>>285
>>現在はその時期ではない。これを、個人の決意でとびこしてみても、それは、どこかで崩れてしまう

他党派解体路線さえなければ、革マル派とも親和性のある情勢分析だと思う
本来、解放派と革マル派は争う理由などなかった