ぞ!!!の 赤軍派、連合赤軍、日本赤軍すべて起こした事件が衝撃的だからじゃない?
本も何種類も出て映画にもなっている だってさあ
日本でさあ
実際にハイジャックを起こしたり
銃撃戦を戦ったりしたのはさあ!
よど赤
連赤
日赤だけじゃん!
なんだかんだ言ってもさあ
やっぱり彼らは未だにある意味での
永遠のヒーローで
各党派は
その足下にも及ばないつうことになるじゃんw >>263
日雇い労働者に、「生きる希望と夢」を与えるために物心両面に渡って援助する解放派とは比べもんにならん
単なる跳ね上がり 生きる希望と夢とは何なの?>>264何か上から目線やね >>265
そりゃ〜
あ〜た
青ヘルかぶった
覆面姿の解放派が
どこからともなく現れたとしたならば……
ただ、その事実だけで
労働者に限らず
すべての国民の上に
夢と希望と
勇気と力とが
与えられることになるでは
あ〜りませんか〜! >>266思いっきり頭悪いんやろな。人に言われない? >>265
当たり前だ
労働者を導く前衛なんだから kaihouhawa eienno hi-ronanodesu 前衛って久しぶりに聞いたわ、この黴と鼻糞にまみれた言葉 日共の軍事方針以来、前衛党が武装して武力で革命をするという流れがある。
中核派などもそうだ。
軍隊を編成し、銃火器を用いて戦闘をする地点まで到達したのが赤軍派だった。
「デモ隊が竹竿や鉄パイプで国家権力と闘えるのか? 前衛党の側も軍事訓練を積み、
銃火器を手にしてこそ闘える」という論理だった。
武力で闘うことを純化していけば、この論理に達するのは当然の帰結だったと思う。 >>271
前衛のあり方が違う
独りよがりの前衛は単なる跳ね上がり
労働者の現実を見据え、正しい方向へ民主的に導くのが正しい前衛
解放派だけがまともな前衛 >>267
うん
オラァ
子供の頃は
バカとか白痴とかいってバカにされ
大人になってからは
使えないヤツだと
さんざん言われ続けてきただ!
だから
そういった差別のない
このスレに
常駐するようになっただ〜〜よ! >>275
能力に応じて頑張れば良い
頑張りの程度によって評価が決まる
馬鹿は馬鹿なりに頑張れば評価してやる
安心しろ 能力に応じて働き、必要に応じて受け取るのが、共産主義の理想社会だからな >>265
人類の英知を学び、教養を身につけて、
理想社会建設の原動力となること
そのための教育を受け、かつ日常生活を豊かにすること
これらが可能になること >>263
赤軍派への解放派の見解。抜粋
赤軍派が、赤軍派として「発展」してゆく過程は、出てくる問題をすべて軍事問題に一面化してゆく過程であった。方針・路線・組織のあらゆる面にわたって、結局「軍事的に割りきらなかった」点に失敗や敗北の原因を求めていった。
ここでは「そもそも、一体何のために、誰が革命をやるのか」という出発点の、また原則的問題が消えうせてしまい「プロレタリア」とか「プロレタリア革命」とか言うのは、ほんの申し訳程度の「言葉」の問題になってしまっている。ここでは「そもそも暴力性は、誰の、何のためのものなのか」が全く問われていない。逆に言えば、実は自分自身がブルジョア社会の中で身につけて来たものを無批判的に前提にしており、その中味、内容を背後に陰然ともったまま表面では、軍事問題を語ることになる。
これは、革命路線上は、次のようなブランキズム的なものとなる。つまり、プロレタリア人民の階級運動及びその組織化を放棄してしまい、一部の決意した少数者が武器をもって決起し、権力を物理的に打倒すれば大衆はついてくるに違いないというものである。更に、それは別の面では「革命の捨石」として自らを位置づけるような傾向をもつ。
こういう路線を走った赤軍派は、大菩薩峠の敗北の後、赤軍派的に歪曲した「世界革命」路線の上に、「根拠地」を求めて、朝鮮民主主義人民共和国へハイジャックで飛ぶ。実は、この事自体が彼らの「プロレタリアなきプロレタリア革命」路線の必然的帰結としての「根拠地なき革命運動」の破産の証明でもあった。相次ぐ敗北の中で、彼等は、次第にスターリン主義に傾斜していった。赤軍派の指導部は、様々な傾向をもちつつも、中国の毛沢東主義や北ベトナムの路線の賛美に傾斜していった。これは、赤軍派がそのブランキスト的体質の限界を意識化し、何らかの思想性、人民の中味を問題にしはじめ、結局、民族主義に傾斜していったことを意味している。 >>279
その分析を
解放派にも当てはめたならば
いったいどういう結果が導き出されるのでしょうか?! >>279
赤軍派の分析として秀逸で、納得できる。さすが解放派だ。
共産主義者の中には、「人民は頼むに足りない」という絶望感を持つ傾向があり、「決意した
少数者」しか頼る者はないという孤独さがあるのではないか?
だから、人民はコントロールの対象と見られ、時として帝国主義者以上に人民に無慈悲な
仕打ちをすることも正当化される。
これこそが共産主義(レーニン主義)がスターリン化する要因ではないのか? >>282
解放派は常に人民の立場に立つので、跳ね上がることはありません(キッパリ) >>282
我々が、くり返し指摘して来たように、武器は階級闘争の成熟度合(それは、具体的には、組織として体現される)を正確にみきわめた「現段階的武装」以下であっても、以上であってもならないのである。現実の闘いの歴史をとびこしてみても結局、それだけの反撃は現実から受けるものなのだ。
勿論、我々は、現段階の武器を固定的に考える必要は少しもない。我々が予想しているよりも、はるかに早く、プロレタリア革命運動としての銃撃戦や爆弾戦はやってくるかもしれない。しかしまちがいなく言えることは、現在はその時期ではない。これを、個人の決意でとびこしてみても、それは、どこかで崩れてしまうのだ。
以上の意味において、連合赤軍の内部問題の処理の方法は、プロレタリア革命運動の原則から大幅に逸脱し、それをブランキスト的、スターリニスト的に歪曲したものであり、プロレタリア革命運動の名において、根本的批判と弾劾がなされねばならない。 やってることは、ブランキズム中核派の後を追っただけだな。
そして、無原則的党内抗争の末、 >>285
こういうソヴィエト運動の中でそれでは、暴力、武装の問題はどうなるのか?
プロレタリア運動にとって暴力は本質的なものである。つまり、帝国主義的工場制度の中で資本の下に支配されているプロレタリアが団結し、実力で対象を変革せんとする闘いの中に暴力性の根本がある。現実的・感性的に支配されているプロレタリアが、人間的苦しみの中からそれを越えてゆくためには、まさに現実的・感性的な行動として、つまり実力による闘いによるしかない。この団結を通しての暴力的闘いによって、抑圧され一面化されていた感性は、人間的・全面的開花をとげるのだ。これはいうまでもなく、階級的政治闘争として発展してゆかねばならない。
プロレタリア階級の階級的暴力の性格がこういうものである以上、階級運動と切断された暴力などはプロレタリアのものではない。まさに、階級闘争、階級形成のそれぞれの段階を踏まえて正確になしとげられる「暴力的闘争―武装闘争」こそが貫徹されねばならない。したがって、組織的にいえば、あらゆる組織は、それぞれの段階に応じて軍事組織でなければならない。我々が目指すのは、ソヴィエト独裁(階級総体の独裁)なのであって、スターリニスト的な党独裁ではない。従って、我々が目指すのは、ソヴィエト(労働者評議会)の武装と蜂起なのである。闘う人民は、自ら武装し、自ら権力の座につかねばならない。だが、それは、党の役割や意義を少しも軽くはしない。党の任務は、そのソヴィエト運動、ソヴィエトの蜂起、ソヴィエトの独裁の断固たる目的意識的推進である。ソヴィエト運動の中核たる革命的労働者党なしにプロレタリア革命は成功しえない。とくに「先進国」では―。
だから、階級運動の質的発展を放棄した上で状況の苦しさを突破しようなどというのは、非プロレタリア的、または反プロレタリア的なものとなる。自称前衛党が勝手に「蜂起」しておいて、大衆はそれに呼応せよなどというのは、いかに献身的のようにみえても、結局はエゴイズムの拡大なのであり、それは必ずプロレタリア人民への武装戒厳令につながっていくだろう。 少なくとも僕らが生きている間は日本革命は無いと思う >>289
労働者の子供を教育することから始めよう
読み書き算盤を徹底的に教えてあげよう! >>292
跳ね上がるなんて最低で迷惑
教祖の本をみんなで音読してる党派と同じ >>285
>>現在はその時期ではない。これを、個人の決意でとびこしてみても、それは、どこかで崩れてしまう
他党派解体路線さえなければ、革マル派とも親和性のある情勢分析だと思う
本来、解放派と革マル派は争う理由などなかった >>294
労働者の主体性を重んじる解放派と黒田寛一崇拝の革マル派は全然違う
まだ戦闘的な運動があればとりあえず共闘する中核派の方が親和性がある >>295
中核派は「今が革命情勢。今、武装蜂起すべき」という考え方で来たのでは?
その点で黒田派と対立して革共同の分裂(革マル派との対立)になったはず
したがって、解放派は中核派ではなく、革マル派の情勢分析に近いのでは? >>294
海老原事件があったから中核派には「他党派解体路線」を出したと言う論理なら、解放派に対して「党派闘争」の域を越えて暴力闘争を仕掛けた理由は何か?
これにより新左翼運動はズタボロになった
革マル派も多くの人材を失っただろ! >>296
でも、少なくともこのスレに集う
革命的名無し同盟の同士一同は
心のどこかでは
その「日本革命」を
夢見ているんでしょ! >>301
革マルの他党派解体路線は他党派の情勢認識や方針には関係がない。
他党派、自分たち以外は全て解体の対象なのだ。
たまたま、60年代末の時点で、中核、解放が強かったから、その対象になっただけだ。
革マルが白色テロをしかけたのは中核、解放だけではない。
川口君虐殺抗議に立ち上がった早稲田の無党派学生へのテロや、動労革マルによる国労への解体攻撃など、その解体路線、白色テロには何の制約もない。
それ故、反革命革マルと云われ、全人民の敵と呼ばれるのだ。 >>305
いや
たとえ
>>289が
生まれたばかりの赤ん坊だったにせよ
その存命中に
日本革命が
訪れることはないのではないかと……w > 革命的名無し同盟の同士一同は
↑
正しくは
革命的名無し共産趣味者同盟革命的名無し5チャンネラー日本支部の同士一同は >>307
長い
ローザルクセンブルク同士会でよろ! ちゃんと日本語よんで。当たり前やん。>>305さん当たり前を言ったらあかん。 >>289
いや、実は、活動家の多くも、自分が生きてるうちに革命はできないか、困難であると思っているんだよ。
俺は、確かソ連崩壊直前の全学連大会で、当時の広田委員長が、委員長就任の決意表明で「自分が生きてるうちに革命ができるなどとは思ってもいないが、自分は生涯かけ革命運動を闘いぬく」って感じの発言を覚えいる。
案外、解放に限らず、活動家の多くは何と無く、こんな風に思っていると思う。
解放派は、この問題については昔から「革命の現在性」と云うことを提起している。
樋口さんの解放派私史から引用する。
革命を彼岸化しない。現在直下において革命の勝利のため、全ての要素を政治、社会運動において結集し闘う。
恐慌、及び革命情勢は客観的に進行し、矛盾として爆発する。
主観的願望から情勢判断はできない。
最後につけ加えるなら、共産主義の最終目標を日本革命ばかりか世界革命、永続革命とするならば、その総過程を一人の生涯で経験することなんて考えられない。
マルクスもエンゲルスもレーニンもゲバラも、その意味では志し半ばに倒れているのだ。
何を気落ちすることがあろうか。
って内容を機関紙で読んだことも思いだした。 >>310
まあ、ちょっと当てはまらないかもしれないけれど
きっとそれは
キリスト教徒にとっての
イエスの復活とか再臨とかに
近いものがあるのかもしれませんね!
実際に起こりえるとは思えなくても
人間はそういったものを心の拠り所として
生きていく存在なのかもしれませんね! >>311
それは、ズレてるだろい。
一国の革命なら、例証があるのだから。 それに比べると
解放両派の皆さんは
すでに介護が必要な身の上の方ばかりだと
聞き及んでおりますので
人畜無害
社会や人様にご迷惑をかけるようなことも
いっさいございませんでしょうし
とにかく世の中にとっては
安心・安全ですね 要介護なのは確かだと思うけど痴漢とかのわいせつな犯罪に走るのではと心配する >>311
自分もそう思う。イエスの復活、最後の審判、神の千年王国はずっと先のことであるが、
その成就を信じて、善行を積み、敬虔な信仰生活を送る。
イエスを始め多くの聖者が殉教してきた。今を生きる自分たちに苦難があろうと、それは
天国の扉への道程であり、絶望・気落ちすることはない。
解放派の言っていることは、つまりキリスト者の敬虔な信仰生活と同じだ。
他党派と比べて解放派の魂に心を打たれるのは、その信仰への敬虔さ故だと思う。 >>316
地道な闘争運動と啓発教育の延長が、日本の社会主義化の道
社会主義はクーデターのように1日してなる物ではない
また一度完成してもそれで終わりでない >>316
「イエスの復活は
信じない者に対しては
バカげた絵空事のように聞こえるかもしれないけれど
それを信じる者にとっては
神の力である」
みたいな言葉が
聖書のどこかにも
ありましたよねえ!
そう考えると
革マル派の主張する「千年後に訪れる革マル王国」のいうところと
同じようにも見えるけど
いかんせん、彼らがこの世で繰り返してきた
他党派解体と謀略論を思う時
そちらにはどうしても親近感を持てないんですよねえ! >>314
もともと解放派は協会派よりも非暴力だったんやけど 赤軍も時期による。いいときもあったし、最低の時もあった >>322
ちょっと違うんだな
今のロックは、「いーのもある、悪いのーもある」 ピン ピン ピンコロリ ピンコロリ ピン
ハザマとヤマダがケンカして
出刃包丁刺されて即成仏
ナガイロウタイ目を回し
ナカハラ転げてピンコロリ
革マルJACのテロリストに
ゲバられてみんなが早大追い出され
明大の生協で食いつないでさ
名指しされ学外に追放されちゃったよ
ボッコボコ ボッコボコ ニコニコ鉄パイプ
ボッコボコ ボッコボコ ニコニコ鉄パイプ
https://m.youtube.com/watch?v=dmkRuldxa4E >>324
焼き蛤事件もあった
生きたまま火葬
内ゲバなんてやるな! あのさ あのね 取手でね
前後を挟んでピンコロリ
それから それから 浦和でね
ガソリンぶっかけ焼き蛤
ゲンダイのボロビル 震度4で全崩壊
セキサイのアパート 家賃滞納差押
みんなで楽しく出刃包丁
ガクセイゼロニンゼロガクレン
ヨシヒコニコニコ鉄パイプ
https://m.youtube.com/watch?v=TdApNA4yYOU >>326
「警察だ、ドア開けろ、大人しくしていれば手荒な真似はしない」
「警察だ、け、い、さ、つ、ポリス、デカ」
「テメー警察をしらないのか!ドアを開けろ、頼む!」 と、壁に書かれたドアの絵に向かって粋がる警視庁のバカデカでした 1975年2月27日 ケンにいちゃん放送終了
1975年3月6日 おそば屋ケンちゃん放送開始
1975年3月14日 ポンコロリ
1977年2月11日 ピンコロリ
1977年2月24日 フルーツケンちゃん放送終了
1977年3月3日 パン屋のケンちゃん放送開始
1977年4月15日 焼き蛤 >>318
今からでも遅くはない
「ローザルクセンブルク選集」を読んで思想を確立したまえ
そうすると君の周りも影響を受けていく
頑張れ! 岩波文庫から出ている
「ローザルクセンブルグの手紙」という本を見つけたので
とりあえず、その巻末にある
解説と略年表だけでも読んでみようかな?! 政治に関心の薄い一般人の間ではローザ・ルクセンブルグの知名度は低い
一方、レーニン、スターリン、毛沢東、金日成、ポルポトなどは有名
そのため、共産主義=レーニン・スターリン主義という理解になっているのが問題だ >>336
後進国の野蛮な政治が共産主義と思われてるのが共産主義の悲劇だ
マルクス・ローザルクセンブルク主義が先進国に相応しい共産主義である >>339
まだ安倍のほうがよかったな。ガースーは最悪ッス やはりここは
枝野さんに出てきてもらい
民主党政権にもう一度リベンジしてもらうしか
ありませんなあ!
だって、皆さんも
自民党は
ダ〜〜イッキライなんでしょ?! >>341
自民党は大嫌いですけど民主党も大嫌いです。
ついでにいうと共産党や社民党も大嫌いです。 >>343
圧倒的に支持する、アホバカ連合よりも
賃上げしてくれるし役に立つ。
神津のあの髭、本当にみっとないな。
連合ダラ幹どもの堕落を乗り越え
連合解体、闘う労働者は自民党に結集せよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています