関西崩壊の過程。エポックメーキングとなった荒巻・斉ロート事件逮捕・収監以降を中心に
なお、ロート以前はここでは割愛

荒巻・斉、ロート製薬強要罪で逮捕、後に収監
しばきが登場、それと時を同じくして竹井が界隈に加入。露骨な内通を行う
しんしゅうみくに会の清水加入、逮捕。彼が未成年であることが発覚
桂田雅の「鶴橋大虐殺」発言
対立していたなお、中野を追い出し、北原が在特会関西基幹支部長に。
しかし、この北原が予想の斜め上をいくクズぶりを発揮し、
三宮街宣が立ちいかなくなるなど参加者が激減、在特会関西崩壊
純心同盟山本・篠田・水谷逮捕、純心同盟解散
しんしゅうみくに会最高顧問(失笑)桂田逮捕、収監。雅がグレて父親と縁切り
荒巻・斉出所。日本第一党支部長就任。しかし、小汚いバーを事務所にするなど、
大阪本部運営を私物化。党員も寄り付かず
日本第一党関西婦人部長()ミリーも北原に勝るとも劣らず、党員激減に多大なる貢献
池本奈央、阪南市議選落選。2019年9月、台風21号が大阪南部を襲い甚大な被害。
しかし、そこで地元に貢献するどころかその直後に阪南からトンズラ←New!
荒巻のム所仲間緑川、荒巻のスカウトにより加入。しかし、党員の更なる党離れを招く結果に←New!
荒巻対馬市長選出馬、当然の如く玉砕
荒巻再逮捕、日本第一党除名
日本第一党大阪の村上・小林・山根・海田らが除名。大阪崩壊
上記の除名メンバーが荒たま会を発足させるも、活動実績はほぼゼロ
荒巻がわずか半年で荒たま会を脱退。荒たま会も崩壊
西村斉、日本第一党副党首を解任、離党←今ここ