どうせ軍国主義復活した日本は、台湾問題へ口出しして再侵略・反革命戦争を引き起こし、中国から核を含む全面的な反撃を受けて、破滅するのが必至。

もはや第三次世界大戦前夜。

ひょっとしたら、バイデンアメリカは日和って中国と融和を図るかも知れないが、自公と極右ファシズムの猛牛日本は、「暴支膺懲」を唱えて突撃していくしか出来ない。
戦前もそうだったし、総破綻のオリンピックもその様な有り様。

自公のゴロツキどもに騙されず、先行き短い生を、せいぜい悔いの無いように生きていきたいものだ。