>>865
直接の返答にはなりませんが、前にキリスト者の方から「解放派は天国へ行ける」と云われて思ったことを書いておきます。

いや、別に天国へ行きたいから、寄せ場の労働運動やってるわけではないので。
まずは日雇労働者の命と生活を防衛すること、そして将来の労働者階級の解放、普遍的人間解放に向けて闘うことですから。
まぁ、解放派は皆さんの云う天国へは行けないでしょう。
数え切れない程、殺生しているし、反革命の打倒だから、何ら悪びれることもありません。
必要ならば、また同じことをするでしょう。
ネトウヨが出刃、出刃とうるさいですが、それで人を殺めてきたことは事実です。
それで別に間違ったことをしたとは考えない。
対革マル戦は熱情と喜びをもって闘ったし、狭間らとの戦闘は不本意ではあり、辛いものであったが、必要だった。
だから、殺生への反省などは全くありません。
天国へ行けるわけないですよ。
ただし、ネトウヨ、社民、スタがレッテルとして貼りたがるような殺人鬼ではないです。
でも、武装反革命に殺されるくらいなら、殺すってことです。
武装反革命に殺されるってことは、革命が敗北することであって、単に解放だけが殺されるってことではないしね。
解放派、そして中核派による対革マル戦は反革命革マルの白色テロルの全人民への悪無限的拡大の防波堤になってきたと思う。
それでも、動労革マルによる国労解体攻撃などが執拗にかけられたりした。
それでも、天国へ導いてくれますか?
まぁ、別に悪意があるわけではありませんよ。
皆さんの流儀で云えば、懺悔をしてみたんです。いや、懺悔になってないな。