革労協スレッド54
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレ立て乙です。
今年も世界同時革命に向かって頑張ろう >>5
もちろん、解放派も日本革命、世界革命が前提です。 >>6
連帯している国際的なつながりはあるんすかあ? 世界は一家、世界の労働者階級はみんな兄弟だよ。そして、日本の国民はみんな天皇陛下の赤子 >>6
やはり世界革命を目指すならば
イスラム原理主義の過激派などと
手を結ぶ必要も出てくるかもしれないですね >>6
革労協国際主義派の誕生ですか?
「かけはし」を共同編集するんすか! >>8
オギャア〜〜オギャア〜〜オギャア〜〜
フギャ〜〜フギャ〜〜フギャ〜〜
ンギャア〜〜ンギャア〜〜ンギャア〜〜
バブバブブ〜〜( ̄〜 ̄) >>8
みんなと兄弟のように仲良くなれないし、赤子のように懐くこともできないから、
中産階級が家庭や個人の幸福を求めて生きられる社会を作ったほうがいいと思う >>9
それは無い。
反マルクス主義、反共主義だし。
女性差別主義、少数民族差別主義、奴隷制復活など、とても相容れない。 >>7
今は薄いが、PLO駐日代表部と交流しアピール交换などしていたね。
数名がパレ現地に赴き、主にイスラエル占領軍へのパレ人民の土地の日の闘いなどに連帯していた。 一部の左翼がアラブと連帯するあまり、イスラエルを攻撃したのは非常にまずかった
イスラム教徒もユダヤ教徒も日本の友人であり、両方の友好を維持すべきだ
付き合い方のバランスが求められる >>16
民族や宗教を度外視して労働者かそうでないで連帯するものではないのでしょうか?
アラブの肩をもってイスラエルの労働者を攻撃するなんて言語道断
日本赤軍はイスラエルの労働者も殺害したのではないか? >>17
確かにそれはそうだけど
労働者か資本家(あるいは共産主義国家の官僚)といった立場も
何かの拍子で
ある日突然
入れ替わっちゃうような…… いやいや、パレ解放運動はアラブ対イスラエルっていう問題じゃなくて、シオニストの侵略に追い出されたパレ人民の闘いなんだよ。
民族問題、宗教問題が絡んで真相が見えにくくなるが、シオニストによるパレ侵略が、その発端なんだよ。
このスレで、全部書くのは無理だから、ちょっと読んで考えてくれ。
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1641118335/l50 ピョコン ペタン ピンコロリ
ピョコン ペタン ピンコロリ
ロウタイ ナガイ ハザヤマダ
青虫いろいろあるけれど
この世で一匹!
ゲバゲバ大好きヨシヒコ様は
テロ テロ テロ とは鳴かないで
ニコニコ ニコニコ 鉄パイプ
泣いて笑って鉄パイプ
憎いよーッ! このォ 宗派私兵グループ!!
どっこい刺してる出刃包丁
https://youtu.be/yknVxEuRYSo あた〜〜らし〜〜い〜〜デ〜〜バがきた〜〜♪♪
きぼ〜〜おの〜〜デ〜〜バ〜〜♪♪ >>24
でも、元々はその宗派グループから
あなた様もお生まれになったのではないのでつか?!
それとも、その宗派グループの台頭によって
組織から追い出されることになってしまったとか?! >>21
本来はこのように深く掘り下げて考えるべきだった
だが、実際にはテルアビブ空港で銃を乱射してしまった >>26
それは日本赤軍、重信房子に言ってくれ。
当方は作戦の情報を持たない。
ただ、テルアビブは日本赤軍単独の暴走と云うわけではない。
PLO(パレ解放機構)を構成するPFLP(パレ解放人民戦線)との共同作戦であり、同組織の指揮、命令の下に行われたと伝え聞いている。 >>27
う?でもさあ!
その作戦については
実行犯の奥平たちとPFLPが秘密裏に進めていて
フーちゃんは聞かされていなかった
みたいな話もなかったっけ?!
って、俺の勘違いだったかもしれないが……(汗) 中東問題に下手に関わると大惨事に巻き込まれる例ではないか?
日本政府はアメリカのオペレーションに関わりながら、微妙なところで距離を置くことで
アラブともイスラエルとも友好関係を築いてきた
日本赤軍は直にPLOと深い関係になり、中東を主戦場としたことが間違いの始まり
政府がどれだけ苦心しているか、よく勉強しておくべきだった >>25
組織から追い出されるというより逃げ出したというのが正確かもしれないな。
しかし逃げ出したくなる
なにか言えば路線転換だの技術主義だの言われる
技術主義?技術は技術で必要ではないのか?
なにかを実践しようとすれば技術的なことが問題になるのではないのか?
現代社はいつのまにかイデオロギー集団に成り下がってしまったようだ。 >>28
いやいや、重信を庇うわけではないが、そんな無責任な言動をする人物ではなかろう。
そんな義理はないが、一応、彼女の言い分を代書きしておく。
1.戦争、交戦行為であった。戦争の一局面として捉えてほしい。
2,戦争に反対する立場から、どの戦争も、どの犠牲者も出してはならないと云う平和の願いと、中東の現実には距離がある。
3.そのギャップを、私自身伝えることを放棄してきた。それが弱点だった。その責を負うべきだと考えている。
4,巻き添えになった方々に哀悼の意を表す。
2000年12月12日勾留理由開示法廷供述より詳述
補足したいだろうし、赤軍シンパ、ちょっとは頑張れ。
何で、俺が、、、、。 これは新左翼全体にいえることなんだが、戦争をするのなら戦時国際法を守らないといけないということ
この原則は内ゲバであろうと中東であろうと同じこと >>32
>戦争をするのなら戦時国際法
それは、帝国主義が縄張り争いをするときの掟(守られないけど 内ゲバならまだしも、それを外国にやったらアウトだろ ゲバも戦争も政治の一形態にすぎない。御維新はゲバ以外の何ものでもない。革労協の所行がみみっちいだけ >>32
そんなこと言うなら警察と公安がまず守れよ 戦時国際法を無視して、「戦争」などという言葉を軽々しく使ってはならない。
国内で警官隊相手に小競り合いをしているうちは、せいぜい「一揆」「合戦」くらいの
感覚で問題なかった。だが、赤軍(共産同赤軍派・連合赤軍も含む)は銃火器を用いた
正規軍による戦争を企図するのなら、国際法・軍法についても研究しておくべきだった。
重信さんは出所したら、この点を反省し、国際法・軍法について研究されることを
お勧めしたい。 今日は珍しく
スレがにぎわってますなあ!((o(^-^)o)) >>30
現代社の元活なのだがとにかく連中は頭が固い。
2005年頃の話なのだが、解放派もホームページをつくってみればどうだろうかと提起したことがある
結果は速攻で却下。左翼のやることではないと。
それから当時はパソコンは高価で誰でも買えるものではなかった。これも却下の理由。
それで私は今はまだ高いがいずれテレビがどこの家庭にもあるように、パソコンもいずれ普及するかもしれない、
だからいまのうちに準備しておいたほうがいいんじゃないかと食い下がってみたがやっぱり却下
挙げ句の果てにお前は技術主義者だ、木元と同様の技術主義者だとかいう輩も現れた。
で、いまはどうだろう。パソコンがどの程度普及したかは微妙だが、スマホにいたっては持っていない人のほうが少ないくらいに普及している。
これは予想できなかった。しかもSNSやHPはいまやスマホで自宅にいなくてもアクセスできる。
こんなツールをなぜ活用しない。
左翼というのは「革命」「革命」と連呼するわりには保守主義者が多いと思う。
これまでやってきたことを変えることを無条件に悪いと思っているようだ。
たしかにマルクスが生きているときはインターネットなんてなかったよ。
もしマルクスが生きていえば絶対にいうはずだ。
「なぜ使わない?たしかにインターネットはブルジョアがブルジョアのために作り出したものではあるが、革命運動にだって使えるだろう」
「なぜ使わない?インターネットをネトウヨだけに使わせておいていいのか?ブルジョアが作り出したものではあるが、ブルジョアジーを打倒するためにだって使えるはずだ」
ぜったいにそういうはずだ。
中核派や赤砦社との対抗上、とりあえずサイトは立ち上げたが更新は年に1回。
こんなことでいいのか?立ち上げたからにはちゃんと更新しろといいたいが、
これをいうとまた「お前は技術主義者だ。技術主義者だ。技術主義者だ」の合唱になるのかな? これまでやってこなかった新しいことをやろうといえば「左翼のやることではない」
この一言で却下される
じゃあ「左翼のやること」とはなにか?
情勢の変化によって適切な手段は変化していくはずなのだがどうなのだ?
いまでも現役の活動家に問いたい。 あとここまで書いたから思うところを全部言わせてもらおうか。
現代社の全学連のサイトのデザインがずいぶんチープなものに変わってしまったが、
高田の脱落と時期的に重なる。
昔のヒマオ全学連のサイトはデザインセンスが高田っぽかった。
青と緑を主体にしたデザイン。
高田の脱落以降、高田だけでなく高田的なもの一切を排除しようとしたのではないか?
旧デザイン、好きだったんだけどな。
デザインしょぼい、しかも更新しない。組織化にHPは使えないという判断からだろうがいくらなんでも酷い
かつては行動をともにしたものとしてわれながら情けなくなる おい、リンクだけで手を抜くな。
なにが言いたい?はっきり書け。 連投ですまんが、かつて横浜生活保護利用者の会の板東なるものが
毎日ブログを更新していた。
党派というのは大衆組織よりも行動力がないのか?
ひとりで毎日ブログ更新している個人活動家をみてなんとも思わないのか?
党派は個人よりもなにもできない存在なのか? >>46
完全黙秘・非転向を貫徹し、日帝との獄中闘争に勝利された北○氏は御立派です。男の中の男にして革命家の鏡です(敢てこの様に表現させて戴きます)。
哀しき内戦…現在は休戦中との事ですが小生が再度申しあげたい事は、両派諸兄諸姉らが手にした刃の矛先は同志・革命的人民ではなく、
日々を辛うじて生きる人民から嬉々として搾取・簒奪に明け暮れる日帝首魁・追随分子でなければなりません!
"別個に進みともに撃て!"元青ヘル氏の、再度の御奮闘を祈念しつつ筆を擱きます。では本年も宜しく御指南の程を。 まじ、武器がみみっちい。そんなんで、世界同時革命なんて夢のまた夢 >>42
>パソコンは高価
いやいや、
百歩譲って、まだWindows98やWindowsMEの時期ならまだしも
流石に2005年で高価ってのは、ちょっと・・
DELLを買えよと >>42
うーん。
実は80年代にワープロを導入しようとした時も、「使いこなせん」とか言って反対したやつがいたんだよ。
同一人物かもな。
文句ぬかす前にブラインドタッチの練習でもすればいいのに。 >>42
いろいろとご苦労なされたのですね!
どんな組織であっても
頭の硬い年寄りたちが幅をきかせていると
若い会員などは
百パーセント
入ってきませんよねえ!
途中で逃げ出したくなっちゃうお気持ちも
よくわかります! 「左翼とネットは相性が悪い」のだと思う
仮に解放派のサイトを作ったとして、どのくらい反響があっただろうか?
「ネット右翼」という言葉があるように、ネット言論は右翼・保守のほうが初期のころから優勢で、
アクセス数の多い言論サイト・動画は大半が右翼・保守系だ
「ハムスター速報」のようなハムスターや猫などの可愛い動物をテーマに始まった趣味サイトでさえ
言論を扱う場合は保守言論になる
現代社の幹部はそのことを察知していて、ネットには関わるまいと考えたのではないか? >>55
あるいはネットを通して
重要な情報が
国家権力側に流れるのを警戒し
必要以上に恐れていたとか?! >>56
そんなマヌケな!
単に担当人材が不足してるだけだろう。
効果が見えにくいってのもあるかな? 現在は、警察庁の下請けの会社が神保町の書泉で機関紙を買い集めてPDF化し、
警察庁に納めている。捜査活動はもちろん、警察白書を執筆するときの資料に
役立てるらしい。だから、紙媒体をやめて完全にネットに移行してくれれば、
警察庁は手間が省けて助かると思う。 紙もネットも電話もやめて
あらゆる情報を
外部へ漏らさないようにすれば
完全な秘密結社になれるじゃん!
あとはメンバー同士の連絡を
どう取るかだよな?!
大切な手紙や書状は
伝書鳩を飛ばすとか
信頼できる飛脚に
お願いするとか……ww >>59
>メンバー同士の連絡
中核派革命軍が誇る"脈管システム"を導入すれば即解決! >>60
革マルさんに飛脚をお願いすれば
もう完璧
100%
信頼できますね >>56-57
>ネットを通して重要な情報が国家権力側に流れる
2010年に国家権力側(公安外事三課)から、超弩級の重要情報を多くの革命的人民に流して下さった事が御座いましたな…
小生の初動が遅れ(内容の凄まじさに若干、腰が退けて…)初版は入手出来ず、殆どが黒塗りの第3版しか販売許可が下りない為、
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-5663-7.htmと併読する事で黒塗部を無力化して初版化w、解釈のヒントとしました。 >>62
昔、こども雑誌の付録などについていた「見えないペン」で書いた文書に別の付録の溶液を塗り付けると
字が出てくるなどのやつだったと思う。 >>65
それはすごいですね!
さすがは中核派
やることが違いますね! みかんの果汁で書いた紙を火鉢であぶれば、文字が見えてくるよ
この方式なら警察の科学捜査班も革マル派も見破れまい
低コストで機密文書を作成できるのが魅力 >>67
実は俺も
あぶり出し
という言葉が
頭に浮かんでいたw それは炙り絵と言って、古来からの古里のわらべ遊びだす。 >>70
まあ、そうやっている間に
過激派の皆さんは
江戸時代から原始時代へとさかのぼり
見事「平和でのどかな原始共産主義の世界」へと回帰することができて
めでたしめでたし
なのでしたww >>71
>平和でのどかな原始共産主義の世界
資本主義よりなんぼかましなのは確かだよ >>72
仮にクメールルージュのポルポトが
あと、もう少し
政権の座に居続けたら
あるいはそうした「理想の原始共産主義国家」が
誕生していたかもしれませんね!
でも、少なくとも自分は
そんな国には
生まれたくはありませんね! 革労協、ネット活用しないとという人たちをひたすら追い出していたよな
或いは呆れて離れたり
結果、革マルや中核みたいに新たなシンパや協力者を生まず
もう色々間に合わないけど >>75
いろいろ笑うところだな。
共産主義に国家は存在しない。
原始共産制なるものは存在しないとか 考古学の研究が進んできたからね
新石器時代以前にも原始共産制は成立していなかったし、戦争もあったらしい >>75
いや、別に笑いをとりたいから書いたわけではなくて
実際に彼らは
そういった国家だか社会だかを
目指していたんでしょ!
確か中学校の社会科の授業でも習ったし
ウィキとか何かの本にも
そんな話が出ていたよ!! >>80
原始共産主義の原型はキリスト教団だろ
みんなで持ち寄り、必要に応じて分け与えていた
このようなことが可能だったのは、「信仰による愛の実践」のおかげ
階級闘争では無理な話 縄文時代のように皆で獲物を分け合い、皆で物事を決めていた。戦争やった痕跡も見られない。
良き原始共産主義の時代だったと言えるだろう。 >>81
新約聖書の使徒行伝の初めの方にも出ていましたよねえ!
あまり深くは考えずに
何遍か通読だけはしておりましたが…w… >>84
そんな君に送る歌がある
日立グループの「その木なんの気、気になる木」だ
「みんなが持ち寄って新しいものを作りだしています」
これこそ原始共産主義の理念そのままである! >>85
なんだか懐かしいですね!
確か日曜の夜7時半頃の
フジテレビでしたっけ?
そんなにすてきなすばらしい意味が込められていた歌だっただなんて
全く気がつきませんでした! >>78
「新石器時代以前に戦争はあった」「原始共産社会ではなかった」
これらのことが学問的に明らかになってきた以上、史的唯物論は再検討の必要がある
架空の事実を元に論じても、もはや科学でも何でもない >>88
「現実がどうであるか」より「現実をどう把握するか」が大切なのである
前者はクソリアリズムと言って、社会変革のためにはなんの役割も果たさない
歴史的事実なんて学者の暇つぶしの役割しかない いや、「事実は何か」がまず示されることが重要だ。
その上で、どんな思想を持つか、どんな社会変革をするかは、各自が自由に考えればよい。
いちばんいけないのは、党派が教権の一切を握り、社会変革に役立つ「事実」のみ選択され、
人民に事実の全体像が示されなくなることだ。
「学者の暇つぶし」を人民が見ることができ、そこから自分の頭で考えることのできる社会
こそ我々の目指す社会である。 原始共産主義国家はなかった、ゆえに未来の共産主義国も幻想である >>91
労働運動を通じて労働者の権力を奪取する目標であって、現実に共産主義国家はできることはないだろう
だからこそ永続革命なのである
理論武装のための方便なのである >>89
流石に現実はどうであったかを無視するのは科学的態度ではないね。
観察もせず思い込みで暴走して明大失ってどうしようもなく。
だから今存亡の危機レベルなんじゃないか。 ふむふむ、原始共産主義国家はなかったことが相当効いてるね >>90
心配するな。
党派ごときにいちいち左右される「人民」など存在しない 「搾取がなかった」「原始共産制」だったはずの旧石器時代に凄惨な戦争が頻発しているんだよね
農業生産が始まり、「貧富の差」「搾取」が始まり、国家が成立した後のほうが戦争は減っている
国家の成立こそが戦争を抑止し、人民の生命・健康を守るようになったのでは、という方向に
現在の考古学は考えるようになっている
史的唯物論は最新の考古学の成果を踏まえて、立論のし直しだ >>98
「神の国は近づいた」
神の子イエスの言葉を蔑ろにするな
バチが当たるぞ! >>89
>>「現実がどうであるか」より「現実をどう把握するか」が大切なのである
んだんだ
現実の戦況はどうであれ
我が大和民族は神州不滅
はっこういちう←(いつもこの字がうまく変換しないんだよねえ(-_-;))のなんチャラかんチャラ
最後には神風がふいて
鬼畜米英を打倒するのら〜〜o-_-)=○☆
と、我が帝国陸海軍は
現実を把握しているのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています