誰も来なくなるのは、その組織が楽しくないから、参加するメリットがないからだと思う。
一方で青年会議所や創価学会青年部になぜ人が集まるのかを考えてほしい。
単に「オルグがうまいから」「熱心だから」だけでは維持できなかったはずだ。
自公が栄えているのは理由がある。「敵に学ぶこと」も大切だ。