>>320
病死だった。
残念だった。
俺にとってはNHKの中で最も存在感があった。
何よりも、狭間、永井と違って、いつも闘いの先頭に立っていた。
革命的「障害者」の誇りを胸に、闘争現場で、団結砦で、あるいは被差別大衆の先頭で訴え、叫ぶ彼の姿を思い出す。