プレカリアートユニオン執行委員が敗訴 
ネットでの名誉毀損行為に東京地裁が支払命令!
https://dmu.or.jp/archives/11882
組合員の住所・氏名が記された名簿が回収される気配もありません。
プレカリアートユニオンもとい清水直子氏は、昨今、紛争の相手方である
都内の警備会社から、住所を知らせていないのに、組合員の自宅に「怪文書」
が来たなどという発信を続けていますが、仮に事実であれば、執行委員が
持ち出した名簿が名簿屋などの業者に売却されるなどして世間に広く流通
するに至り、労働組合でありながら、多数の会社に対し、組合員の氏名・住所が
全て漏洩していることが強く推認されます。