>>582
青田君子
心身を捧げた運動が挫折し、何年も帰っていない実家に戻る途上、
党や自分にたいする虚無や絶望、親に見せる顔がないふがいなさ
が思い巡り、自刃という選択肢

以下の人物達にも関心を持って下さい。

松崎重利(早大・現代社の救対官僚)
「ホタテの貝柱燻製」万引き→獄内首つり

小田切弘美(反帝学評書記長)
電車に飛び込み自殺。